つまみの女王

2、3年おきに引っ越しを繰り返すジプシー女のグルメ日記。2016年からはバンコク市民。タイめしを食べつくすぞ!

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ホアビンのムオン族のおうちでランチ@マイチャウの旅その1

先日週末マイチャウ旅行に行ってきました。マイチャウはハノイから南西方向へ135キロ(車でおよそ4時間)の場所にある谷間の村。少数民族が住んでいるという場所です。

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まずはお昼を予定しているホアビン(Hoa Binh)を目指します。ホアビンまでは途中3車線の凄く立派な高速道路が出来ていてまるで日本みたいな快適ドライブ。ハノイから2時間ほどで到着です。

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ホアビンの街を過ぎて果てまで走っていくと、そこに少数民族ムオン族の村があります。谷に広がる棚田、それを囲むようにして建つ高床式住居。なんだかまるで日本の田舎の風景を見ているかのようです。

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村の入り口では今日ランチを頂くおうちの方が待っていてくれました。村の入場料一人15000VND(約70円)。普通の民家ですが、予約をすると食事をしたり、ホームスティしたりすることができるそうです。

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ご飯を頂くおうちに到着すると、お父さんが鶏を弓矢で射とめたところでしたΣ(゚д゚lll)。これからこの鶏を調理してくれるそうです。なんたる贅沢なおもてなし。。。首を切って血抜きする場面を見ていたチビは「ご飯を残さず食べないとトリさんが泣いちゃう」という意味がちょっと理解できたようです。

ボーラロット(ラロット葉の牛ミンチ包み)に使う葉っぱも採れたてを洗浄中。

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高床式住居のおうちは風が吹き抜けてとても気持ち良い。目の前には田んぼの緑。ゴザを敷いて昼寝したくなっちゃいます。こんなところでも電気はしっかり通っていて炊飯器、テレビ、冷蔵庫完備なのがすごい。

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少数民族の家というともっと原始的なものを想像していたのですが、どっこいこれがきちんと手入れされているので不衛生な感じはしません。むしろ日本の田舎の古民家に近いイメージ。

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この村でとれたというお茶やバナナを頂きながらご飯を待ちます。お茶はとてもまろやかな味がして実に美味しい。バナナは種があり香り高く、酸味があってこれまた野性的ながら品のある味。街で買うととても高いそうです。

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そしてやってきたご飯は先程のトリさん、BBQ豚、ボーラロット、茹でキャベツ。どれも肉の味がしっかりしていて美味しいです。変なベトナム料理屋で食べるよりもよっぽど素材が新鮮で、なおかつ安くて美味しい。

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お土産に購入したコムラン(竹筒で炊いたもち米)は竹と炭の香りがしてとっても美味しい。香りを嗅いでいるだけでおばあちゃんのおうちにタイムスリップ。

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村人もみんな表情が穏やかでまったりとした雰囲気。ムオン族の人達の存在感というか空気感が日本人と似ていてなんだかとても落ち着きます。おばあちゃんの優しい笑顔に癒されました~。

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ハノイからわずか2時間でこんな日本の田舎のような場所に来れるとは知りませんでした!こんな近くに少数民族と出会える場所があるとは!!

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旅行会社でもツアーを取り扱っているそうなので、田舎が恋しくなったらぜひ!

  1. 2013/04/14(日) 10:00:00|
  2. ハノイ近郊国内旅行|
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