つまみの女王

2、3年おきに引っ越しを繰り返すジプシー女のグルメ日記。2016年からはバンコク市民。タイめしを食べつくすぞ!

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洋風建築のカイディン帝廟@古都フエの旅その7

ミンマン帝廟からカイディン帝廟へは車で移動。平面的に広いミンマン帝廟に対し、カイディン帝廟は山肌にドーンと作られていました。

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ベトナム最後の皇帝の一代前の皇帝、カイディン帝はフランスの傀儡皇帝だったそうで、フランスからお金をもらって贅沢三昧、挙句の果ては自分のお墓の建設費のために30%増税をしたりと人民からはすこぶる評判の悪い皇帝だったそう。

20130323kaidin2.jpg

フランス政府がお金を出して建立したという廟は、フランスから輸入したというセメント製。木造&レンガ造りだったミンマン帝廟と違い西洋風で重厚な造り。

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頂上にあるお墓へ階段を登っていくと、壁一面にガラスや磁器を使った装飾が施されたお堂が。絢爛豪華でピッカピカ。

中には死亡時にフランスから送られたフラワーリースや、バカラのグラス、洋風の食器類などが展示されています。

20130323kaidin5.jpg

通常帝廟ではご遺体の盗難を防ぐためその正確な埋葬場所は極秘となっているそうなのですが、このカイディン帝はダメ皇帝だったため誰も盗もうとする人がいないってことで普通にお堂の銅像の下に埋葬されているそうです。

20130323kaidin7.jpg20130323kaidin8.jpg

その政治的手腕はともかく、西欧文化を愛した皇帝の廟は芸術的に素晴らしいものがありました。

各皇帝の個性が前面に出ていて、予想外に興味深い帝廟巡りとなりました。他の帝廟も行ってみたいなー。

今回のツアーはホテルに手配をお願いしました。プライベートの半日英語ツアーで大人二人(3歳児無料)で2,354,000VND(約10,800円)でした。

カイディン帝廟
Lang Khai Dinh
  1. 2013/03/31(日) 10:00:00|
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