つまみの女王

2、3年おきに引っ越しを繰り返すジプシー女のグルメ日記。2016年からはバンコク市民。タイめしを食べつくすぞ!

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ワイナリーの怖い話:衛生面

今回のワイナリー巡り、収穫時期だったので発酵中の葡萄を沢山目にしました。ほとんどのワイナリーが葡萄の衛生面に非常に気を使い、余分な枝やゴミを取り除いた完璧にきれいな状態の葡萄を使って発酵させていました…一件を除いては…。

goodgrape.jpgbadgrape.jpg

そのワイナリーはピノノアールで最近人気がある所。ピノといえば葡萄の中でも非常に繊細で取り扱いに気を使う葡萄。なのにその発酵中のピノは…汚かった。

左側はとあるワイナリーのきれいなシラー。そして右が問題のピノノアール。明らかに見た目が違います。発酵によって出来る泡がなんかガビガビ。葡萄の他に枝や葉っぱや虫なんかも入ってる~。ぎょえ~。

「うちは虫とか入っててもそのまま発酵しちゃうんだー。栄養だよ栄養。ははは~。」って…冗談なのか本気なのか。

どんなに完成したワインの味が良くてもここのものはちょっと口にできない…と思ってしまいました。これも収穫時期に現場を見ないと判らないことですよね。勉強になりました…。
  1. 2005/10/22(土) 11:15:34|
  2. ワイン|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

コメント

うん、うん

ピノは特に借り入れ時期が遅くなり、カビも生えやすい品種だからなおさらかもしれませんねぇ。きれいな粒だけにしたらできるワインの量は微々たるものになっちゃいますもんね。房の外側はきれいでも房の中はカビだらけ・・ということがありますから。前に某カルトワインの葡萄選別を見たら、もうそれは「高いワインになるのは仕方がない!」と思いました。だって一粒一粒選別しているんですよ!そこまでしなくてももちろん衛生状態に気をつけているワイナリーがほとんど(と信じたい)けれど、私自身がナパカレッジで作ったワインは「飲みたくないなぁ」と思いました(笑)。だって収穫のときに教授が「かびが生えている葡萄は取らないように」と言っているのに、がんがん取っているし、パンチングする棒はきれいにしないし。「ワイン作りにはまず衛生的な環境を作ること」という授業なのにひどかった。生徒の中にはワイナリーで働いている人もいるってのに・・・。まぁ、科学的には発酵で「きれい」になるという理論らしいですが。よいワインを作るためには労力とお金と辛抱強さが必要かも。
  1. 2005/10/22(土) 16:33:42 |
  2. URL |
  3. ちゃん・りー #-
  4. [ 編集]

中にはすごい所もあるらしい

今回私たちが回ったワイナリーはこの一件を除いては全部きれいな葡萄を使っていました。でもやっぱり製造工程の悪さって味に出ると思うんですよ。ピュアで素直な美味しさがするワインを作ってるワイナリーはやっぱりそれだけ気を使っているのだと思います。

本当にワイン作る人は繊細で辛抱強くないとだめですよねー。ってあれ?これって日本人っぽい?だからワイナリーの人と話してると楽しいのかな?
  1. 2005/10/23(日) 08:28:49 |
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  3. mimi #-
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