つまみの女王

2、3年おきに引っ越しを繰り返すジプシー女のグルメ日記。2016年からはバンコク市民。タイめしを食べつくすぞ!

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Foodexレポート3:オーストリアワイン~ザーヘル

前々から気になっていたオーストリアワイン。これまたいまいちマイナーで飲む機会が無いのですが、今流行りの自然派の教祖(?)ルドルフ・シュタイナーはオーストリア人。オーストリアこそ自然派の本場でないの?と思ってワインをトライ。

オーストリアワインはドイツワインとかぶりますが、味わってみるとドイツよりもフルーティーで温暖な印象。実際ドイツよりも赤ワインも良く育つそうです。葡萄畑の写真を見せていただくとウイーンの街を眼下に見下ろす丘陵地。雨も結構降るらしく、ワインはおだやかでみずみずしくミネラルに溢れた実に美味しいものでした。

200703austria1.jpg200703austria2.jpg

2005ニュスベルク・グランド・レゼルヴ(5460円)はRiesling Gruner Veltliner, Weiss Burgunder, Traminer, Grauburgunder, Muskateller, Goldburgerなどが混ざって植わっている畑の葡萄を醸造したもの。混植はウィーン地方ならではの特徴だそう。葡萄品種の中にはオーストリアの固有品種も。貴腐葡萄も使ったレートハーベストワイン。ミネラルと酸と果実味がぎゅっとつまった実に美味しい白。ウマウマです。

そして2004シュロス・シェーンブルン・ロット(3885円)はSt.Laurentという固有品種を主体にした赤ワイン。St.Laurentはピノノアールにも似た栽培が難しい品種だそうで、2004年は日照量が足らず少し青っぽい。でもピノノアールのような可憐なチェリーやベリーの果実味、そして溶けてソフトなタンニンとほんのりスパイスが美味しい。良い年のワインはピノのようなチャーミングなワインになりそうです。

オーストリアワインもなかなか良いですね~。クリーンでピュアでチャーミング。あ~世界はなんて広いんでしょう…。
  1. 2007/03/20(火) 08:00:00|
  2. ワイン|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

コメント

オーストリアワイン

オーストリア(今オーストリート日本語名を変えました)へは、去年ワイナリーツアーに行ってきました。
白ワインが中心の国なのですが、赤ワインにも美味しいものがたくさんありました。
特にピノ・ノワールやサン・ローラン、混醸ものに美味しいものが多く見られ、赤ワインが良く売れている日本では、もっと赤ワインが入ってくれば良いのにと思っています。
  1. 2007/03/21(水) 10:07:41 |
  2. URL |
  3. バッカス・マーケット #PhxeG.4A
  4. [ 編集]

>バッカス・マーケットさん
日本語表記はオーストリーになったんですか?オーストラリアと間違えやすいからかな?

私は今回オーストリーワイン初試飲でしたが、かなり印象良かったですよ。ドイツより温暖でフルーティー。チャーミングなワインが多かったです。

オーストリー現地での英語率はいかがでしたか?今回お話した造り手さんはみんなべらべらだったのでびっくりしました。
  1. 2007/03/21(水) 11:06:40 |
  2. URL |
  3. mimi #-
  4. [ 編集]

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