つまみの女王

2、3年おきに引っ越しを繰り返すジプシー女のグルメ日記。2016年からはバンコク市民。タイめしを食べつくすぞ!

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笑顔がイイ!自然派ワイン試飲会

フランスの自然派ワインが一同に会したクラブ・パッション・デュ・ヴァン試飲会に行ってきました!いやぁ~素晴らしかったです。ワインはもちろんですが、なんといっても造り手の皆さんが個性あふれててとお~っても素敵!見てください、この笑顔。ワインだけでなく造り手さん自身もとっても自然体で目がキラキラしてました。

passioncollage.jpg

自然派ワインは肥溜めみたいな香りがするものなんかも多くて「実際どうなの?」と思っていましたが、今回飲んだワインはどれも全然変な香りがしない!それだけでなくフランスワインとは思えないほどの濃縮感。といってもただ濃いのではなく複雑で厚みがある感じ。香りも豊かで旨いです!さらにワインが2000円~5000円でかなり美味しいものがあるのも魅力。

そして自然派=宗教!?という印象もありましたが、今日お話した造り手さんは「ビオディナミはこだわらないよー。あくまで健全な葡萄を得るために農薬を減らしてるんだ。」とか「ビオディナミって合わなくてねぇ。ドイツにビオディナミの勉強に行った先が変な所でさ~リビングルームにシュタイナーの写真が貼ってあって、皆で拝んでんの!ばっかじゃね?」という面白いおじさんも。

なんだあ~フランスの自然派ってちょっと誤解してました。フランスワインというとなんだか敷居が高いイメージでしたが、彼らのワインは本当に楽しくて美味しい。ファンになっちゃっうかも!!
  1. 2007/03/15(木) 08:00:00|
  2. フランスワイン|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:7

コメント

いい顔していらっしゃる!

宗教色が強いとどうしてもひいちゃうよね・・。
ワインのお奨めも教えてくださいね!ところで、英語で会話したのかしら?それともフランス語!?

mimiさんの写真、被写体への愛が感じられます!
  1. 2007/03/15(木) 14:25:33 |
  2. URL |
  3. ちゃん・りー #-
  4. [ 編集]

>ちゃん・りーさん
英語が話せる方とは英語で、あとは通訳お願いしました~。でもやっぱり直接話したくて「なぜにわたしはフラ語がしゃべれんのだ~!!」と地団駄を踏んでいました。
  1. 2007/03/15(木) 21:22:19 |
  2. URL |
  3. mimi #-
  4. [ 編集]

牛の骨を焼いて云々と言うところあたりから、カルトを感じてしまうのでなじめません。
どうしてもサイエンスでものを考えてしまいますので、ちゃんと説明がつかないことは信用しないのです。
商売のネタにしていないような姿勢でしたら好ましいのですが。
  1. 2007/03/15(木) 22:31:10 |
  2. URL |
  3. 脳天気 #HfMzn2gY
  4. [ 編集]

>脳天気さん
この会に来ている人は皆しっかりとした造り手さんでしたよ。自然派といってもほとんどの方はビオロジック(有機農法=オーガニック)であって、ビオディナミではありません。(これが混同されがち。)もちろん売れるからビオ認証を取る造り手に対しても批判的です。

プレパラシオンを使っている人は、「理屈は不明だけどそれを使うと、使わない畑よりも明らかに生命力が強くなる」と証言されています。現象がそこにあるのですから、あとは科学者の方にそのメカニズムを解明してもらうのみです。
  1. 2007/03/15(木) 22:44:23 |
  2. URL |
  3. mimi #-
  4. [ 編集]

サイエンスから考える発想では、「生命力が強くなる」と言われてもそれを直ちには信じません。
そのエビデンスを示していただき、validationをして再現性やメカニズムを確認してからようやく確かに生命力が強くなっていますね、と納得します。
確認できるまでは疑います。すべて疑うことから始めるのがサイエンス。
人間性を疑われるかな?
  1. 2007/03/16(金) 00:39:26 |
  2. URL |
  3. 脳天気 #HfMzn2gY
  4. [ 編集]

フランスのビオ実践者は確か2%くらいで意外と少ないデータだったのを見たことがあります。オーストリアは10%近くあるはずです。
造り手以上に信奉者の崇拝度も高いため、セミナーなどに参加するとどうしても「カルト集団」的な印象を受けますが、最近は実はそれほどマニアックでは無い造り手が多いと思います。
葡萄の樹に抵抗力が備わるまで育てることが出来れば自然治癒力も高まり、ビオも効果を表すのだと僕は思います。
かつては病弱で毎日薬を飲んでいた人にいきなりランニング姿で冬の運動場を走らせていたのが、最近はある程度健康に育った人にストレッチさせてから運動させるような感じのような気がします。
僕はビオ信奉者ではありませんが否定はしませんし、どれも思ったよりも美味しいワインが多いので最近は選択肢の一つとして取り入れています。 ただし亜硫酸を極力抑えるため若いと還元香が強いタイプもあるので、飲み頃を知ってから開けないとワインがかわいそうな場合もあります。その辺がなかなか誰でも受け入れられるというわけにはいかない要因なんでしょうね。
長年ビオしか飲まない人は他のワインが飲めなくなるそうですよね。そんなある意味悲しい生活なんて考えられません。逆にビオを避けるのも同じことが言えると思います。

今後もビオは伸びていくと思いますが商売だけだと出来ない領域です。真摯な造り手のビオワインにもっと耳を傾けたいと思いますので、またいろいろ教えてください!

  1. 2007/03/17(土) 01:03:51 |
  2. URL |
  3. kimio #-
  4. [ 編集]

>脳天気さん
サイエンス的にはちゃんと立証する必要があるのは判りますが、人として「そんなこともあるかもね」と思うのはごく自然な感性だと思います。

>kimioさん
私もワインと向き合うときには極力真っ白な状態で、固定観念を捨てて飲むように心がけています。ビオだから飲むとか、フランスだから飲むとか、頭で飲むのはつまらないし、ワインの世界を自分で狭めてしまうような気がしますよね。

造り手さんとお話しすると、やはりしっかりとした造りをされている方はあくまでも健全な葡萄を得るための手段としてビオを導入されているのであって、ビオだから美味しくなるとは言いません。逆にビオであることをあえて言わない造り手も多いと思います。

そして健全な葡萄があっても、それを美味しいワインに出来るかどうかはまた別問題。造り手の腕次第です。有機野菜があっても、料理が下手な人が作ればマズくなるのと一緒。そこらへんをちゃんと飲み手が理解しないとですね。
  1. 2007/03/21(水) 11:00:42 |
  2. URL |
  3. mimi #-
  4. [ 編集]

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