つまみの女王

2、3年おきに引っ越しを繰り返すジプシー女のグルメ日記。2016年からはバンコク市民。タイめしを食べつくすぞ!

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北海道ワイン:北海道の白はイイ!

ちょっと時間があいちゃいましたが、先日行われた日本ワインを愛する会、試飲商談会で特に印象に残っているワイナリーを紹介していきたいと思います。

まずは北海道ワイン。こちらの北海道浦臼ワイン(1050円)は近所のスーパーにも売っているので大量生産の安ワインかと思っていたら、ぬわんとかなり本格的なワインを造られているワイナリーでした!北海道ワインは日本でも最大規模の自社畑を持つワイナリー。生産するのはドイツ系を中心としたヨーロッパ品種。北海道原産100%の葡萄でワインを作っています。

hokkaidowinekerner.jpghokkaidowine1.jpg

北海道浦臼ワインシリーズのケルナーは花のような香り、ライムのような柑橘果実、クリスタルのようなキレ、ドライでとっても美味しい。フレッシュで爽快。これで1050円(税込み)とはかなりお買い得!北海道ワインでは品質の高い、1cc=1円の価格を実現させたいと考えているそうで、まさにその意気込み感じさせる一本です。

次に頂いたのは自社畑の葡萄から作られた鶴沼シリーズ。2003鶴沼ヴァイスブルグンダー(2541円)はアルザスの良質なピノグリのようなミネラル感とコク。オイリーさがたまらない、実に美味しいワイン。

hokkaidowine3.jpghokkaidowine2.jpg

そしてゲベルツトラミネールから造られた2003鶴沼トラミーナ(3171円)は、ほんのり上品な花の香り、そしてドライで硬質な飲み口、フレッシュな酸と豊かなミネラル。白桃のようなコク。ゲベルツトラミネールは化粧臭くて苦手なのですが、これは本当にバランスよく美味しい!どの白ワインも日本で育ったとは思えないほどの豊かな酸とミネラルがとても印象的でした。

「赤はまだまだ自信を持ってお出し出来るものがないので…。」とワイナリーの方はおっしゃっていましたが、2003年鶴沼ツヴァイゲルト・レーベ(1911円)はミディアムボディで軽やか。少し微発砲してるかな?アルザスを思わせるような大人のドライな赤。小ぶりの赤いチェリーやベリーの果実
がチャーミングなワイン。美味しいじゃないですか!

北海道ワインでは樹上で氷結させたケルナーの本格アイスワイン(18900円)や、貴腐ワイン(5020円)なども造られているそうです。ああ飲んでみたい…。

しかし、以前から北海道のドイツ系品種はかなり良いと感じていましたが、今回試飲させて頂いて本当に相当良いんだと確信しました。これから北海道のワインも要注目です!

  1. 2007/01/22(月) 08:00:00|
  2. 日本のワイン|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

コメント

赤もお忘れなく。
  1. 2007/01/26(金) 15:07:53 |
  2. URL |
  3. 脳天気 #HfMzn2gY
  4. [ 編集]

能天気さん
北海道の赤は…もうすこし様子見でしょうか。ヤマブドウ系は成功してますが、ヴィティス・ヴィニフェラ系はこれからですね。
  1. 2007/01/26(金) 17:19:48 |
  2. URL |
  3. mimi #-
  4. [ 編集]

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