つまみの女王

2、3年おきに引っ越しを繰り返すジプシー女のグルメ日記。2016年からはバンコク市民。タイめしを食べつくすぞ!

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山梨ワイン醸造、七俵地畑シャルドネ収穫!

ワインカントリーではまさに今、収穫と仕込みの最盛期。先日は山梨ワイン醸造の野沢さんの所へ収穫のお手伝いに行ってきました。

この日収穫するのはビオディナミで一年間栽培された自社の七俵地畑のシャルドネ。ビオカレンダーに基づいて、実の日に収穫が行われました。



まずは葡萄にかけられている傘を取り除き、その後いよいよ収穫です。房をとったらその場で選果。病気や未熟な実をチョキチョキ落としていきます。一見健康そうな葡萄でも奥の方に未熟な実があったりして、この選果作業が意外と時間かかる!集中して房をじーっと見つめながらパチパチやっていると、なんだか悟りを開きそうです(笑)。

しかしこの作業、カリフォルニアでメキシコ人がマシンのごとく収穫しまくってる様子とえらい違いです。こんな細かい作業、絶対日本人じゃなきゃできません!カリフォルニアではあんなに一気に収穫して、病果とか虫とかどうしてるんでしょう?まさかそのまま仕込み…考えるのよそう。。。



3時間くらいで終わるかな?と言っていた収穫は結局日没までかかっても終わりませんでした。。。無念。畑で作業していると、一日があっという間でした。

みんなで丁寧に大切に収穫した葡萄、どんなワインに醸されるのかがとても楽しみです。
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  1. 2008/09/26(金) 08:00:00|
  2. 日本のワイン|
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牛パラダイス@清水牧場

念願の清水牧場に行ってきました!清水牧場は牛を愛してやまない清水さんが、牛たちがのびのび暮らせる土地を探してついにたどりついた場所、長野県松本市の山奥に牧場とチーズ工房があります。

200808030shimizu.jpg

清水さんのチーズは本当に美味しい。コクと旨みが満点で、ワインと一緒にいただけばまさに至福。特にフレッシュチーズは悶絶の美味しさです。

まずはチーズ工房に伺ってチーズやヨーグルトを購入。お店でミルクも一杯いただきました。生クリームのごとく濃厚でウマイ!そして気のせいか、牧草の爽やかさや大地の力強さも感じます。

20080830shimizu2.jpg

そしていよいよまきばへGO!お店から少し山に入ったところに牧場はあります。牛たちは朝勝手に牛舎から草を食べに出て行って、勝手に帰ってくるそうです。

まきばに到着すると、おお~景色最高!小川が流れ、牧草が広がりまさにアルプスのハイジな世界。そして牛たちは…ものすご~く遠くにたむろしている模様。。。ここまで来たら牛に会わなきゃ帰れねぇ!ということで、途中牛糞にはまりつつもえっちらおっちら斜面を登ります。

20080830shimizu5.jpg

そしてついに牛さんたちとご対面!最初は「アンタ誰?」的な視線を送りつつ警戒している様子でしたが、こちらが何もしないと判るとのんびり草を食み出します。そしてリーダーと思わしき牛がこっちに向かって歩き出すと…全牛がこちらに近づいて…近づいて…って近いって!!牛さんの大接近で思わず腰が引けるツレ↓

20080839shimizu3.jpg

いや~それにしても清水さんの牧場は本当に気持ちのいいところです。こんな場所で毎日のんびり草を食べて過ごせたら、そりゃー牛たちも美味しい牛乳をつくってくれるでしょう!

毎朝清水さんのヨーグルトとチーズでスタートできたら至福だなー。また来たい!
  1. 2008/09/24(水) 08:00:00|
  2. ご当地グルメ|
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Beau Paysageの岡本さんと食談義

8月の終わり、Beau Paysageの岡本さんのところへ行ってきました。夏の津金は大好きです。一面の黄金色の田んぼ、虫や鳥の声、なんだかとてもなつかしい。

この日岡本さんは二日酔いでややグロッキー。前日夜はワイナリー完成のお祝いで、仲間内で飲んでいたそうです。今年はいよいよ自分のワイナリーでの仕込みがスタートするのでしょうか。



岡本さんとの対話は、いつも新しい発見があります。この日もワインのこと、食のこと、農のこと、いろいろな話をしました。

「例えば無人島に一人でいて、葡萄が育てられるような場所だったとして、自分がワインを造るかというと、自分は造らないかもしれない。」という岡本さん。今はたまたま葡萄とワイン造りをしているけど、それは表現する一つの方法であって、そこまでワインが好きかというとそうではないかもしれない。飲んでくれる人がいるから造っているのかも、とのこと。

じゃあ他に何になりたいですか?と聞くと、「ピアニスト。全然やったこと無いですけど(笑)。」との一言。フジコ・ヘミングさんの奏でる不協和音を、ワインを飲んでいるときに頭の中に感じることがあるという。岡本さんは本当に感性の人です。



岡本さんが仕込む葡萄も、また不協和音を良しとします。普通だったら落としてしまう病果も、岡本さんは見た目で判断せずに食べて美味しいものは利用するのだそうです。「多分誰よりも病気の葡萄を食べてます(笑)」という岡本さん。選果は自分じゃないとできないそうです。

農薬を使って全て均一化した葡萄を使ってもいいワインは出来ない、いろんな粒の葡萄があってこそ、いいワインになると考える岡本さん。その根本には東洋の陰陽思想に通ずるものを感じます。



そして話題は日本の食と農の姿へ。なんと岡本さん、飼っていたにわとりさんを数匹絞めて食べたそうです。「自分達の親の代まではそういうことをしていたけど、自分はそれを知らないので、もともとそういう目的もあって飼い始めたんです。思ったより大丈夫でした。」とのこと。

確かに今の日常では、スーパーに並ぶ肉片しか私たちは見ることがない。ワインもチーズも同様に、その元には葡萄があり、牛がいることをイメージできる人がとても少ないという。ワイン造りやチーズ造りをしたいという人たちでさえ、葡萄や牛にまで興味を持つ人が少ないそうです。そして、それはおかしいんじゃないかと岡本さんは問いかけます。



食の安全が叫ばれている今、「生産者と消費者が友達になること」が大事なんじゃないかと岡本さんは言います。友達のために造るとなれば、生産者はずるをしないし、逆に生産者が友達ならば、いざというときには消費者は生産者を支えようと思う。50/50の関係で支えあっていくのが理想ではないかと。

さらに話はとことん農業を愛している生産者の方々のことへ。死ぬほど牛が好きで、長野の山奥に牛ごと移り住んだ人、死ぬほど豚を愛していて豚ありきの一頭出荷しかしない人、生ハム道場を開いている生ハム職人の人などなど。そんな人たちのことを話しているときの岡本さんは、とても楽しそうです。

そして岡本さんは農業とは全く縁が無いけど、農業をやりたいと思っている農大の学生や、例えば大豆から育てて醤油を作りたいと思っている若者などをサポートしたいと考えているそうです。「そういう人たちが育てた本物の食材に囲まれて食事ができたらとても幸せ」と。

大量消費社会に慣れきった自分をふと原点に引き戻してくれるような、津金でのひとときでした。

  1. 2008/09/23(火) 07:00:00|
  2. 日本のワイン|
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日本酒のドメーヌ、泉橋酒造@神奈川県海老名

今週27日(土)、参加予定の横浜関内の藍の月で行われる泉橋酒造のメーカーズディナーに先立って、お店でちょこっとお酒を試飲させていただきました。

泉橋は神奈川県の海老名で酒米を育てる日本酒のドメーヌ。トンボのラベルで有名です。以前赤とんぼの新酒を頂いたことがあるのですが、生原酒のためかなりアクの強い印象がありました。でもこの日頂いた「ひやおろし」や山廃の「秋とんぼ」は驚くほどにウマイ!

20080921izumibashi.jpg20080921izumibashi2.jpg

蔵の若旦那さんはかなりストイックでお話好きな方らしく、まずは稲、いや田んぼ作りからお話がはじまるとのこと。酒造りはすなわち米作り。そして真の酒とはその土地で育った米とその土地の水を使い仕込んだもの。。。うんぬん、というお話をアツく語られるそうです。うーむ、酒造りの根本はワインも日本酒も一緒なんですね~。

さらに真の精米歩合を得るために米粒ひとつひとつを立ててしっかり平均的に削れるような機械を導入したり、純米100%の蔵宣言をするために大吟醸を梅酒用にしてしまったり、米の違いを表現するために酵母は一種類しか使わなかったり、か~な~り~面白い!

さらに泉橋のお酒はラベルもかわいい。梅酒はドンペリのパクリ…っぽいですが、ラベルがお米の形になってます。とってもキュートで思わず買いたくなる一品。地産地消をモットーとする泉橋さんなので梅は小田原産。大吟醸仕込みはワインのごとくエレガント、純米仕込みはがつんと力強い一品。梅酒好きとしてはこのデザインの一升瓶を常備したい!

土曜日に若旦那さんにお会いしたら間違いなくファンになっちゃいそうです。あ~楽しみだー!
(まだ若干名空きがあるそうなのでぜひお勧めです!)
  1. 2008/09/22(月) 08:00:00|
  2. 横浜グルメ|
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国産ワインコンクール2008公開テイスティング

8月30日(土)に甲府富士屋ホテルにて行われた国産ワインコンクールの公開テイスティングに行ってきました!

公開テイスティングへの申し込みは7月中盤にスタートしたのですが、なんと今年は3日で定員200名が満席に。中でも今年は全国の酒販店からの申し込みが多かったそう。これを機会に、全国の主要都市に国産ワインを取り扱うお店ができるといいなー。



会場の中心には金賞、銀賞を受賞したワイナリーのブースが設置され、ワイナリーの方から直々にワインを頂くことができます。銅賞ワインは壁際にずらっと並べられて手酌方式。会の中盤では受賞ワイナリーへの表彰式&スピーチも行われました。

試飲会では2008年度の金、銀、銅入賞ワイン219本が全て試飲できます。まともに全部飲んだら死んでしまう。ということで、今まで頂いたことが無いワインを中心に試飲してきました。今年は全体的にクリーンでスマートなワインが高い評価を受けたような印象。



日本全国津々浦々からエントリーされているので、初めて見るワイナリーのものもあり、広島三次ワイナリー、月山ワイン山ぶどう研究所、下北のサンマモルワイナリー、長野県塩尻志学館高等学校(!)などなど、新しい発見の連続でした。いや~日本にはまだまだ知らないワイナリーが沢山あります。

面白いのは必ずしも自分の好みとコンクールの評価が一致するわけではないということ。やっぱりすばらしい!と思う金賞ワインもあれば、銀賞の方が好みのものもあったり、自分のお気に入りのワインが入賞していなかったり。



そもそもコンクールとはある一つの切り口からワインを評価した結果。個々の嗜好や飲むシチュエーションによって印象は変わって然るべき。コンクールの結果は一つの指標として楽しめればいいなーと感じました。

また試飲会に来ている方々は業界の方が多いような印象でした。まだまだ一般消費者には知名度が低い模様。例えば全国の主要都市で金賞、銀賞ワインの試飲会などが開催できれば、もっといろんな方に知ってもらえる機会が増えるんじゃないかなと思いました。

ワイナリーの皆さんはコンクールが終わるといよいよ仕込みの最盛期。また来年どんなワインが生まれるのか楽しみです。

  1. 2008/09/21(日) 12:10:00|
  2. 日本のワイン|
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甲州ワインフェア@渋谷西武百貨店 22日(月)まで開催中

渋谷西武地下1F食品売り場にて、甲州ワインフェアを開催しています。勝沼のカリスマ酒販店、新田商店さんがブースをプロデュース。

20080917koshufair.jpg

新田さんご夫妻もいらっしゃる日もあるのでお時間ある方はぜひ覗いてみてください。平日は人出が少なくて寂しいので話し相手が欲しいそうです(爆)

ちなみに昨日フェアを覗きに行った帰り、美輪明宏さんをお見かけしました。行くときっといいことあります!(笑)

20080917koshufair2.jpg

甲州ワインフェア
開催期間:開催中~9月22日(月)まで
場所:渋谷西武百貨店B1F食品売り場

こちらに詳細が掲載されています
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/09/16/016/index.html
  1. 2008/09/17(水) 17:15:47|
  2. 日本のワイン|
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美輪さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

今日、渋谷のスクランブル交差点で信号待ちをしていたら…

なななんと、クラシックカーを自ら運転する美輪さんがさっそうと通過!

いいことありそうなヨカーン (*´∀`)/

  1. 2008/09/16(火) 18:05:02|
  2. スピリチュアル|
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勝沼ぶどう郷マラソン!

最近マラソンにはまってる義兄がなんと、勝沼ぶどう郷マラソンにエントリーしたというので、わたしもノリでエントリーしちゃいました!…といってもへなちょこ5Kですけど…。とっととゴールしてワインと葡萄をたらふく飲み食いする作戦です(笑)

ちなみにエントリーは明日16日(火)まで。

さ~、トレーニングするか!

  1. 2008/09/15(月) 08:00:00|
  2. 日本のワイン|
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港ヨコハマ

アップしなきゃいけないネタが山積みだけど、現実逃避して最近のヨコハマを(笑)。

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横浜はぶらぶら散歩したり外でお茶したりする場所がいっぱいあるので、気候が良くなるこれからの季節はサイコーです。で、早速大桟橋で外お茶してきました。だんだんライトアップされていくみなとみらいと、行き交う船をぼーっと見てるだけで気分爽快。

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豪華客船がたまに停泊する大桟橋。この日は飛鳥IIが出航してゆきました。船で旅立つってなんかいいなー。

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反対側には海上保安庁が。「海猿」効果で就職希望者が急増したらしいっす。ここには九州南西海域不審船事案の工作船が無料で展示されてます。弾痕とか遺品とかリアル「海猿」。

3年に一度のアートの祭典、横浜トリエンナーレも昨日開幕。街のあちこちに謎のオブジェやパフォーマンスが登場するはず。楽しみだ~♪
  1. 2008/09/14(日) 08:00:00|
  2. 横浜ネタ|
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I love ニッポン

怒涛の数週間が終わりやっと一息。

気がつけばもう秋の気配。

四季の変化、そして季節ごとの旬の味

世界広しといえども、これほどまでに自然を愛でる文化を持つ国は本当に珍しい

あたりまえのようにそこにあるものが、実はどれほど貴重なものか。

日本がもっとも美味しくなる季節

満喫したいと思います。

  1. 2008/09/12(金) 00:42:23|
  2. ひとりごと|
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