つまみの女王

2、3年おきに引っ越しを繰り返すジプシー女のグルメ日記。2016年からはバンコク市民。タイめしを食べつくすぞ!

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大人の社会科見学@キリン横浜ビアビレッジ

あらゆる発酵食品を愛する者としては麦酒のことも学ばなくてはなるまいと、キリン横浜ビアビレッジに行ってきました。こちらは京急生麦にあるキリン横浜ビール工場に併設されている施設。無料で工場見学がうけられます。生麦の駅に降りると町全体に麦の甘い香りが。

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工場見学は見学40分、そして試飲20分。実際に稼動しているビールの製造工程を見学することができます。以前から謎だったホップの役割も判明。フレーバー付けのためだったのね~。発酵前のもろみの試飲もあり…これがマズイ!!思ったより糖度が少なくて後半ニガー。発泡酒のもろみだったそうです。

製造工程は機械化されていて、ほぼ無人。フォークリフトまで無人で動いてるらしいです。そして流れていくビールの量がハンパない!さすが大手!大量生産スゲー!

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そしてお楽しみの試飲タイム。てっきり小さいプラスティックコップでちょこちょこ試飲するのかと思いきや…なんとしっかりグラスで2杯も飲んでいいんですと!さらにおつまみも付いてきますよ!この日は一番絞り、ラガー、スタウトの3種類が試飲可能。わたしはラガーが一番好きでした。

試飲、というかばっちり飲酒している間、お姉さんが缶ビールを美味しくグラスに注ぐ方法を実演してくれます。20分でビール2杯一気飲みして工場見学終了。予想以上に太っ腹な工場見学に大満足。

同じ敷地内にはBBQハウスとパブがあって、地ビールもいただけます。大人数だったらここになだれ込むこと間違いなしでしょう。

キリンの発祥は横浜山手にあった日本初のビール醸造所、スプリングバレー・ブルワリー。ハマッコなら一度は来るべし!
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  1. 2008/08/21(木) 08:00:00|
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ご当地ウォーター@関内軍鶏郭茶寮

店長さんからラブコールを受けて、軍鶏郭茶寮に行ってきました。ピザ屋で炭水化物を補給したので、茶寮では生の三浦野菜を補給。あっつい日に昔ながらの味のしっかりした野菜を食べると癒される~。

ワインは限定入荷の2007松原農園ミュラートゥルガウを。香り爽やかでこれまた癒し系。でも思いのほか味わいはしっかり。

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そんなこんなであれこれおしゃべりしていると、店長さんがニコニコしながら「最近国産の水にもこだわってみたんですよ♪♪」と水のボトルを持ってきました。一見外国の水っぽいボトルだけど、よくよく見ると「山梨県産、富士山の湧き水を源泉とする天然バナジウム水、ピラティスウォーター」との記述。飲んでみるととても柔らかい印象。

帰ってウェブサイトを調べてみると…「富士山の湧き水を電解層に入れ、電気分解して還元作用のあるイオン水にしています。湧き水をより口当たりの良く飲み易くするための製造工程です。宝石セラミックスに通水し、波動を与えた小さな水分子、世界中で奇蹟の水と呼ばれるフランスピネリー山脈の麓の「ルルドの泉」、メキシコの「トラコテの水」等に近い水です。これらの水は多くの病気を治療する水(奇跡の水)として有名です。」との記載が。

…怪しい…(笑)。

もうひとつ見せてもらったのは国産の天然炭酸水awa心水。こちらは福島県会津地方の天然炭酸冷泉を特殊濾過殺菌したものだそうです。天然の炭酸水とは面白い!今度行ったらコレ飲んでみよー。
  1. 2008/08/20(水) 08:00:00|
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シシリヤ@関内

ついに、関内のピザ屋さん、シシリヤに行ってきましたぁ~!!シシリアは横浜界隈では一番アツいと言われるピザ屋。昼に電話しても「夜11時以降なら空いてます」と言われちゃうくらい超人気。

シシリアは夜のみの営業なので、「夜にピザで満席ってどんだけ美味しいわけ!?」と超期待に胸を膨らまして訪問。

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店内はコの字にカウンターがあり、その周りに少しテーブルがあるぎゅうぎゅうな雰囲気。来店時には既に満席。皆ビールやワイン片手にわいわい食事を楽しんでいます。

まずはシンプルな水牛のモッツアレラのマルゲリータをオーダー。あと野菜のマリネなどつまみを少々。ピザはハワイアン航空のイカしたTシャツを着た焼き担当の方が黙々と焼き続けています。

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さて登場したピザは…思ったよりも生地がもちもちでボリュームあり。モッツアレラがフレッシュでうまい!トマトソースもグー。しかしものすごくウマイかというと、そこまでの感動は無いかも。

多分このお店の人気の秘密は、イタリアンで気軽にわいわい飲み食いできるってところなんじゃないかな?まったりするというよりもさくっとピザ食べて、ぐびっとお酒飲んで、さくっと帰るイメージ。予約無しでもふらっと来れるくらいの混み具合だといいんだけどなー。お客さんMAXでサービスがパンクしてたのが残念。
  1. 2008/08/19(火) 08:00:00|
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銀座寿司幸本店丸ビル店@東京

丸ビルの銀座寿司幸本店にてピンの寿司をいただいてきました。もちろん自腹ではありません(爆)。親戚の集まりだったので個室にて。しか~し、丸ビル35Fのロケーションなのに窓が…あるけど眺望ゼロ。ちょっとがっかり。

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さてまずはお刺身盛り合わせから。うう~む、ただの生魚のはずなのに、何でこんなに美味しいんでしょ!?刺身一つ一つが輝いております。

そして握りはひとつひとつが完成された美しいフォルム。仕事が細やかで口に含んだときのネタとシャリの一体感が素晴らしい。これぞ江戸前!

…が、とても美味しかったけど感動するほどではなかったなー。個室だったからかな?やっぱすし屋の醍醐味はカウンターにて大将とのやりとりがあってこそ。誰か連れてって~(笑)。
  1. 2008/08/18(月) 08:00:00|
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ドメーヌ・久訪問記@甲府

アサンブラージュメンバー、久保寺慎史さんがいらっしゃるドメーヌ久に行ってきました!ワイナリーがあるのは石和温泉から車で5分ほどの場所。ワイナリーと同じ敷地内に、ウエディング施設やレストランが併設されています。もともとビフテキのお店からスタートし、1997年に葡萄畑を開墾。ワイナリーを設立したそうです。



若旦那の久保寺さんは山梨大学出身。醸造のみならず、バンケット、レストラン、はたまたお庭の草むしりから庭掃除まで、施設内のあらゆるお仕事をフォロー。

「レストランがあるので、アサンブラージュのみんなとは生活の時間帯が違ってなかなか一緒に飲んだりできないんですよ。でも電話はいつもしてます!」と楽しそうに話されます。



ドメーヌ久の特徴はなんと言っても広大なピノノアールの自社畑。高台にある畑からは甲府盆地が一望。眺望最高!風が吹き上げ、気持ちいい。このあたりは岩山だそうで、畑には巨大な岩がゴロゴロ。栽培は主にお父様が担当されているそうです。

平地の畑にはトレッビアーノが試験的に植えられていました。もしかして久保寺さん、イタリアワイン好き?「イタリアっていろんな品種があるじゃないですか。全制覇したくなりますねー。トレッビアーノはいろんな場所で育てられていて、様々な個性があるのが面白いんです。」



ワイナリーに戻り、レストラン「ボルドー」にてワインをテイスティングさせていただきました。石造りのレストランはクラシカルでとっても重厚感ある雰囲気。まるでヨーロッパの歴史あるレストランのような、落ち着きのある空間。地下には会員専用のプライベートダイニングルームとセラーが。なかでもお父様のコレクションも眠るセラーは圧巻。見ると鼻血吹きます(笑)。

本格フレンチ「ボルドー」では創業当時から国産牛のステーキをサーブされています。ワインは海外のものも豊富ですが、やはりここに来たら頂きたいのは自社のもの。



デラウエア、甲州、甲州&ピノノアール、ピノノアールなどなど試飲させていただきましたが、一番気にいったのは2006ルージュ。マスカットベリーAとピノノアールのブレンドのワインはとてもチャーミングでバランス良く食事との相性も抜群。にんにくたっぷりなエスカルゴや様々なチーズ、生ハムなどをつまみながらワインをぐびぐび頂いているうちに…すっかりまったりモードになってしまいました(爆)。

そして話は大幅に脱線。ジャンクフードが大好きという久保寺さん、メガマックが登場する以前にチーズバーガーを3個買ってマイメガマックを作ったりしていたとか、てりやきに関してはマックよりモスだとか、そしててりやきにはルージュが合うとか合わないとか、楽しいお話を沢山させていただきました。

ドメーヌ久のワインはほぼワイナリー直売のみ。ぜひレストラン「ボルドー」にてお試しあれ!

久保寺さん、お忙しい中本当にありがとうございました!


  1. 2008/08/17(日) 08:00:00|
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池川さんの葡萄畑&シャトー酒折訪問記

シャトー酒折マスカットベリーA、キュヴェ・イケガワでおなじみの、池川さんの畑を訪問させていただきました!地域の名前でも畑の名前でもなく、栽培家の名前がついたワイン。ものすごい存在感です。

念願のキュヴェ・イケガワの葡萄畑はとても居心地のよい場所でした。棚だけど適度に日が差し込み、足元には草がふかふか。きれいに葡萄が揃って生っている様子はまるで中世の宗教画のごとく。葡萄の幹にもたれかかってのんびり本でも読みたくなります。



池川さんの葡萄はほとんど病気に悩まされないそうで、その理由は「葡萄が健康だから。」では健康な葡萄を育てる秘訣は何なのか?その秘密は視点の違いにあるようです。

そもそも葡萄は自分の力で美味しい実をつけることが出来る生物。「99%は葡萄がやる。人は残りの1%を手助けしてあげるだけでいい。」人間の都合を押し付けるのではなく、いかに自分が葡萄と同調できるかがポイントだとおっしゃいます。例えばそれは垣根を仕立てる時に、教科書通りにやるのではなく、その葡萄が何度の角度で枝を伸ばしたがっているのかを見極めて、その角度にしてあげること。

確かに自分が葡萄の立場だったら、「外国ではこうやってるから」と無理やり型にはめられても、「こちとら日本人なんだよっ!」ってストレスたまるかも(笑)



また葡萄畑は一つの生態系であり、どんな草が生えているかを観察することによって土中の状態がわかる。草生栽培も「草を生やす栽培」ではなくて、「草を生かす栽培」なのだとおっしゃいます。人間目線ではなく、いかに葡萄や草や微生物の立場になってものが見えるようになるか、それが池川さんのお話の根本のような気がしました。

でもそれが出来るようになるのはかなり大変なのでは?と思いますが、醸造用葡萄の栽培理論はマニュアル化が可能とのこと。現在知人の教授と共同で作成予定だそうで、これは完成がとても楽しみです。

ただ、「一流レストランのレシピに沿って料理したとしても、一般人がシェフと同じレベルのものは造れない」ことと同じように、最終的には栽培家の感性にゆだねられる」とのこと。



品種に関しては、甲州、ベリーAのほかに山梨で可能性がありそうなのはシラー。ボディのあるよいものができそうとのことです。

池川さんからは様々なお話を伺いましたが、本当に高いところを目指している熱い思いがビシバシ伝わってきました。「毎年、今年が最後という思いで、今まで積み上げてきたものを活かせば必ず今までの中で一番よいものができる。100%出来ることはやる。」と迷いの無いまなざしで話された姿がとても印象に残っています。



畑を後にして、キュヴェ・イケガワを仕込む井島さんにお会いするためシャトー酒折へ。マスカットベリーA・樽熟成とキュヴェ・イケガワをバレルテイスティングさせていただきました。

セラーの樽を見るとなにやら楽しげならくがきが…。こちらは私も隠れファンのシャトー酒折ブログの筆者が樽熟中のフレーバーを絵で表現したものだそうです。この日彼女は暗闇ウナギイヌのTシャツでお仕事中。赤塚不二夫追悼Tシャツでしょうか!?かなりセンスを感じます(笑)。



さてベリーA、樽熟成のものは年を追うごとにエレガントになっていく印象。どんどんシンプルな造りになってるのかな?と思いきや、実は造り的にはもっと手を加えているとのこと。対してキュヴェ・イケガワは池川さんが手を加えることを許してくれないので(笑)醸造はとてもシンプル。葡萄の味をストレートに出したワインだそうです。以前のビンテージは赤いイメージがあったのですが、樽熟中のものはもう少し濃い色の果実のイメージ。

個人的には、池川さんの葡萄を井島さんが自由に仕込んだワインを飲んでみたいな。きっとむちゃくちゃ美味しくなりそうです。

醸造と栽培、其々の分野のプロ同士が最高のパートナーシップの元造りだすワイン。これからどんなものが生まれるのか、とても楽しみです。

池川さん、井島さん、お忙しい中本当にありがとうございました!
  1. 2008/08/16(土) 07:00:00|
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内田ぶどう園訪問記@勝沼

内田さんの葡萄を使った「勝沼人の大地」がほんと~に美味しかったので、内田さんの葡萄園に突撃してきました!

畑があるのは勝沼の菱山地区。葡萄畑からは甲府盆地が一望!眼下にぶどうの丘を見下ろす絶景です。この日はモーレツに暑かったのですが、畑に到着すると山から涼しい風が。ぶどう棚の木陰が心地いい。



内田さんの育てる葡萄は甲州もベリーAもともに食用。その中で醸造用によいものをまず収穫し、残りを食用として収穫するそうです。「見た目よりも味重視」ということで、葡萄は完熟まで持っていくそう。

「特別なことは何もしてないよ。」とおっしゃいますが、内田さんのウェブサイトからは葡萄栽培だけにとどまらず、消費者市場、環境、哲学、などなど内に秘めた情熱と高い志ががびしびしと伝わります。



「今年のマスカットベリーAには、去年の秋に肥料をやっていません。いわゆる元肥がありません。その結果、栄養分の蓄積が少なく、春の芽吹きは悪く新梢の伸びも悪く、房も粒の着きが例年より悪いです。2004年、このベリーAは最高糖度23.5度という稀に見る甘いぶどうになりました。実は肥料をやらなかったのはその作戦なのです。できるだけ小粒でキリリと締まった味のあるぶどうにするには、いわゆる常識的なことをやっていたのではダメなんです。肥料を減らし、水を減らし、房の数を減らして収量制限をします。」



もともとホンダの無限にいたという内田さん、勝沼ねっと勝沼ワイン情報のウェブサイト管理人の顔も持っています。「ただひたすらにぶどうを作るというだけの第1次産業としての農業は終わりです。食べてくださる人の笑顔をいつも思い浮かべながら、人を喜ばせるためのぶどう作りを実践します。それはもはやサービス業なのです。」とおっしゃいます。

この日も畑のそばにあるご自宅の庭先で、自家製ピザ釜で焼いた手打ちピザをごちそうに。ピザの香りに吸い寄せられ、気がつけば20人くらいの人が県内外から集結していました。コックさん帽をかぶった内田さんはまさにサービス精神に溢れたエンターテイナー。そのお人柄に惹かれて様々な人たちが内田さんの所に集まってきます。

「一房の葡萄、一本のワインがもたらしてくれる奇跡の出会いを大切に」

素敵な言葉、そしてすばらしいひとときを、ありがとうございました!
  1. 2008/08/15(金) 08:00:00|
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甲州しいたけハウス@勝沼

「生でも食べれる超美味しいしいたけを作る人がいるんだよ」と以前より噂に聞いていた勝沼の柏木さんのところへ行ってきました。

これからは葡萄のシーズンということでしいたけハウスはひとまず終了。この季節最後の生しいたけです。柏木さんのしいたけは肉厚でおっきい!スーパーのとはビジュアルが全然違います。炭火で軽くあぶって何もつけずにいただくと、これがウマー!しいたけのだし汁が口いっぱいに広がります。



柏木さんは育てた葡萄を自家用に白百合醸造、蒼龍葡萄酒、麻屋葡萄酒などで仕込んでもらっているそうで、この日はちょこっとワインも味見させていただくことができました。

2005のマスカットベリーAは無添加仕込み。最初はドライでクールな印象だったのが、しばらく置いておくとびっくりするくらいに変化。ベリーAのチャーミングな果実味いっぱいでとても自然で優しい味わいに。



なんでも柏木さんのところでは特別な水を使っているおかげで葡萄が病気にならないんだそう。話を伺うとどうやら電解水のようなものらしい。水で洗う洗濯機とか、水で殺菌する空気洗浄機とかと似たような感じのものなのかな?イオンレベルまで水を分解しているのでお肌への浸透力もよく、不純物もないのでアトピーにも効くとか。一杯飲ませていただきましたが…水でした(爆)。

柏木さんはとってもお話好きな楽しいおじさま。また来よう!
  1. 2008/08/14(木) 08:00:00|
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孤高のラーメン:下前商店@元町

ひさびさに下前商店に行ってきました。半年くらいぶりの訪問にも関わらず、男前なマスターはしっかり覚えていてくれました。

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本日はねぎそば(1000円)をオーダー。醤油っぽいタレと石垣島の辺銀食堂っぽいラー油がかかった刻みネギと細切りチャーシューが、麺とは別盛りで登場します。このネギだけでも相当ウマい。つまみに最適。そしてスープはとお~ってもシンプルな塩。

まずは麺だけをいただくと…おおお~本当にシンプルなあっさり系スープ。でも旨みはしっかりあり滋味満点。例えるならば中華の玉子スープ系に似てるかなあ?麺もまたとってもシンプルな細麺で超癒し系。

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この麺に少しずつネギチャーシューを投入していただきます。ちょっとピリ辛の醤油ネギと、中華街スタイルの甘いチャーシュー、そしてあっさり塩スープが絶妙に絡み合い、じわじわと美味しさが増してきます。そして食べ進めるうちにスープの味が塩から醤油へと変化。

いや~こちらのラーメン、改めて、本当に美味しいです。こんなにもあっさり&シンプルなのにこれだけの完成度&充足感。このジャンルとしては、横浜において孤高の存在と言っても過言ではないかもしれません。毎日でも来たい!

ちなみに店内は35度を越すと空調がパンクしますのでそのつもりで。この日も灼熱でしたが、そんな中ぺろっといけました。このラーメン、ホンモノです。
  1. 2008/08/13(水) 08:00:00|
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げんべいビーサン@葉山

神奈川県民(海側)にとってビーサンは正装!ということで葉山でビーサンといえばのげんべいでNEWビーサンを仕入れてきました。

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げんべいのビーサンは鼻緒と土台がそれぞれ10色あって、計100種類から選べます。最近ではいろんなコラボ商品やら、「丸げ」のロゴ入りビーサンがハンズなんかで売ってたりしますが、やっぱり元祖のシンプルなビーサンがかわいい。

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お買い上げしたビーサンに履き替えて、街をぶらぶら…早速靴ずれになりました(爆)。右の鼻緒のゴムが出っ張ってたのでそれを直せば多分大丈夫。まあ1000円なんでこんなもんでしょ。
  1. 2008/08/12(火) 08:00:00|
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甲斐ワイナリー かざま甲州辛口

甲斐ワイナリーかざま甲州辛口を飲んでみました。ワイン会やら飲食店やらで結構飲んでいるのですが、ゆっくり頂いてみたいということで家用に購入。

さて改めてひとくち…おお~やっぱり美味しいです。インパクトが強いというわけではないのですが、バランス絶妙。無駄なものをそぎ落としたシンプルな味わいはまさに和のイメージ。連想するのはトーフ、和紙、禅寺、畳、蕎麦、精進料理。鎌倉で飲みたいぜ!

食事をじゃませず、気がつけば一本空いちゃう味わい。そして日本の食材との相性抜群。数日経っても全く衰えず、むしろ美味しくなってくる。1375円というお値段もアッパレ。ケース買いすべし!

  1. 2008/08/11(月) 08:00:00|
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自家製小麦のパン屋さん:充麦(みつむぎ)@三崎口

三崎口に自家栽培の小麦と国産小麦を使ったパン屋さんがあるというので行ってきました。134号沿いにある充麦(みつむぎ)さんのお店はとてもシンプル。雑誌のアルネっぽい天然素材コットン100%な雰囲気。麦畑は道を挟んで反対側の方にあるそうです。

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ドライトマトのパン、クルミパン、チーズとベーコンのパン、メロンパンなどなど色々買ってみました。天然系のパンというと歯茎から流血するようなものを想像してたのですが、こちらのパンはしっかり弾力があるけど固すぎず絶妙なバランスの生地。穀物の香ばしい香りがしてとてもシンプル&ナチュラル。素朴で実にうまいっ!一日経っても美味しくいただけました~。

国産小麦のパン、すごくイイです!もっと生産量が増えて、生パスタとかも出来るようになるといいな~。
  1. 2008/08/10(日) 08:00:00|
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三浦野菜直売所巡り

夏野菜真っ盛り~ということで、三浦半島の野菜直売所を巡ってきました。三浦半島は東京からも1時間弱で来れちゃう場所にも関わらず、先端の方には電車も走っておらず、超田舎。しかしそのおかげで今でも「ここドコ?」というくらいの自然が残っています。

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まず向かったのは高梨農場の直売所。三崎口と三浦海岸の間の134沿いにあります。この農家さんはなんと100%直売で売り切るという凄腕の持ち主。12時くらいだとまだまだ沢山野菜がありました。お店には癒し系のおばあちゃんが居て、ニコニコ笑って「美味しいよ~」と言われるとついつい大人買いしてしまいます。

こちらでは昔ながらのごついきゅうりと唐辛子、ミニトマト、とうもろこしと太いナス、そしてスイカをゲット。しめて2100円。安っ!

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ここから少し南東にあるのがイイジマ農園。化学肥料はいっさい使わない自然派の農家さん。直売だけでなく、野菜やお花を自分で収穫することもできます。いちごやブルーベリーなどもあるそうです。こちらではトマト、ゴーヤ、細いナス、いろいろ唐辛子詰め合わせをお買い上げ~。

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ソレイユの丘
にも売店があるらしいということで、こちらも覗きにいってきました。駐車場のおじさんに売店のみ利用の旨伝えると、30分無料で停められます。いろんな野菜がモリモリ山盛り。茶豆があったのでお買い上げ。

さて家に帰って本日の戦利品を早速仕込み。野菜はシンプルに焼きor生でいってみると…これがウマー!!なすや唐辛子はみずみずしく旨み満点、きゅうりやトマトは皮がしっかりあって歯ごたえ十分、スイカは完熟、とうもろこしは生でもイケル!料理の腕が上達したかのような錯覚に陥ります。

やっぱ素材は大事だな~。また行こう!



  1. 2008/08/09(土) 08:00:00|
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やきとりTESSHO@馬車道

久しぶりにTESSHOにいってきました。馬車道のそばに移転してから初めての訪問です。地図を片手にお店を探すと…おお~なんともモダンな店構え。店先の赤ちょうちんはドコ行った?

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そして店内に入るとこれまたお洒落。以前の店舗は全身モクモク覚悟で行くようなトコだったのですが、今度は換気完璧。そしてカウンターが2倍くらいのキャパになってました。

オーダーはもちろんお任せのコースととレバ刺し。登場したレバ刺しはまるでウニのごとく甘くてウマ~。丼で食べたいぜ!さらにコースのレバー串がまるでフォアグラのごとくっっ。

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コースは串7本で、途中「ちょっとくどくなってきたかも」という絶妙なタイミングで青菜のおひたしや鶏スープが登場します。また串もわさび、タレ、七味、山椒、塩、などそれぞれの部位ごとに味付けが変わり、全体の流れが素晴らしい。

わさびも単なるわさびではなく、ゆずなどを練りこんでるような感じ。見えない所での仕事がかなりされてると思われます。そしてシメの鶏そぼろご飯がこれまたウマー。半分残して鶏スープでお茶漬けにしていただきます。

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以前と比べるとちょっと焼きが強めになったかな?というのはありますが、やはりここはコース全体の流れとバランスが素晴らしいです。

そしてきびきびと働く硬派な男前揃いの店員さん達も健在。こりゃモテる…もとい、流行るでしょう!
  1. 2008/08/08(金) 08:00:00|
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くじら軒@港北ニュータウン

久しぶりにくじら軒に行ってきました。ここにきたら濃い口醤油スタミナラーメンを頼まないわけにはいきません。スタミナには揚げニンニク、ニラみじん切り、チャーシュー、パーコーなどが入っています。ツレは塩パーコーをオーダー。

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そして登場したラーメンをひとくち…。  完  璧  です。

最近いろんなラーメンを食べてきましたが、やはりここのラーメンの完成度はピカイチ。しっかりとした味わいにも関わらず、食後すっきり。細めんはきりっとアルデンテ。麺とスープと具をどんな割合で口に含んでもバランス絶妙。気がつけばスープも無くなっていたというほどの旨さ。

間違いなく、マイ横浜ラーメンランキングTop3にランクイン!ごちそうさまでした~。
  1. 2008/08/07(木) 08:00:00|
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連荘花火!@横須賀開国祭花火大会

親戚が横須賀にいるので、2日連荘で花火です。この日も余裕をかまして打ち上げが始まってから会場へてくてく。

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どこまで近寄れるかな~と歩いていくと、なんと、最前列50m手前くらいまでいけちゃいましたよ。地べたに座って楽勝鑑賞。こんなに余裕スカスカな花火がこの世にあったとは~。

花火は左右二箇所から打ちあげ。右が大玉系、左が連打系。右にでっかいのがあがって、おお~となっている所へ左にニコニコマークの花火…。会場爆笑。横須賀人のセンスって…。しかし最後はしっかり古典的な連打で締めました。

地元感あふれててなかなかいい花火大会でした!
  1. 2008/08/06(水) 08:00:00|
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神奈川新聞花火大会@みなとみらい

みなとみらいの花火にいってきました。行ってきたというか、ちょうど打ち上げ時間に馬車道にいたら真正面に見えたので、道端鑑賞してきました。意外と穴場かも!?みなとみらいの花火は二尺玉があがるので迫力満点です。

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でその後はまたまたクラフトビアバーへ。箕面(みのお)ビールのカベルネエールを飲んできました。カベルネってまさか…と思ったらそのまさか。なんとこれ、カベルネ・ソーヴィニヨンの果汁が入っているそうです。香りも味わいにも確かに葡萄!苦味がなくてフルーティーで意外にも飲みやすい。おもしろ~い。他の品種だとどうなるのかな~?
  1. 2008/08/05(火) 08:00:00|
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割烹蒲焼わかな@関内

平賀源内のキャッチコピーに踊らされて、うなぎを食べに行ってきました。向かったのは関内の割烹蒲焼わかな。横浜では老舗のうなぎ屋さんだそうです。

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お店には同じく平賀源内に騙された人たちでいっぱい!わかなは「注文してから50分くらい待つ」という事前情報を入手していたので、本持参でじっくり待つ。すると30分くらいして入店、オーダーしてからは20分くらいでうなぎが登場しました。繁盛記なので多分事前に焼きまくっているのでしょう。

さて、わかなの定番は重でなくて丼。うなぎも美味しいですが、特筆すべきはなんといっても米!アルデンテに炊き上げられたお米はぷりっと立っていて、後半になっても粒が崩れません。そしてタレの味が絶妙!後半くどくなるうなぎも多い中、こちらの味は実にバランスよく最後まで美味しくいただけます。ご飯は大盛りなので、ライス少な目でちょうどいいかも。

老舗らしい、安心できるお店でした~。

  1. 2008/08/04(月) 08:00:00|
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舞浜地ビール工房Roti's House@イクスピアリ

ツレが「幕張まで来たからには舞浜の地ビール屋に行きたいっ!」とさわぐので、ワイン会の後トドメでビールの比較試飲をしてきました。

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場所はイクスピアリの4FにあるRoti's House。実はこんなところで地ビールを造っているのです。関内Craft Beer Barのマスターオススメというだけあって、味はうまい…らしい。というのも散々飲んだ後だったので、濃いビールは全く受け付けず。わたしはベルジャン・ウイートばっかり飲んでました。

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フード系はいまひとつ。イクスピアリのほかのお店でもこちらのビールを扱っているそうなので、調査して行くといいかも。

教訓:やっぱビールは一杯目!
  1. 2008/08/03(日) 08:00:00|
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極める!日本ワインの午後@幕張

先週幕張にて行われた「極める!日本ワインの午後」に行ってきました。

千葉県連合毎日会主催、日本ワインを愛する会後援、ホテルグリーンタワー幕張協賛で全国23カ所のワイナリーが出展。毎日新聞の千葉県ローカル版でのみの告知だったにも関わらず、150人の枠は満杯。新聞の告知力、恐るべし。



参加費1000円でなんと1000円相当のお土産ワイン付き、さらに90種類以上のワインが飲み放題ということで、かなりレスポンスは良かったようです。当日は抽選会もありました。



会場に集まった方々は本当にバラエティ豊か。「なんか面白そうだから」という方から、コアな国産ワインファンまで、様々な方が参加されていました。どちらかというと国産ワインは初という方が多そうだったような感じ。ワイン好きというよりも、本当に普通の方々が集まったのも新聞ならではの効果だったのではと思います。



年齢層はわりと高め。中には一通り世界中のワインを経験してきて、今素直に国産ワインが美味しいと感じてくれているロマンスグレーの方々もいらっしゃったそうです。



北は北海道、南は九州まで、そうそうたるワイナリーが参加。北海道の宝水ワイナリー、岩手のエーデルワイン、埼玉の秩父ワインなど普段なかなか首都圏ではお目にかかれないワイナリーも集結し、かなり充実した内容の試飲会となりました。これだけの面子を集められるのはさすが、日本ワインを愛する会。



2時間という短い時間でしたが、この内容であれば「国産ワインって美味しいね」と思っていただけた方々も多くいらっしゃったのではと思います。ただその中でどれだけの方が実際に購買するに至るのかは気になるところ。

このような一般消費者向けの試飲会では、その地域で各ワインが買えるお店や飲めるお店の資料を渡すのもいいんじゃないかなと思いました。



今回のイベント、「新規の飲み手を増やす」という目的としては良い企画だったと思います。日本のいろんな都市で、どんどんこのようなイベントが開催されるといいですね。横浜も負けてられないぜ!(笑)

最後になりましたが、取材のお話を通してくださったアルプスワインの前島さん、本当にありがとうございました!
  1. 2008/08/02(土) 08:00:00|
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アルプスワイン訪問記:前島良さんとタイマントーク!

以前シラーを飲んで衝撃を受けたアルプスワイン。造り手さんはどんな人なんだろ?と思っていたら…こんな人でした↓(爆)。

横浜のイベントには金髪、昇竜Tシャツ、蛇の目の雪駄で登場!強烈なインパクトを残していったのは言うまでもありません。

自称?「スネに傷を持つ男」、前島良さん。でも話してみると気さくでしっかり者な面倒見のいい兄貴肌。そして何よりワインが旨い。これはぜひとも胸に秘めた熱い思いを聞きたいぞ、と山梨は一宮のワイナリーへ行ってきました。



アルプスワインは創業1962年。国産100%の葡萄ジュースをメインに製造する蔵。あんな大手飲食チェーンやこんな大手ワイナリーのジュースも仕込んでいるそうです。

良さんは3兄弟の次男坊。お兄さんは営業を、まるで南仏なテイスティングルームはカナダの雑貨屋さんで働いていたという妹さんがデコレーションされています。ディスプレイの一つ一つに温かみあってセンスいい!

「小さい頃から仕込みをやってたんで、醸造家になるのは自然なことだった」という良さん。高校を卒業後、山梨県のワインセンターへ就職。2年間醸造を学び、赤ワインブーム到来とともに実家のワイナリーへ。2004年から醸造の全てを任されています。



たった一人で年間120トンものワインを仕込む良さん、「人に任せられないんですよ。人に頼んでも、どうしても気になって確認しに行っちゃうんです。」と言います。

ワインだけでなく、はまるととことんまで追求してしまうという良さんのマイブームは料理とラーメン。そして趣味はお風呂読書。ほぼ良さん日記と化しているアサンブラージュ・ブログには石田衣良2時間お風呂読書の成果がしっかり現れています。密かな野望は「ラーメン屋と小説家になること(笑)」だとか。

そしてワインも食べ物も、好きなのは意外にもあっさり系。「酸があるワインが好きですね。でもそれって、夏でもクーラー使わないせいかもしれないですけど(笑)。あと好きなのはローヌのE.ギガル、コート・デュ・ローヌ・ルージュ。あの値段であのクオリティはすごい。」



アルプスワインでは82aの自社畑にマスカットベリーA、シラー、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、シャルドネ、甲州を棚で栽培しています。その葡萄を中心に仕込んだのがプラチナコレクション。シラーはもちろんのこと、マスカットベリーAのクオリティは抜きん出ています。一本スジの通った強さの中に、繊細さが混在するワイン。

「プラチナシリーズの中でもベリーAだけは、色んなタイプを出そうと思っているんです。ガツンと来るモノ、繊細で柔らかいタイプ、まったくベリーAっぽくないタイプ、樽が強いもの、樽を使わないもの、果実の甘味を感じるモノ、キリっとした酸が印象的なモノとイメージは尽きないですね。」



「プラチナはよりディープなワインの世界。それに対して今年は新たに、出来るだけシンプルに造って、飲みやすく、料理に合わせやすく、買いやすいがコンセプトのシリーズを出すんです。シリーズって言っても、甲州とベリーAだけなんですけどね(笑)。本当はもう一段階安いラインも出したいんですけど、そうするとオレがどんどん痩せ細っていっちゃうかもしれない(笑)。」

「たとえば無理やり60才までやったとしても、あと何回ワイン造れるんだろうって思うと、一回一回勝負していかないと。孤高でいたいですね。誰も届かないくらい、高い所に行きたいです。必殺技を研かないと(笑)。」

そんな良さんの必殺ワインはほぼワイナリー直売または通販のみ。もしくはセブンイレブンネットで購入できます。ぜひ一度、お試しあれ!

なお、「まえしま」さんを「まえじま」さんと呼んだり、仕込みの時期に会いに行くと、ボコられますのでご注意ください(笑)

良さん、お忙しい中本当にありがとうございました!
  1. 2008/08/01(金) 08:00:00|
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