つまみの女王

2、3年おきに引っ越しを繰り返すジプシー女のグルメ日記。2016年からはバンコク市民。タイめしを食べつくすぞ!

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Four Hearts Cafe@甲府

ワインフェスの会場として有名な甲府のFour Hearts Cafeにてランチしてきました。こちらは様々な地元山梨のワインが楽しめるお店。ワイナリー関係者もよく訪れるので、誰かとばったりなんてこもあったりなかったり。

国産地ビールも豊富&つまみの美味しさもピカイチ!フレッシュな素材から作り出されるレバーパテ、野菜のグリル、カルボナーラなどなど、美味しい地ワインとつまみで至福のひとときが過ごせます。



ランチはサンドイッチやカレーなどがCOD(cash on delivery)でいただけます。この日は溶けるほど暑かったので、パワーをつけるためにカレーを頼んでみました。登場したカレーはお豆満載でボリューム満点。さらにその周りを囲んでいる野菜がゲキウマっ!!明野のタテノ☆ファームさんの有機野菜は旨み満載!

以前夜に来たときにズッキーニのシンプルなグリルを頂いたのですが、これまたモーレツに美味。ホント、体も心も満たされるお店です。

ランチをしてるとマスターがわんこを連れて登場!最近こちらのわんこと同じ犬種がワイナリーの間で密かにブームだそう。ボーダーコリーのわんこはなんと添加物の入ったドッグフードを食べると吐いちゃうらしいです。犬も自然派なお店なのでした~。
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  1. 2008/07/31(木) 08:00:00|
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2008国産ワインコンクール最終審査会

甲府の富士屋ホテルで行われた2008国産ワインコンクールの最終審査を取材させていただきました!

国産ワインコンクールとは「国産原料ぶどうを使用した国産ワインの品質と認知度の向上を図るとともに、それぞれの産地のイメージと国産ワインの個性や地位 を高めるため」の審査会。

国産葡萄100%使用かつ1000本以上のストックがあり、開催年の12月末日までに市場に流通するワインがエントリーできます。



今年は全国23道府県の105ワイナリーより622本のワインがエントリー。毎年エントリー数は着実に増加中。今年はさらに例年に比べ全体的な質の向上が著しく、かなり審査が厳しくなったそう。昨年なら金賞レベルだったものでも今年は銀評価とのこと。

最終審査会場は4つグループに分かれていて、それぞれが担当のカテゴリーを評価します。審査は厳密に点数制なのかと思っていたら、全員で相談しながら評価を決めていました。評価の統一性をもたせるため、最高点と最低点は削った後、どこをどう評価するのか、審査員同士で意見を合わせながら審査が進んでいくそうです。

また審査員にはビンテージとセパージュは公表されるそうで、それによって評価が変わったりするそうです。また、1次審査の時の評価も考慮されるとのこと。



驚いたのはエントリーするワインのビンテージの縛りが無いということ。極端な話、1970年と2007年のワインが同じ土俵で審査されます。またカテゴリーも「欧州系品種」や「国内改良等品種」などかなりざっくりです。シャルドネもソーヴィニヨンブランもケルナーも同じカテゴリー。

そもそもこの審査は「今、購入できるワインの中で品質の高いものはどれか?」ということを評価するために始まったため、こうなっているそうです。ただ品質も向上し、エントリー数も増えてきている今、見直しの時期に来ていることも確かとのこと。

会場には山梨のワイナリー関係者の方々がお手伝いとしていらっしゃっていました。山梨県商工労働部工業振興課という行政主催のこのイベント、地元ワイナリーの協力無くしては実現不可能です。



最終審査の後は審査員によるプレス発表がありました。概要は以下の通り。

「年々品質が上がっている。また酒販店の関心が高く、国産ワインの占める売り場面積が拡大している。」

「欧州系赤ではメルローが安定した品質を見せており、またカベルネソーヴィニヨンの質も向上している。北で栽培されているツヴァイゲルトレーベも向上している。白はシャルドネが良くなってきていて、ミネラル感、凝縮感があり、樽との絶妙なバランスのワインが増えている。」

「甲州は例年通りの出来で、ボディ感があり旨みが強調された、特に辛口タイプがいいものがあった。また極甘口では今までドイツ系のものがよかったが、今年は他の品種の極甘口でよいものがあった。」



コンクールの結果発表は8月4日(月)。今ごろはワイナリー間で情報が飛び交っているのではないでしょうか。(笑)

そして8月30日(土)には表彰式と公開テイスティングが行われます。こちらは一般公募で200名限定。募集開始から数日であっという間に埋まってしまったそうです。今年は全国の酒販店からの申し込みが多かったとのこと。国産ワインの注目度は着実に上がっているようですね。実際コンクールで金賞、銀賞をとると酒販店からの問い合わせが増大するとか。

さて、結果発表まであと少し!楽しみですね♪

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プレス発表の詳細は以下の通り。
【“2008国産ワインコンクール最終審査会”の続きを読む】
  1. 2008/07/30(水) 10:43:00|
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はぷにんぐ

映画「ハプニング」をみてきました。

巷では酷評されてるみたいですが、わたしは結構楽しめましたよー。

皆死んじゃう系では「アイ・アム・レジェンド」が暴動を起こしたくなるくらいつまんなかっただけに、ハプニングはなかなよかった。映画に何を求めるかによって評価は分かれそうですが、本当にこんな現象が起こったら、こんな感じで時は過ぎていくのかなというリアリティがあってよかったなー。

注:起承転結、大どんでん返しを期待してはいけません。
  1. 2008/07/29(火) 08:00:00|
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2006こころみシリーズ栗沢ブラン

2007栗沢ブランがリリースされたということで、うちにあった2006こころみシリーズ栗沢ブランを飲んでみました。

栗沢ブランは北海道の中澤ヴィンヤードにて育った葡萄を栃木のココファームで仕込んだワイン。ラベルは中澤ヴィンヤード版とこころみ版の2種類あるようです。

さてグラスに顔を近づけると…おおおお~ハービィーないい香り~青々とした芝生が広がる北海道の台地が目の前に浮かぶようです。ドイツ系品種ということで甘いのかな?と思いきや、予想に反してドライフィニッシュ。旨みのぎゅっと詰まった酸とコク、そして長い長い余韻とボリューム。後半ちょい苦味。2日経っても全く衰えず。こーれーはー美味しいです!!

シルヴァーナ、ピノグリ、ゲヴェルツトラミネール、ケルナーのブレンドで野生酵母で発酵、無補糖。

中澤さん×ココファーム、さすが!
  1. 2008/07/28(月) 08:00:00|
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麺や 維新 Menya Ishin'n@横浜

元高座渋谷の中村屋の流れを汲むというラーメン屋さん、麺や維新に行ってきました。場所は横浜駅から三ツ沢方面へ川を越えたところ。すぐそばにはうなぎの野田岩などがあります。

20080722isshin2.jpg20080722isshin.jpg

とりあえず基本の味玉醤油ラーメンをオーダー。登場したラーメンのビジュアルは、なるほどモダンで中村屋系。店内もレゲエが流れ湘南っぽい雰囲気です。

さてお味は…全体的にバランスよくぺろっといけます。バラチャーシューも味玉もスープもうまい。けど麺がちょっと柔い&どこかインパクトに欠けるかも?次は麺固めでいってみよう。
  1. 2008/07/27(日) 08:00:00|
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2006勝沼人の大地・甲州

2006勝沼人の大地(2600円)を飲んでみました。こちらは勝沼のワイン屋さん、新田商店さんプロデュースで、同級生の内田さんの葡萄を勝沼醸造にて仕込んだワイン。赤白それぞれ300本弱のみの生産、しかも入手は新田商店のみという超マニアックなワイン。

以前マスカットベリーAを飲んでその美味しさにびっくりしたので、今度は甲州を頂いてみました。グラスに顔を近づけると…おおお~柑橘系のいい香り。口に含めば厚みのある酸がウマウマ、後半に苦味とタニックな感じがあり、ボリュームもあり、ロングフィニッシュ。

ボディがあり味わいもしっかりだけど無理に濃くした感じはなく、とても素直にぐいぐい飲めちゃう。一本一人で完飲できそうなくらい、バランス絶妙。激ウマです!

うう~む、ベリーAも相当美味しかったし、これはぜひとも新田さんと内田さんに会って話を聞きたいぞ!

このワイン、飲むべし!
  1. 2008/07/26(土) 08:00:00|
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青森ヒバグッズ爆買い

横浜駅前を歩いていると風に乗っていい香りが…こっこれはアレに違いない!!と香りをたどっていくと…ありました!青森ヒバグッズ即売店がぁ~!

20080722hiba.jpg

わたくし青森で総ヒバ造りの温泉に入って以来の青森ヒバフェチ。まな板はもちろん青森ヒバ。必ず香りを嗅いでから調理に臨みます。香りもさることながら本当にカビなくてスグレモノなのです。

首都圏ではなかなか売っているお店が無いので、ここぞとばかりに爆買いしてしまいました~。チーズプレート、菜ばし、お箸セット、しゃもじとひば精油でしめて7000円ナリ!高いのか安いのかよくわからん。。。

お酒用の枡とかお風呂グッズとかいろいろありましたが中でもヒバチップ枕はかなり魅力的!…が…お値段1万2千円…う~む。。。次回にしよう。。。
  1. 2008/07/25(金) 08:00:00|
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花火をBGMにビール三昧:Craft Beer Bar@関内

横浜の花火大会の日、花火前に一杯ひっかけていこーぜってことでクラフトビアバーに行ってきました。マスターのブログが面白くてなんだかいつも気になってしまうお店なのです。

このところの猛暑でビールは売れ売れ。この日も空コップが大変なことになってました。マスターがんばれ!

20080722craft3.jpg

いつもフレッシュなビールと、来る度に新しい国産地ビールの銘柄が楽しめるのがこのお店の魅力。さらに毎週かわる週末限定メニューもうまい。この日はピリ辛チキン(大)。辛ウマでビールがすすむ~。また通常メニューのフィッシュ&チップス(大)もマスターお手製のタルタルソースがたまりません。イギリス人に食べさせてやりたいぜ!

20080722craft.jpg20080722craft2.jpg

そうこうしてると花火のドンパチがスタート。そろそろ行かねば…いやいやもう一杯。とかなんとかやってるうちに花火おわっちゃったよ…。

まあ行ってたらおにぎり中毒になってたかもしれないので結果オーライってことで。
  1. 2008/07/24(木) 08:00:00|
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シャトレーゼ勝沼ワイナリー戸澤一幸氏を囲む会@横浜関内「軍鶏郭茶寮」開催しました!

シャトレーゼ勝沼ワイナリー戸澤一幸氏を囲む会@横浜関内「軍鶏郭茶寮」を開催いたしました!「3日住めばハマッ子」という港町のオープンでウエルカムな土地柄のおかげでしょうか、とてもアットホームで和気あいあいな会となりました。

「緊張するとオエッってなっちゃうんです…。」という戸澤さん。スタート前にお隣の国産地ビール専門店「クラフトビアバー」にてビール2杯をあおり、気合入魂。ビール効果か、ゲストの皆様とのお話もとても盛り上がっていました!もう口下手とは言わせません(笑)。



この日登場したワインは2007ソーヴィニヨンブラン2007等々力シャルドネ20062007鳥居平甲州シュールリー2005マスカットベリーA樽熟成Cuvee Estate2005鳥居平セミヨン

改めて飲んでも、やはりどのワインもハイクオリティで安心して飲める美味しさ。「ワイン造りはマスターベーションになってはダメなんです。」というお言葉通り、戸澤さんのワインから感じるのは「我」ではなく「知性」。



本体がシャトレーゼというお菓子の会社なだけに品質安全基準はかなり厳しそうですが、ワインの場合安全を優先するとどうしても味わいが薄れてしまいがち。しかし「例えばSO2の量とか、濾過とか、品質と味わいのギリッギリのラインを狙っているんです」とおっしゃるように、戸澤さんのワインにはバランスのとれた理性と情熱が感じられます。例えるならば知的なジェントルマンのかもし出す色気。

また戸澤さんが強調されていたのは原料である葡萄の大切さ。「葡萄のポテンシャルがあって、はじめて良いワインが造れる。もっと栽培家や農家さんのことも注目して欲しい。そうすれば、モチベーションもあがるし、新規就農者も増えると思うんです。」



笑いも交えながら、時に真剣なまなざしでワインと葡萄について語る戸澤さん、そして艶のあるワインたち。この日女性ファンが急増したこと間違いナシでしょう(笑)。

とても温かい雰囲気で幕を閉じた戸澤さん会。その後エムエムにて2次会に突入しました。2次会は1次会に参加できなかった方々からの熱い「その日は横浜に泊まって~!!」ラブコールにより実現。1次会と同じくらいの20人ほどが新たに集結しました。2次会というかこれはもはや第二部。一部とはまた異なるシャトレーゼワインを飲みつつ、戸澤さんとの熱いトークが続きます。



さらに24時をまわって3次会に突入!元町コンズコーナーへ。真夜中なのに15人以上という脅威の参加率。戸澤さん人気炸裂で誰も帰ろうとしませんっ!そして熱いワイン会は深夜まで続いたそうな…。

戸澤さん、お忙しい中本当にお疲れ様でした。そしてゲストの皆様、会を盛り上げてくださって本当にありがとうございました!


↑戸澤さんプロフィール、ワイナリーINFO,買えるお店情報はこちらをclick!

  1. 2008/07/22(火) 12:00:00|
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ベルナール・セルヴォ ブルゴーニュ・ルージュ2005

20080712pn.jpgたまにはブルピノでもってことで、ベルナール・セルヴォ ブルゴーニュ・ルージュ2005を飲んでみました。

抜栓したてはすっぱー。でもしばらく置いておくと、どんどん柔らかくなってきて表情豹変。チャーミングな果実の旨みの詰まった、バランス良くクラシカルでど真ん中に美味しいワイン。2400円にしてこの味、ヤバイです。

もっと上のラインは一体どうなっちゃうんでしょ。誰か飲ませて~。


  1. 2008/07/21(月) 08:00:00|
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横須賀ビアサケ

20080712beer.jpgお中元で横須賀の地ビールが届きました!わーいわーい!地ビールはまさにちょっとお高くて自分じゃなかなか買わないけどもらうとうれしいギフト!

しかも横須賀ブランドのビールがあるなんて初めて知りましたよ~。醸造所は鎌倉ビール醸造株式会社で、走水の沸き水を使って仕込んでるらしいです。

酵母が生きてる要冷蔵の上面発酵エール。泡のきめが細やかで味わいまろやか。

ごちそうさまでした~。
  1. 2008/07/20(日) 08:00:00|
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蕎仙坊 @富士裾野

ヒマだったので、買い物&墓参りがてら富士裾野のお蕎麦を食べにいってきました。蕎仙坊さんは裾野インターから山の方へ向かったところにぽつんとある隠れ家的お蕎麦屋さん。

20080712soba2.jpg20080712soba.jpg

お店はおばあちゃんの家のような古い古民家。中庭がとてもきれいで、窓から入ってくる涼しい風が気持ちいい。田舎に遊びにきた気分になれる落ち着いた店内。

お蕎麦は色々ありましたが、鴨あげそば(二色)を頼んでみました。太い田舎蕎麦はぶちぶちごわごわ。鴨南蛮のタレと一緒にいただくならツユとの絡みのいい細めんが圧倒的にベター。麺はふつうですが、鴨あげそばのダシが美味しい!雰囲気含込みなら総合的にいい感じのお店です。(しかし待ち時間は長かった…。)

20080712soba3.jpg

帰り際にはシルエットの富士山が見えました。日本人の刷り込みなのか、富士山が見えるとウキウキしちゃいます。流線型のフォルムが美しい。

それにしても東名高速、ガラガラでした。上り線渋滞ゼロなんてありえん。原油高騰のせい?
  1. 2008/07/19(土) 08:00:00|
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地元ワインが買える店:いちやまマート塩山店

山梨地元の方に「面白いワインの品揃えのスーパーがあるよ」と教えていただき、いちやまマート塩山店に行ってみました。外見はどこにでもありそうな大型スーパー。しかし一歩ワイン売り場へ行くと…おお~棚半分にずらっと山梨のワインが!さすが地元!



しかもここ以外では見たことが無いような手作り感あふれる個性的なラベルのワインもちらほら。うう~ん、気になります。

地元の方はあまりワインを飲まないというお話も聞きますが、気軽に買える環境は揃ってたんですねー。いちやまマートの他店舗でも同様の品揃えなんでしょうか?こんなスーパーが首都圏にあったらな~。



せっかく来たのでかなり個性的なオーラを発してる甲州を買ってみました…が…味もとても個性的だったのでキッチン行きとなりました。。。めげずにまた何か買ってみよう!
  1. 2008/07/18(金) 08:00:00|
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麻屋葡萄酒で一樹さんにごあいさつ

アサンブラージュ会長、麻屋葡萄酒の雨宮一樹さんのところへちょこっと顔をだしにいってきました。



ぱりっとした格好で接客している一樹さんを見て、ツレ(初対面)は「一樹さん、しっかりしてるしかっこいいじゃん!」と思いっきりダマされて(?)ました(笑)。

お客さんも次々にやってきていて、なかなかいい調子のようです。



テイスティングルームの窓からは自社畑が臨めます。今まで様々な試みをしてきたので、2008ビンテージは原点回帰でラインナップを少し絞る方向で考えているそうです。



ワイナリーによっては早くも来月から収穫スタート。そうなると現場は不眠不休の戦場に。7月のうちに、いろいろ回っておこうかな~。
  1. 2008/07/17(木) 08:00:00|
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手打ちうどん信玄@勝沼

さて、勝沼でいつも困るのがランチです。もっぱら皆吉ですがさすがに飽きてきたので新規開拓。地元の方にオススメを聞いて、手打ちうどん信玄に行ってみました。場所はサッポロワイナリーの前。吉田のうどんが食べられるお店。夜は居酒屋メニューもありかなり風格のある店構えですが、そう古くないお店だそうです。

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オーダーはお店の方のオススメの信玄冷やしを。マンガを読みながらゆっくり待つ体制を整えようとしたまさにそのとき、うどん登場。はやっ!麺は極太ごわごわの吉田スタイル。トッピングでキャベツ、かきあげ、煮卵、肉がついてきます。ぶっとい麺はボリューム満点。かなりお腹いっぱいになりました~。肉めし、モツめしなんかも美味しそうだったな。

安いし早いし大人数でも大丈夫だし、さくっとランチするのにオススメ。
  1. 2008/07/16(水) 08:00:00|
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勝沼トンネルワインカーブ

勝沼のトンネルワインカーブに行ってきました。旧JRのレンガ造りのトンネルをワインセラーに改造して一般に貸し出している施設です。我が家の外にあふれているワインを、知人のスペースに一時避難させていただくことになったのです。

20080707tunnel2.jpg20080707tunnel.jpg

トンネルワインカーブは勝沼インターから勝沼とは反対方面に5分ほど行ったところ。勝沼ぶどう卿駅からはトンネル遊歩道を使うと徒歩20分~30分で来れるそうです。

20080707tunnel4.jpg20080707tunnel3.jpg

管理人さんと受付をしてカーブの中に入ってみると…おおぅ寒い。まさに巨大冷蔵庫。この日はものすごく暑かったのでまさに天国。300本入りの各セラーは満杯の人もいれば、一本もワインが入ってない人も。しかも2箇所も所有してるのに空の人も。使ってないなら場所ゆずって欲しい…。というか、そもそも1ロットが300本入りって多すぎでは。。。

なにはともあれ、我が家のはみだしワインたちはこれで涼しい夏を送れそうです。
  1. 2008/07/15(火) 08:00:00|
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らあぁめん こもん@横浜石川町

本丸亭、下前商店に並ぶ塩という噂のらーめん屋さん、こもんにいってきました。場所は石川町駅から程近い高速のそば。お店の前に行くとドア全開。ま、まさか…。

店内に入るとまさかの窓全開!この日は折りしも外気温35度。あつい…。でもここまで来たら後には引けない。基本の塩ラーメン+たまごをオーダーしてみました。

20080712ramen2.jpg20080712ramen.jpg

登場したラーメンはスープがほんのり甘く、無理なく飲めちゃうあっさり系。メンマは極太、チャーシューはバラ肉のちょい甘。ひとつひとつの味わいは美味しく、あっさりウマの好きなタイプのはずなのですが後半ちょっと飽きてきました。

というか猛暑の中のラーメン、全身から汗が吹き出てさらに塩味が増しちゃいそうな勢い。後半暑さでボーっとしてきて味もなんだかよくわからず。。。

涼しくなったらまた来てみよう。

  1. 2008/07/14(月) 08:00:00|
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Making of シャトレーゼ戸澤さん会@横浜~ワイナリー訪問記

横浜でのワイン会の打ち合わせがてら、シャトレーゼ勝沼ワイナリーの戸澤さんの所へいってきました!

「とにかくすごい急斜面、年に何回か人が滑落する、写真だとその急斜面具合が伝わらない」などという噂の自社畑をどうしても見てみたかったのです。

で、畑へいくと…   超   絶   景   でした。



菱山地区にある女菱畑からは甲府盆地一望!そして聞きしに勝る急斜面!!体感斜度60度越え。スキー場の急斜面に立ったときと同じ「落ちる~」という感覚と言えば伝わるでしょうか。ジャンプしたら空を飛べそうな感じです。

訪問した日は数時間前まで強い雨が降っていたのですが、それを感じさせないさわやかな空気に包まれていました。こんな所なら葡萄もすくすく育つことでしょう!

畑には荷物運搬用のトロッコのレールが通っていて、そのアップ&ダウンの連続なレールの走り具合はまさにミニジェットコースター。ブドウ畑を走る絶叫マシンに改造したらものすごく儲かりそうです(笑)。



この急斜面のため重機は入らず、作業は全て手作業。体力的にもかなりハードそうですが、畑はとても美しく整えられていました。カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、シャルドネ、ソーヴィニヨンブラン、そして一部棚でメルロー、デラウエアなどが栽培されています。

畑を歩きながら、葡萄のこと、ワインのこと、戸澤さんといろいろなお話をしました。大学を卒業してすぐ、2000年のワイナリー立ち上げ時から現場総監督を任された戸澤さん。丸藤葡萄酒で1年間研修したとはいえ、ものすごいプレッシャーがあったのではと思います。

「必死にやってきて、気がついたら37歳になってました(笑)」と戸澤さん。様々なことを乗り越えて来た今の戸澤さんから感じられるのは、しっかりとした知識と経験、冷静さ、誠実さ、そしてしなやかな情熱です。



自然派な造りや最新の醸造技術など、そのどちらに対しても客観的に可能性を検討されている戸澤さん、「なにか明確にこれっていうものがあるわけじゃないんですが、自分が飲んで、あ~これウマイなぁ~っていうワインが造りたいです。一つ一つ積み上げていって、結果として将来出来上がったワインがうちのスタイルになるのかなって思っています。」

「でもひとつ挙げるとすれば、本当にボディのあるカベルネを造りたいですね。あとはピノ。」とのこと。



シャトレーゼと聞くととても大きなワイナリーを想像しますが、勝沼ワイナリーはわずか総勢5名の小さな蔵。そのワインは誰に対しても安心してオススメできる、とてもスタイリッシュでクリーンな造り。特にヨーロッパ系品種のクオリティは抜きん出ています。しかも全てのワインが勝沼を中心とした山梨県産葡萄100%。

「現場は結構えいやっ!って感じですよ(笑)。」とおっしゃいますが、産地を限定した上で常に安定した品質のワインを供給するのは並大抵のことではないはずです。優良な葡萄畑、しっかりした醸造技術、そして食品会社ならではの厳しい衛生管理基準もそのクリーンな味わいの秘密のひとつのようです。(醸造所内では全身白装束で、一見怪しい人たちらしい。)



どんな質問に対しても率直に答えてくれる戸澤さん。先日山梨大の「ワイン科学士」にも認定されただけあって、サイエンス目線でのお話もとても面白い。興味深いお話に、気がつけば日が相当暮れるまでおじゃましてしまいました。

ワイン会では戸澤さんから畑やワイナリーの様子をご紹介いただく予定ですが、ぜひ皆さんからも様々な疑問質問を投げかけていただきたいと思っています。きっと色んなお話が聞けますよ!

戸澤さん、お忙しい中本当にありがとうございました。
19日はさらなるぶっちゃけトーク、期待しております♪
  1. 2008/07/12(土) 08:00:00|
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カフェカーサ・ダ・ノーマ@原茂ワイン

前から行きたかった原茂ワインの2Fにあるカフェ、カーサ・ダ・ノーマに行ってきました。

レトロなワイナリーの二階からは葡萄棚が一望。眺望最高!暑くない日ならこのパティオがベスポジでしょう。



こちらはカフェなのでゆっくりお茶やワインを一杯やるような雰囲気。ワインは原茂ワインのものが色々いただけます。がっつりしたお料理はカレー、あとは前菜っぽいものとパンになります。

この日はパンの気まぐれランチを頼んでみました。いろんな前菜が盛り合わせになっているプレート。素材は有機栽培の野菜・地鶏・卵など近隣農家から採れ立てを直接仕入れた物を中心にしているというだけあり、ちょっとした野菜が美味しい!



ワイナリー巡りの途中で、ワインとおつまみを頂きながらゆったりくつろぐのに最適なカフェ。とても豊かなひとときが過ごせる素敵な場所でした~。

  1. 2008/07/11(金) 08:00:00|
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グレイスワインセミナー&試飲会「勝沼・甲州葡萄を探る」@勝沼

勝沼で行われたグレイスワインの甲州セミナー&試飲会に参加させていただきました。通常は東京で行われていた会を、今年は産地を見てもらいたいとのことで勝沼開催となったそうです。



まずは菱山の甲州の畑を見学。菱山というのは地域の名前で、畑は丘陵地一体に点在しているそうです。この日見学したのはボルドー大学のデュブルデュー教授が見学にきた畑。菱山地区は平地よりも標高が高く寒冷、斜面の向きも畑によってさまざまなのだそうです。

その後移動して鳥居平へ。ぱーっとひらけた一面の葡萄畑。見るからに日当たりがよさそうです。原茂ワイン、ルバイヤート、フジッコ、四恩醸造などと共に地域共通のフレーバーを探す取り組みを行っているとのこと。



畑見学の後はワイナリーに戻ってそれぞれの地域の甲州を試飲。菱山畑はミネラル感あり厚みのある酸が印象的、対して鳥居平はどこか温かく膨らみがある印象。菱山畑は軽いオリを使ったシュールリー製法、鳥居平は樽発酵と仕込み方法が違うので一概には比べられませんが、個人的には菱山のウマウマな酸が好み。2006と07だと06のほうがよりボリュームある印象。

ワインの試飲をしながら三澤さんより甲州のお話が。甲州の歴史、栽培農家の減少、甲州のスタイルの変化、テロワールの探求、クローン選抜などなど多岐に渡ります。



「日本は醸造技術は良いが、栽培の研究は海外からみると遅れている。甲州葡萄の産地がどんどん減少していること、農家とワイナリーの価値観の共有化が難しいこともあり、ワイナリーは自分達の力で葡萄栽培をやっていくしかない。」とのこと。

試飲の後は醸造所の見学。蔵はテイスティングルームから道を挟んだ向かい側にあります。靴のカバーをして醸造所の中へ。「衛生管理が最も大事」とおっしゃっる通り、床が鏡のようにぴっかぴか。またステンレスタンクの上部には煙突のような突起があり、これは極力酸化を防ぐための構造とのこと。



再びワイナリーに戻ると大正時代の宮光園(メルシャンの起源となった醸造所)のフィルム上映会が行われました。服装や、葡萄を馬や籠で運んでいる姿を見るとレトロですが、葡萄棚の下で宴会をしている姿は今も昔も一緒。フィルムは当時PR用に撮影されたものだそうです。

先日勝沼にてこのフィルムの上映会が行われていたまさにその時、奇しくもボルドー大学の富永教授の訃報が届いたそうです。船橋さんの「先達からの伝言を私達が未来に伝えていかなければと、改めて肝に銘じました」というお話にはぐっときました。



最後にグレイスワインの全ラインナップの試飲。どれも安定したクオリティ。中でも印象に残っているのは2006メルロー。チョコレートコーティングのブラックチェリー、深みと厚みがあり、溶けたタンニンがウマウマ。これは美味しいです!2005とはまたガラリと違う印象。リリースされたら迷わずゲットすべし。葡萄は明野町と勝沼町産。カベルネもブレンドされているようです。

とても盛り沢山の内容で、非常に充実した一日となりました。
グレイスワインのみなさま、ありがとうございました!
  1. 2008/07/10(木) 08:00:00|
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1998 Peter Michael Winery "Le Moulin Rouge"

20080707petermichael.jpgそろそろ90年代のカリピノ在庫がピークアウトしてるんではないかと、1998 Peter Michael Winery "Le Moulin Rouge"を飲んでみました。こちらはPisoni畑のピノノアール。10年もののPisoni…やばいかも…とドキドキしながらひとくち…んんん???美味しいっ!

もとからこういうスタイルだったのか、それとも10年の間に濃縮果汁がいい具合にそぎ落とされたのか、とてもまろやかでバランス良くエレガント、それでいてカリフォルニアの太陽を感じさせるとても美味しいピノになってました~。あと2~3年はいけそうです。

他の在庫も飲んでみようっと。
  1. 2008/07/09(水) 08:00:00|
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Beau Paysage2006を飲み干す会@日本橋Villa Due

国産ワインを飲み干す会をほぼ毎週?もしかして毎日??というほど精力的に行っているたこやき坊主さんにお誘いいただき、Beau Paysageの2006 vintageを飲み干す会に参加してきました~。岡本さんのワインの全ラインナップを比較試飲できるとても貴重な会、沢山の発見がありました。



特に一番印象的だったのが通常のラインナップとSO2無添加のL.I.B.(Let it be)シリーズとの違い。以前岡本さんのお話では瓶詰め時にSO2を添加するかしないかだけの違いということでしたが、それだけとは思えないほどに味わいの違いがありました。

LIBシリーズと通常ラインがあるのはシャルドネ、ピノノワール、メルロー。SO2無添加のワインのフレーバーを100%とすると、SO2を入れたものは80%くらいになっている印象。メルローLIBはフルーツ爆弾のようです。

でも面白いのが必ずしもLIBの方が好きというわけではないこと。ピノとメルローはLIBのほうが好みでしたが、シャルドネは通常ラインの、樽を使ったスタイルが一番好きでした。他の参加者の間でも好みはバラバラ。必ずしも「添加物無し=美味しい」というわけではないのが味覚の面白いところです。



もうひとつ、今回はっきり感じられたのは、どの品種においても共通した風味があること。品種の差というよりも、どのワインも「岡本さんの味」が感じられました。自生酵母で発酵しているそうなので、これが津金の菌たちの味なのかもしれませんね。

今度はそれぞれのワインをゆっくりと、2、3日くらいかけて変化を楽しみながらいただいてみたいと思います。

ワインとともに頂いたVilla Dueさんのお料理もとても美味しく、アットホームで落ち着いた雰囲気の中他の参加者の皆さんとのお話もとても楽しむことができました。たこやき坊主さん、本当に貴重な機会をありがとうございました!
  1. 2008/07/08(火) 08:00:00|
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Making of シャトレーゼ戸澤さん会@横浜~お料理試食会

7月19日(土)に行われるシャトレーゼ勝沼ワイナリー戸澤工場長を囲む会@横浜のお料理検討会が行われました~。



当日の会場である関内の軍鶏郭茶寮にスタッフが集結。はにかみ総料理長、枡田さん考案のお料理をワインとともに試食。みんなであーだこーだ言いながら当日のメニューを決めていきます。

枡田さんのメモをチラ見すると、各ワインからインスパイアされた素材が箇条書きになっていました。それらを組み合わせて料理を考えていくんだそうです。



会場の軍鶏郭茶寮はその店名の通り、軍鶏専門店。なのでお料理は軍鶏コース!当日は様々な部位、そして調理法の軍鶏が登場します。もともと格闘系のトリさんなので、鍛え上げられたボディのしっかりした味わいが魅力。特にモモ肉は最高だそうなので必殺技は飛び蹴りでしょうか。



そんな硬派なトリ肉とともにいただく戸澤さんのワインは、これまたシャープで凛々しい男前なスタイル。どのワインもとにかくクリーンでエレガントで安定感のあるレストランクオリティ。甲州やベリーAの国産品種はもちろんのこと、ソーヴィニヨンブラン、シャルドネ、カベルネソーヴィニヨン&メルローなども実にハイクラス!一本筋の通った、硬派なワインたちです。



当日はそんなハードコアな食材たちのガチバトル、そして男前な戸澤さんのトークをぜひお楽しみください!ちなみに戸澤さんは軍鶏を一度しか召し上がったことが無いそうなので、当日どんな印象を持たれるかもとても楽しみです。

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ご好評につき残席少!
(7月5日時点、残席1。)
  1. 2008/07/07(月) 08:00:00|
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