つまみの女王

2、3年おきに引っ越しを繰り返すジプシー女のグルメ日記。2016年からはバンコク市民。タイめしを食べつくすぞ!

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サトウのメンチカツ

「不法就労助長で社長ら逮捕=吉祥寺行列店「サトウのメンチカツ」-警視庁」

くうぅ~愛すべき地元店なだけに悲しいぜ!

でもここのメンチ、マジで旨いんですよ。メンチなんてたかが知れてるでしょって思うでしょ?ところがここのはすごいんです。行列もかなり進みが速いので並んでても意外と早く買えます。

しかし不法就労なんて大久保とか中華街とか摘発したらわんさか出てきますわ。サトウ、運悪い。
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  1. 2007/07/25(水) 18:31:13|
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フリフリウリウリ

200707niheidrink.jpgイタリアの2002Meroi tocai friulanoを飲んでみました。トカイフリウラーノ、初めて飲みましたが激ウマー!本物の蜂蜜を混ぜたかのようなコク、ミネラル、濃縮感、ちょ~ストライク。。。熟成させたらかなりヤバイ感じになりそうですぞ。

これはこういう味のする品種なんでしょうか?もっと色んなトカイフリウラーノ飲んでみたいな。

そういえば2006年以降はハンガリーの「トカイ」とかぶるってことで品種名が変わるんだっけ?何になるのかな?


  1. 2007/07/24(火) 08:00:00|
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ミニミニワイン会@元町コンズコーナー

山梨の日本ワイン好きな方が横浜へご出張ということで、元町のコンズコーナーで集合しました。平日夜の元町は初なんですが、商店街にだれもいな~い。近隣に会社とかが少ないんですかね?週末激混み店でも平日ならどこでも入れそうです。

さてまずはお店の方が出してくれた黄金色のワイン。1989年ロリアンの甲州瓶熟成です。甲州の古酒は少し酸化したような香りがすることがありますが、これは酸化のニュアンスゼロ。すごくきれいに熟成して、ほんのり甘くコクがあり複雑でまろやか。雑味も全くなく絶品です。これでなんと2000円台。買いでしょう!

200707cons2.jpg200707cons.jpg

そして私は我が家のストックからとっておきの2005 Beau Paysage la boisを持参。「バラみたいな、香水みたいな香り。色っぽ~い!こんなワイン飲んだことが無い。」と皆さんにも印象的だったようです。改めて飲んでみるとやっぱり岡本さんのワインは香りと余韻、そしてどこまでもやさしい五臓六腑に沁みるような味わいが特徴。う~ん、たまりません。

最後はこのお店の今のグラスワイン、ダイヤモンド酒造Y,Aますかっと・べりーA 4S16M 2005!これがグラス売りなんで超レア!香りはほんのりベリーA、味はすっきりときれいなフィニッシュ。少しロゼ寄りの赤のイメージ。暑くなるこれからの季節、少し冷やして飲むのに最適。そしてお料理との相性抜群。

そしてコンズコーナー、今回はちゃんとお食事も頂きました。ピクルスかと思いきや、なんと中にアンチョビ系の練り物が入ってる唐辛子ウマー!そしてアボカドとマグロのサラダにトリュフオイルを垂らしたもの。これまた激ウマ!家で真似するっ!他のお料理もさすがのつまみ仕様でワインに合います。

コンズコーナーではランチもやっているそうです。昼下がりに元町で、雨宮さんの赤で一杯なんてオツですな~。在庫が無くなったら終わりだそうなので今すぐGO!
  1. 2007/07/23(月) 08:00:00|
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2004 Dehlinger Chardonnay

200707dehchard.jpgたまにはカリフォルニアワインでも、ということで2004 Dehlinger Chardonnayをあけてみました。デリンジャーといえばキスラー、ロキオリ、ウイリアムス・セリエムと並ぶソノマの老舗中の老舗。しかも一切宣伝広告活動をせず、試飲会にも顔を出さない。雑誌にも登場しない謎多きワイナリー。ワイナリーはもちろん訪問お断り。職人好きとしては、この媚びない態度がたまらん。海外輸出も無いので日本ではマイナーです。

そしてデリンジャー、ワインもか~な~り~美味しいです。シャルドネはまさにご近所のキスラーを彷彿とさせる造り。しかし値段は半額。そしてピノノアールはどこまでもエレガント。デリンジャーのOctagon Pinot Noirは過去に飲んだピノベスト3に入ります。

カリフォルニアに行ったらぜひ飲んで欲しい!ビッグでパワフルだけがカリフォルニアワインじゃないんですよ~。


  1. 2007/07/22(日) 08:00:00|
  2. ひとりごと|
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西洋料理たじま@根岸

最近横浜ブロガーの間で密かに話題の根岸の洋食屋さん、西洋料理たじまに行ってみました。

場所はどこかと言われても非常に説明しづらいロケーション。最寄り駅はどこじゃ??そして裏路地の実にわかりにく~い所にお店があります。いかにも自宅を改造しましたという店内。

200707tajima.jpg200707tajima2.jpg

オーダーはオススメというハヤシライスと話題のスペアリブ。カウンターには地元の常連さんらしき皆さんが。まったりとした雰囲気です。

ハヤシライスは赤ワインの効いた上品なお味、スペアリブは塩やスパイス味のこれまた上品系。個人的にはもうちょっとジャンクな方が好みかな~。でも肉が好きな人にはウケるかも。ハヤシもゴロゴロ肉が入ってます。

遠路はるばる行く価値あるかというと、無いかも。。。
ご近所で肉食の方におすすめ。
  1. 2007/07/21(土) 08:00:00|
  2. 横浜グルメ|
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2006グレイスシャルドネ with シラス!

7月にリリースされたばかりのグレイスシャルドネ、我慢できずに即抜栓しちゃいました!

第一印象は…んん~?試飲会で飲んだときよりもおとなしくバラバラな印象。あれー?と思ってしばらく放置しといたらガラリと開花。

20070713grace2.jpg20070713grace1.jpg

厚みのある酸、そしてほんのりミネラル感のあるほろ苦さ。海水100%の塩のような後味。ダイヤモンド酒造のひしやま甲州に似てる!実はこのワインも菱山地区のシャルドネが入ってます。土地の個性なんでしょうか?

相性完全無視のつもりで釜揚げシラスに小ネギと醤油、ごま油をふってご飯にぶっかけた釜揚げシラス丼を夕飯に用意したのですが、なななんとこれがオドロキのマリアージュ!

釜揚げシラスの甘みと海の塩味とワインが相互に絡み合う。野菜のピクルスよりも昨日のドライトマトのパスタの残りよりもシラス丼が合う!しかも超合う!

シラスに合うシャルドネなんて初ですよ~。エビ天とかカニの炭火焼なんかにも合いそう。日本のワインって本当に面白いな~。

  1. 2007/07/15(日) 06:00:00|
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鰻め~

スーパーで買った鰻を一気食いしてたら案の定、小骨が喉にささってしまった。まあそのうち取れるか溶けるかするでしょうとほっといたものの、一週間たってもちくちくちくちくちくちく…。

もーウザイっ!と耐えられなくなり耳鼻科へ。

「鰻の小骨が喉にささったんですぅ~」と言うと「プッ」と噴出す先生。。。そりゃ病気じゃないですけど。。。先生にとってもらう以外どうしようもないんですよぉおおおお。

「はい口開けてー」と一瞬にして小骨除去。さすが先生!一気に気分爽快!来てよかった、ありがとう!

ウキウキで診察室を出ると、「お会計1470円で~す。」

。。。骨抜いただけなのにナゼ!?
  1. 2007/07/14(土) 08:00:00|
  2. からだ談義|
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タケダワイナリー試飲会@ルヴァンヴィヴァン

タケダワイナリーの岸平ご夫妻が三田のワイン屋さん、ルヴァンヴィヴァンで試飲会をされるということを当日知り、急遽三田に参上!こないだワイナリーに行ったばかりなのでご挨拶。「あの日は久しぶりの休みで山のような洗濯してましたよ~!」と典子さん。無理にお声をかけなくてヨカッタ。今度はちゃんとアポとって行きますね~。

さて、葡萄畑を前に頂くワインはもちろん格別なのですが、ワイナリーでは抜栓して数日経ったワインもあるので、全て最高のコンディションで味わえるのはやはりこのような試飲会。

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今回は1000円の入場料で9種類の試飲、そしてさらに有料試飲で3種類のワインが用意されています。3000円で全種類制覇してきました~。

まずは蔵王スターの赤白一升瓶!(各1989円)白(デラウエア&ベリーA)はほんのり甘く後味はフレッシュなドライ。赤(ベリーA100%)は酸がのっていてこれまたドライ。どちらも実にバランス良くデイリーに楽しめるワイン。これは居酒屋でドーンと一升瓶とコップでガンガン行きたい。しかも地元のおっさんとかが焼き鳥と一緒に飲んでて欲しい。蔵王でスキー合宿、上山で社員旅行ならこれをがつんと飲んどけ!という感じ。

そしてドメーヌタケダ・アッサンブラージュの赤白(各1848円)はさらに一段抜きん出たワイン。白はシャルドネとベリーAのブレンド。非常にクリーンでバランスよくオイリーさやミネラル感もあり絶品!旨い!そしてメルロー、ベリーA、カベルネ、ブラッククイーンのブレンドの赤はまるでフランスワインのような風味。これまたバランス良くグー!

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そして次はベリーA3連荘。2004瓶熟成(1470円)はまるでブラッククイーンのごとく酸がギンギンのベリーA。2006サンスフル(1554円)は酸化防止剤無添加のベリーA。まさに自然派の柔らかな舌ざわり、幾重にも重なる風味、モロ好み。。。しかもこれで1500円台なんでありえません!

さらに典子さんのじいちゃんが植えた70歳のベリーAから造られる2005古木樽熟成(2940円)はミントやユーカリのような清涼感漂う香り、ベリーAってこんな香りが出るの!?いわゆる山梨のベリーAでよくある甘いベッコウ飴のような香りは一切せず、ピノのような奥深く複雑な風合い…うう~む、ベリーA…恐るべし。ワイナリーでも完売ということで、思わず一本ゲット。

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有料試飲は2001と2003のキュベヨシコ、そして2005シャトータケダ(7875円)。2003キュベヨシコ(8820円)は二期倶楽部の会で頂いたものと同じなのですが、これが全く味が違う!二期倶楽部ではモロすりおろしりんごだったのが、今回は自然な果実のスパークリング。。。なんとこれ、グラスの違いなんだそうです。二期倶楽部では白ワイン用のグラスだったのに対し、今回はシャンパンフルート。その差がこんなにもあるとはオドロキです!

タケダワイナリー、全ラインナップを通してかなりしっかりとした造りをされています。しかも年々どんどん良くなっている印象。そして何よりも魅力はベリーAの個性豊かさ。蔵王スターから古木まで、こんなにも色んな表情を持っているとは、しかも白でもいけるとは!

典子さんのキュートなトークも健在で、とっても濃い試飲会でした。毎年試飲会は7月に開催されているとのこと。来年もゴー!

  1. 2007/07/13(金) 06:00:00|
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ロワールワインソムリエコンクール

ロワールワインのソムリエコンクール決勝戦を見に行ってきました。ソムリエコンクールを見るのは初なのでどんな内容なのか興味しんしん。田崎真也さんの進行でコンクールが進みます。話が上手で面白い。

選手は一人ずつ入場して審査となります。決勝に残ったのは5名のソムリエさんたち。まずは実技の試験。「3分で一人のお客さまにはアペリテフとして泡をサーブ、そしてお二人のお客様には白をデキャンティングしてください。とにかく急いで。」とのお題。この「とにかく急いで」というのがポイントなのですが、コンクールとなると全ての手順を踏まねばと、全員白を注ぐ前に時間切れ~。

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次はフランス人のお客様から「今晩寿司パーティーをするので、このワインリストそれぞれのワインに合うネタを教えてください」とのお題。答えは英語かフランス語で回答せよとのこと。寿司ネタを外国語ってのは難しい!ここでは語学力も審査されます。「ネタの名前がわからねぇ~」という心の叫びが聞こえてきます。

もう一人のフランス人のお客様からはワインリストを手渡され、「このリストに間違いが沢山あるので直してください」とのお題。こちらも英語かフラ語。単純なスペルミスからAOC間違いなど色々。なかなか全部の回答は出てきません。

最後は全員一緒にブラインドテイスティング。回答は品種、AOC,ビンテージを記入します。これもなかなか当たらないものですね~。

結局サービスも一番的確にこなし、英語でのお題にも冷静に答えていた女性のソムリエさんが優勝されました。

今回のコンクール、その時のシチュエーションに応じた柔軟性と応用力が求められてるなーと感じました。寿司のお題なんかは、ネタの外国語名が直接わからなくても「マグロは赤身のお魚で肉にも似たしっかりとしたフレーバーがあります。なのでロゼダンジュに合います。」とか説明すればOKなんじゃないかなと思いました。寿司ネタって所も田崎さんらしいな~。

ソムリエコンクール、思った以上に面白かったです。また見たい!

  1. 2007/07/12(木) 06:00:00|
  2. ワイン|
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2005 ブルゴーニュ・シャルドネ・Bigotes ドメーヌ・ド・シャソルネー

200707chassornay.jpgブルゴーニュの自然派、フレデリック・コサールさんのドメーヌ・シャソルネーブルゴーニュ・シャルドネ・Bigotesを飲んでみました。井戸端会議のおばさんたちがキュートなラベル。半ばジャケ買いです。

さて飲んでみると、その香りはまさしくすりおろしりんご…をすってから暫く放置しといた香り。ううむこれが自然派なんでしょうか??しかし口に含んでみるとむちゃくちゃウメー!ものすごい葡萄のパワー、満タンのミネラル、果実、圧倒的な存在感。たまらん…たまらんっ!

でも冷静にまた香りを嗅ぐと…くさい…。うぅ…この味と香りのギャップ…いろんな意味でインパクト強しです。

  1. 2007/07/11(水) 06:00:00|
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小野川温泉蛍祭り

最後に小野川温泉で蛍祭りが開催されるというので覗きに行って見ました。小野川温泉は小規模ながらもこじんまりと心地よい宿がいくつかあり、この時期には温泉と米沢牛、そして蛍観賞を楽しむことが出来ます。

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3年くらい前に来た時には源氏ボタル、平家ボタル、姫ボタル同時乱舞!!!ですごいことになってました。もーその美しい発光体にメロメロっ!

とうわけで今年も乱舞を期待して行ったのですが、2週間ほど遅れていてまだやっと源氏ボタルが飛び始めた頃でした。3種類同時乱舞は7月中旬くらいになりそうです。

蛍祭りは地元の方の手作り感あふれるお祭り。蛍の着ぐるみも出てましたが…ゴキブリにしか見えない…。がきんちょに攻撃されまくってました。振り向きざまのホタルマン、悪役オーラ出てます。こわっ。

  1. 2007/07/10(火) 06:00:00|
  2. 秘湯|
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高畠ワイナリー@山形県南陽

山形ワイナリーといえばここもはずせない、ということで高畠ワイナリーへ。山形イチの観光ワイナリーでもあるので観光バスの行列~。そして広いお庭ではアイスをほおばる人の山!アイスで相当もうけてまっせ~。

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しかしこの団体仕様の外見にだまされてはいけません。高畠ワイナリーは大手だけあってかなりクオリティは高いです。特にシャルドネはやっぱり山形の中でもダントツ。一歩抜きん出た品質の高さ。

前にも一回頂いたことのある単一畑シリーズのシャルドネを味見してみました。すると面白いことに前は和田シャルドネが一番と感じたのに、今回は亀岡シャルドネが断然美味しい。抜栓してからの時間にもよるのかな?

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団体さんが沢山いるのでテイスティングルームは人でごったがえしてますが、辛口ワインコーナーの方にお願いすると色々飲ませていただけます。お客さんが少なければ詳しいお話も伺えます。

今度はぜひ造り手さんにお会いして色々お話聞きたいぞ。また来よう!

  1. 2007/07/09(月) 06:00:00|
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酒井ワイナリー@山形県赤湯

次は赤湯の酒井ワイナリーを訪問。こちら、なんと明治25年創業。赤湯には4件のワイナリーがあり実はワイン産業が盛んです。ワイナリーがあるのは赤湯温泉街の中。赤湯にはかの有名なラーメン龍上海もあり、なにげにディープな一帯です。温泉に泊まりワイナリー三昧もいいかも!

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酒井ワイナリーを知ったのは友達がBBQにボルドーブレンドのバーダップスペシャルブレンドを持ってきたのがきっかけ。一度見たら忘れられないレトロなラベル、そして驚くほどに美味しいワイン!なんだこりゃ~!と強烈な第一印象でした。今回念願の訪問です。

まずは白からテイスティング。カウンターに座ってゆっくり試飲。お母様とのお話が楽しい。2006バーダップ寒仕込ワイン(1596円)は遅摘み甲州。酸と果実のバランスが良いすっきとしたデザート系。旨い!2004バーダップ甲州(1596円)は酸の厚みがあり菱山甲州を思わせるような美味しさ。クリーンでフレッシュ、これまた実にイイ。

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2005バーダップスペシャルブレンド(3170円)はカベルネソービニヨンとメルローのブレンド。鳥上坂(Birdup)の自社畑の葡萄を使ったもの。ジューシーな葡萄の旨み満点の赤。そしてあのラベル。造り手さんは只者ではありません。

赤湯では契約農家の高齢化が進み、原料の葡萄の入手がどんどん難しくなっているとのこと。これからは自社畑を増やしていかないと、と若旦那の一平さんはがんばっているそうです。特に甲州は生食用がさっぱりなため、造る人も減少の一途。酒井ワイナリーでは醸造用にとお願いして造ってもらっているのだそうです。

余った葡萄からワインを造っていた時代はもう昔の話。これからは本気でワイン造りに打ち込む蔵のみが生き残っていく時代なのでしょう。

  1. 2007/07/08(日) 06:00:00|
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タケダワイナリー@山形県上山

山形を南に南下。次は上山温泉のタケダワイナリーを訪問。山形といえばの蔵王スターワインを造るワイナリー。創業大正9年。歴史のある、山形を代表するワイナリーの一つです。

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蔵王スター(1071円)はあまりにも有名なため「甘いお土産ワインかな?」と思っていましたが、しっかりドライに造られています。赤はマスカットベリーA100%、白はデラウエア50%と、なんとマスカットベリーA50%。どちらもコストパフォーマンスのよいデイリーワインです。

ベリーAの白ワインは初めて飲みましたがこれがイケル!赤のベリーAは産地によって特徴が千差万別に化ける実に面白い品種なのですが、白としても面白い。う~ん、ベリーA。知れば知るほど奥が深い。

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さらに2005アッサンブラージュ白(1848円)はシャルドネ55%とベリーA45%の白!しかも樽熟成。こんなブレンド初めてですよ~。ベリーAがまろやかさを加え、それにオークの風味が重なってなんともいえないワイン。上品な天ぷらなどに合いそうです。面白い!

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ワイナリーの道を挟んだ向かいの斜面には一面の葡萄畑。田んぼ越しの葡萄。日本ならではのシュールな風景。かなりの急斜面で作業が大変そうです。

今回は休日だったので社長の典子さんはいらっしゃらなかったのですが、次回は畑でお話したいな。また来よう!

  1. 2007/07/07(土) 06:00:00|
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庄司屋@山形

山形といえば蕎麦!ということで山形駅前の庄司屋にランチへ。ここはその昔私が蕎麦にはまるきっかけとなった名店。その香り高き麺に「こっ、これが蕎麦の魅力なのね~」と感動したのでした。

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オーダーはもちろん田舎蕎麦と更科そばの相もり板(1680円)。そして山形蕎麦といえばニシン!やわらか~く煮たニシン激ウマっ!これぞ東北の蕎麦処。そして相もり蕎麦は…舌が肥えたらしく、はじめてきたときほどの感動はありませんでしたー。でも正統派の美味しさです。

回転も相当速いしサービスも的確。駅前の名店だけのことはあります。しかし相もり板、量が相当多い。軽く二人前はありますよー。蕎麦で苦しくなるという前代未聞の盛り。もうすこし量少なくして安くしてー。
  1. 2007/07/06(金) 06:00:00|
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天童ワイン@山形県天童市

福島まで来たので久しぶりに山形ワイナリー巡りに繰り出しました。福島に居た頃はあまり日本のワインを知らなかったので、かなり沢山のワイナリーをスルーしてしまっていました。不覚!

天童ワインは山寺や山形蕎麦街道の近くの天童市にあります。だだっ広い田んぼの中の集落にあるワイナリー。昔は造り酒屋だったと聞きその蔵の建物とロケーションに納得。ワイン造りは20年前から始めたそうです。

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ワイナリーの二階は広いテイスティングルームになっていて、佐藤社長や専務自らグラスの持ち方、葡萄の品種などワインの基本などを丁寧に説明していただけます。もちろん試飲はちゃんとしたグラスで。

ナイアガラ(1386円)はまさにナイアガラそのまんま。ジュースのごとくグビグビいけます。セイベルを使った山形ブラン(1575円)はほんのり甘く、バランスよい飲みやすい一品。やさしい味わい。一番よかったのはオールステンレスの2006山形シャルドネ(1596円)。シャープな酸が爽快でグッド!山形は昼夜の温度差が大きく、酸がしっかり残るのが特徴とのこと。湿度の高い日本に最適です。

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天童ワインでは「天童の土地を表現したワインを」とのポリシーの元、契約農家さんと協力してブドウ栽培をされています。カベルネ、メルロー、シャルドネなどの欧州系品種も棚が中心。「ここは土が肥えているため樹勢が強くなってしまうので、棚で栽培しています。」と佐藤専務。まだまだ葡萄の質には納得されておらず、土造りを基本に栽培方法を模索中とのこと。

「とにかく良質の葡萄を」という熱い思いを胸に秘めた佐藤さん、5年後の天童ワインが楽しみです。




  1. 2007/07/05(木) 06:00:00|
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餃子の照井@飯坂温泉

200707terui.jpg久々に福島に行ってきました~。久々のわりには全く変化無し…。東北は時間の流れがゆったりです。とりあえずお腹減ったので飯坂温泉の餃子屋さん、照井に行ってきました。

福島には一応「餃子の会」なるものがあって餃子で町おこしを狙ってます。照井は皮が薄いパリパリ餃子。小ぶりでパクパクいける餃子で結構好きなんですが、この日は焼き加減がウエルダンでいまいち~。

そして福島の餃子屋は基本的にラーメン屋なのでライスがありません。ライスで餃子食べたい派の私としてはもの足りん!ご飯くらい炊いてくれ~。

  1. 2007/07/04(水) 06:00:00|
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