つまみの女王

2、3年おきに引っ越しを繰り返すジプシー女のグルメ日記。2016年からはバンコク市民。タイめしを食べつくすぞ!

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2004 Beau Paysage Tsugane la bois

久々に岡本さんのワイン飲んでみましたが、やっぱりかーなーり好みです。色は少し明るめ、粒子が見えるような気がするので無濾過かな?可憐な赤いベリー系の果実、飲み口はふわっと軽やか、でも飲み込んだ後にじわじわと広がるフィネスが素晴らしい。とても良いダシが出ている澄まし汁を飲んだ時のような、透明なようで旨みが深い。

200702beaulabouis.jpgコメントを見るとピノノアールのようですが、これカベルネフラン100%。こんなフランは初めてです。余韻の長さ、複雑さに食事を食べるのがもったいなくなるくらい。一本をじっくり時間をかけて味わいたい、そんなワインでした。

そういえば岡本さん、ワイン造りにおいて「葡萄に無理をさせないんです。」とおっしゃっていました。「この土地で、この品種で、こういうワインを造りたい」と結果ありきだと、どこかで無理が生じると。だから「僕は造りたいワインって無いんですよ。」と。

この話、本当に例の東洋医学の先生が言ってることに似てるんですよね~。先生は「人の体の不調は頭で体をがんじがらめにしてるからだ。体を開放してあげれば体はものすごい自己治癒力を持ってるんですよ。」と言うのです。

先生に岡本さんの話をしたら「あーその人は感性持ってるね~。いいねいいね。ワイン飲みながら対談してみたいねぇ。」と言ってました。やっぱり相通じるものがあるのかな?(単にワイン目当てだったりして…。)

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  1. 2007/02/21(水) 08:00:00|
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