つまみの女王

2、3年おきに引っ越しを繰り返すジプシー女のグルメ日記。2016年からはバンコク市民。タイめしを食べつくすぞ!

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山梨ワイン醸造:和風モダンなワイナリー

グレイス剪定体験の後は山梨ワイン醸造へ。ワイナリーを訪問するのは今回が初。敷地に入ると…でかっ!すごく立派な日本家屋がテイスティングルームになっています。野沢さんの生家だそうで、中はふすまスパーンと開け放てるなが~い和室。そして縁側、すだれ、土間となつかしの純和風。お座敷では好きにくつろいでよいそう。試飲してここに寝っころがったら爆睡間違いなしでしょう。

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ワインの試飲は無料で自由に注いで飲むスタイル。様々なラインナップを出されていますがやはり野沢さんが新たに立ち上げたFour Seasonsのラインが面白い。中でも突出しているのが蔵の裏にある自社畑、七俵地畑の葡萄を使ったカベルネ・ソーヴィニョン七俵地畑収穫2004(3,322円)。抜栓してしばらく経っているとのことですが、その分エレガントになっていて素直に美味しい。熟した葡萄のフレーバーそしてしっとりしたタンニンがウマウマ。ノンフィルターだそうです。

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このカベルネ、私は3000円台としてはコストパフォーマンス良いと思うのですが、やはり2000円台を超えると売上げはがたっと落ちるとのこと。売上げの中心はやはり甘口ワイン。うーむ。ハードコアな飲み手がもっと増えればなあ。

ちなみに野沢さんはダイヤモンド醸造の雨宮さんとブルゴーニュで一緒に大学で学んだ仲。二人とも勝沼ワイナリーズクラブのメンバーでもあり、これからの活躍が要注目です。
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  1. 2007/02/14(水) 22:00:00|
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グレイスワイン剪定体験

グレイスワイン主催の剪定体験に参加してきました!今までは業界関係者を対象に行われていたのですが、今年から一般の方を対象に開催。開催案内が送られてから数日で満席になるという超人気ぶり。メールを見た瞬間に申し込んだので幸いにも参加させていただくことが出来ました~。

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グレイスの勝沼ワイナリーに集合してバスで鳥居平の畑へ。勝沼インターの山すその大きな鳥居の下に広がる畑です。鳥居平っつったら単一畑シリーズでリリースされてる畑じゃないですか。しかも剪定するのはカベルネフランとメルロー。そんなちゃんとした畑を素人がいじっちゃっても大丈夫なんでしょうか??

まずは農場長の赤松さんから垣根仕立ての剪定のレクチャー。「こういう場合は短梢、こういう時は長梢にして…でもこれは樹勢が弱いからこの場合はこちら側だけ…。」ううう、む、難しい。「この冬の剪定はとても重要な作業で、これでほぼ決まっちゃいますから!」とトドメのお言葉。こ、怖くてハサミ入れられません。

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「それじゃ各自木を選んで、どう剪定するか考えたら呼んでくださいねー。勝手には切らないでね。」うう、ますます緊張する~。皆木を前にあーだこーだ悩んでいます。しかし盆栽をやっているらしいおじさんはあっという間に3本クリア。さ、さすが。(後から聞いたら剪定は修正が効くんだそうです。ほっ…。)

剪定が終わったら次はお楽しみ、三澤さんのプチセミナーと4種類のテイスティング、そしてほうとうと菜の花ご飯のランチ。ほうとうと菜の花ご飯は女性陣の手作り。もちもちしてておいし~い。ワインはヴィンテージ甲州、グリド甲州、グレイス ルージュ茅ヶ岳、甲斐ノワール。私はきいろ香と同じように造ったヴィンテージ甲州が一番お気に入りでした。ゆずやかぼすを思わせるような和風な酸味と果実味、爽快な飲み口が実に美味しい。

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同じテーブルにはグレイスの明野農場の栽培担当をされている仲野さんが。栽培の話から若手醸造家の裏話なんかまで教えていただいちゃいました!グレイスには他にもUCデービスを卒業したアメリカ人のスタッフがいらっしゃったり、三澤さんの息子さんはカリフォルニアのナカイヴィンヤードで修行してたり、なにげにかなりインターナショナル!蔵の方と話していると色々なことがわかって本当に面白いです。

今回の剪定体験、実に充実した内容でますますグレイスのファンになっちゃいました。とにかくスタッフの皆さんの志が高い!どの方と話していても、真剣に質問に答えてくださる姿勢がとても好感持てます。営業トークではなく、良い点も悪い点もしっかり説明してくれて、国産ワインについてより深く知ることが出来ました。Manner-Boでのワインセミナー開催にもご協力いただけるとのこと!春野菜とのコラボレーションで試飲会、どうでしょう?


  1. 2007/02/14(水) 08:00:00|
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