つまみの女王

2、3年おきに引っ越しを繰り返すジプシー女のグルメ日記。2016年からはバンコク市民。タイめしを食べつくすぞ!

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中華街で発見!薬膳スープキット

北京で買って来た薬膳スープキットみたいなものが日本にも無いかと中華街へ探索に行ったら、ありました!オリーブ漬けなどディープな食材を扱っている萬勝商事さんで発見。やっぱり中華食材で探しているものがあったら迷わずこのお店ですね。

chinpo.jpgchinpo1.jpg

薬膳スープセットは2種類。それ以外にも漢方食材がバラ売りされているのでオリジナル薬膳も作れます。

今回購入したのは「清補涼(ちんぽーりょん)」。滋養強壮効果があるらしい。中身は准山、玉竹、なつめ、沙参、はと麦、ゆり根、オニバスなど。夏なので、鶏手羽と冬瓜と一緒に煮込んでみました。

3時間くらいするとトロトロに。スープは白濁した感じ。塩、胡椒と鶏スープの元で味を整えて出来上がり!あっさりしてるようで、とても味わい深い。すーっと体にしみ込む感じで美味しい。はと麦などが沢山入っているのでボリュームもあって、夏バテで食欲の無い人でもぺろりと食べれそう。

これで確か値段は600円くらい。超カンタンに薬膳が作れるスグレものです。今度もう一つのスープキットも試してみよう。

萬勝商事
横浜市中区山下町214
TEL 045-662-1694
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  1. 2005/07/31(日) 16:38:33|
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山東に異変!?

29日は中華街のお祭り「開帝誕」に行ってきました。開帝ろうに奉られている関羽様のお祭りだそうです。祭り見物前にとりあえず腹ごしらえってことで、ディープさを求めて山東へ。

金曜日の夜だけど、さすがに平日の夜の中華街は空いてますね。普段行列の店もどこもすぐ入れそう。山東もほぼ満席だけど待ってる人は居ない。

santon2.jpgsanton.jpg

席についてメニューをもらう…な、なんだこのメニューはぁ~!!前は超ボロボロのシミだらけの今にも破れそうなメニューだったのに、ファミレスみたいなラミネート加工された写真入りのメニューに変わってるっ!普通の店みたいになってしまってがっかり。。。

とりあえずオーダーは「水餃子と、マメと押し豆腐の冷菜と…え~っと、ちょっとまってください…。」としばらく考えていると、いきなりドン!っと水餃子が登場。ま、まだオーダー全部終わってもいないんですけどっ!?

「あ、あとイカの黒豆炒めとパイコー飯くださいっ!」なんかあまりの早さにこっちも慌ててオーダーしちゃいました。そして5分もたたないうちにドンドンッと他の料理が登場。早い、早すぎる!

例の日本語しゃべれないおじさんももちろん健在。「すいません、○○ください」と言うと、やっぱり「ア~#%&@@*。」でもこっちの言ってることは判ってるらしい。頼んだものはちゃんと来た。

メニュー以外はやっぱり山東。なんかここは、中国パワー全開でこっちも元気になりますね。料理もどれを食べても美味しいし。今日もごちそうさまでした~。

shishi.jpg

食事の後はお祭り見物。開帝ろうの隣にある中華学校の校庭で様々な出し物が演じられます。華僑の人たちの手作り感あふれるお祭りでほのぼのした感じでした。

どんな国に行ってもしっかりコミュニティを造り上げる中国人の団結力って本当にすごい。日本人ももっとがんばらなきゃなぁ。
  1. 2005/07/30(土) 17:08:16|
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景徳鎮~激辛激ウマ麻婆豆腐

またまた中華街。今回は本格四川麻婆豆腐が食べれる景徳鎮へ。ここの麻婆豆腐は本当に美味しくてかなりお気に入りなのだ。ここの麻婆豆腐を食べて、「今まで麻婆豆腐と思っていたものはなんだったんだ…!」と衝撃を受けたのです。

keitoku.jpgmapo.jpg

どんな麻婆豆腐かというと、ご覧の通りスパイスがいっぱい。山椒をはじめとして、いろんなスパイスで作ってある感じ。しいて言えば、石垣島の辺銀食堂のラー油に似てるかな?(これ判る人はかなり通。)

ただ辛いのではなく、コクがあって本当に美味しいのだ。白いご飯が進む進む~っていうか、ご飯が無いと辛くて死にます。

今回は定番の麻婆豆腐の他に魚香肉絲(ユイシャンロウス)とエビ焼きそばもオーダー。魚香肉絲は冬瓜みたいなのと豚肉が炒めてあって美味しかったー。中国で食べたのより辛くなくてさわやかな感じ。夏限定魚香肉絲定食があったら絶対頼むなぁ。エビ焼きそばはあっさり系でこちらもうまい。この店も何を頼んでも美味しい。

今回は8ヶ月の子がいる友人と一緒に行ったのだけど、中国人って本当に子供が好きだなぁと思った。日本だと小さい子がいたりするとけむたがる店が多いけど、中国人の店は子供大ウエルカム。大人にはそんなに愛想良くない店員が、子供には群がる群がる。だっこされてそのまま厨房まで連れて行かれるんじゃないかって勢いでしたよ。

やっぱり大家族の国民だからかなぁ?そういえば、日本でも大家族文化の残る沖縄は出生率が増えてるんだって。ここら辺と、少子化って絶対つながってる気がするな。

景徳鎮
横浜市中区山下町190【市場通り】
TEL 045-641-4688
  1. 2005/07/27(水) 12:05:39|
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ついに大地震!?~幻のサイト

いやーついに地震来ましたねー。横浜はなんと震度5弱。最初小刻みにドドドッと真下から突き上げるような感じが来て、その後に横揺れ。家中のものが左右にシェイクしててすごかったですよ。

幸い今回は食器棚からワイングラスが一個落下したに留まりましたが、これ震度7とかだったら絶対テレビが吹っ飛びますわ。明日テレビ固定シート買ってこよう。マジで。

でふとスケジュール帳に目をやると今日の所に「地震?」の文字が。ゲゲッ!予言が当たってる~!?

数ヶ月前地震予知のサイトをうろうろしていた時のこと。ある書き込みに目が停まった。そこには「予言者(霊能者だったかも)の間では南関東に今年地震が来ることは周知の事実で、7月23日か8月17日あたりが危険らしい。」というようなことが書かれていた。「またまた~。」と思いつつも、なんか気になってスケジュール帳にメモっていたのだ。

でも一体どこのサイトでそれを見たのか思い出せない!検索してみても出てこない~。もう一度、何て書かれていたのか正確な内容が知りたいよ~。一番気になるのは「7月23日か8月17日」だったのか、「7月23日と8月17日」なのかってこと。うーむ。とりあえず、8月17日も気には留めておこうかな…。

今回の地震、被害はそんなでもなかったものの、交通機関がかなり麻痺しましたね。エレベーターが停まった所も多いみたい。やっぱりいざという時一番頼りになるのは自分の足だね。家具固定と体力増強にはげもうっと。

思えば江原啓之も2005年はこんな↓年になると言っていたらしい。更地って、比喩でなくて本当に更地ってことだったりして…。

「すべてが荒地というか、さら地にかえる時。そういう時。
何かを目指して勉強しても資格を取っても、それがつぶれるとか、資格がなくなって生きなくなるとか、なにをしていいのか、ブランドに頼れなくなる。

それで、自分自身の真実を見分ける目が大切。
来年を活かせるひとは、人間力があり、自分自身でリサーチできる人。

それで、こじつけですが、開運アイテムは靴。
みずからの足で動け。みずからが調べ出さないといけない。動け。 」
  1. 2005/07/23(土) 20:45:59|
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菜香新館~菜香おしゃれバージョン

中華街駅で友達と待ち合わせして、駅を出たらなんと大雨。「お茶と軽食とりたい。」という友人のリクエストもあったので、近場の菜香新館に飛び込んだ。

saikouin.jpgeggtart.jpg

ここは菜香市場通り店の、その名の通り新館。外見も立派。中に入っても立派。5階建てのビルは、2階が点心、5階はお茶と各階ごとにテーマが分かれているみたい。「とりあえずお茶かな?」と5階に行ってみたらすっ…、すっげーお洒落。菜香市場通り店とは全く別の店みたい。

5階ではコースランチしか無いと言われ、点心の2階へ。こちらもきれいな内装。さらに接客態度も日本風。市場通り店はいかにも中華街って感じのカジュアルな所だったのが、こちらはサービスもしっかり。ここなら接待や、気難しいゲストを連れて来ても文句は言わないでしょう。

2階のメニューは市場通り店と同じ内容の点心と、一品料理。市場通り店より種類も多く、高級食材メニューも豊富。市場通り店がさくっと気軽にランチに対して、こちらはエレガントに中華って感じかな。値段は同じメニューでも市場通り店より少し高めな気がする。雰囲気&サービス代ってとこですかね。

今日は先日市場通り店で売り切れだったエッグタルトを食べれてご満悦。いろんな所でエッグタルトを食べてるけど、今の所やっぱり菜香のが一番だなー。生地がしっとりしてるのが好き。今度は5階にお茶をしに来ようっと。

菜香新館
横浜市中区山下町192【上海路】
TEL 045-664-3155
  1. 2005/07/20(水) 21:58:49|
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菜香市場通り店~はずれない定番

今日もまた中華街ネタで失敬!なんかこれ、中華街専門のブログになってきちゃいましたね。

昨日は横浜の花火見物がてら中華街ディナー。打ち上げ開始の7時半くらいにみなとみらいに到着。海沿いをプラプラしながら中華街へ。

もっと激混みかと思ったら、全然普通に歩きながらばっちり花火見えちゃいました。海沿いで遮蔽物が無いから見やすかったです。赤れんが倉庫のレトロな建物のバックに挙る花火はなかなかフォトジェニック。(デジカメの電池切れで写真はとれませんでしたが…ふ、不覚。)
saikou1.jpg中華街は予想通り浴衣ギャル達で大にぎわい。店を選り好みしている余裕はなさそうなので、並ばず入れそうだった菜香市場通り店へ飛び込む。

ここに来るのは2回目。思えば横浜に引っ越して、初めて来た中華街の店がここでした。人間第一印象が大事と言うけど、私の中華街第一印象はこのお店のおかげでドンピシャリ!何を頼んでも美味しいし、さらに値段もすごくリーズナブル。中華街ってやっぱりすげ~。とはまったのでした。

あれから中華の味覚も鍛えられた(と思いたい)私。はたして菜香の料理をまだ美味しいと感じるのか!?とりあえず前食べて美味しかった点心数品と、食べたこと無いものを頼んでみた。

まず登場したのがアヒルとクラゲの和え物。うっ…うまいっ!!アヒルがすごくジューシーでクラゲがこりっこりで、甘酸っぱいゴマの利いたタレがなんとも絶妙~!!これとビールでずっといけますよ。

続いて登場した点心もどれもうまい。エビ蒸しクレープはぷりっぷりの皮がなんとも美味しい。小龍包は肉の間からスープがじんわりしみ出てくるタイプ。大トロの脂がじゅわっと口に広がる感じに似てて激ウマ。も~書いてるだけで思い出しヨダレ出て来ちゃいます。唯一、香港風やきそばの味付けがちょっと濃かったかな。

気になるお会計は、点心3品とメイン2品で4500円くらい。3人でお腹いっぱい。ここのメニューは写真入り。ちょっとファミレスっぽいメニューで何なんですが、その代わり新しい料理に挑戦しやすいです。気軽に入れてはずれない。中華街で困ったらとりあえず菜香市場通り店へ。

菜香市場通り店
横浜市中区山下町190【市場通り】
TEL 045-641-4511
  1. 2005/07/18(月) 22:23:30|
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悟空茶荘~ハートまでまったり

中華街で前から気になっていたお茶屋さん、悟空茶荘に行ってみました。1階は茶葉&茶器専門店で2階に喫茶店があります。1階のセレクションがお洒落で小粋な感じだったので、2階も良さそうだな~と前々から目をつけていたのです。

gokuinside.jpggokutea.jpg

レトロチャイナ風な内装のせいか、はたまた中国茶の威力なのか、なんだかとても落ち着く。窓の外はにぎやかな中華街なんてウソみたい。

ちょっとお茶するつもりが、気がついたら3時間くらい時が経っていた。中国茶は継ぎ足し継ぎ足し飲めるし、お茶うけもつまみ系なので、ずーっとちびちびやれるんだよね。飲み屋で酒を傾けてるのに似てるなあ。

誰かとじっくり酒を酌み交わすと、ぐっと距離が近づく感じがするんだけど、中国茶をすすってても同じ空気が流れる気がする。ゆったりとした時間を過ごしてるうちに、お互い心が開いて来るっていうか。

今回一緒にお茶した友達は、30代にして全く違う分野へ転職。そして今その道で一流の職場で働いている。すてきな旦那様もいる。これだけ聞くと順風満帆な人生みたいだけど、その裏で実は彼女はものすごく悩み、苦しみ、迷っていた。そしてその気持ちを話してくれた。

自分の本心を他人に話すのはちょっと勇気が居る。かっこわるい自分を相手が受け入れてくれるかどうか、恐いからかな。でも中国茶をすすってると、一生懸命張ってる心のバリアが自然に解けていく感じがする。

このまったり感、はまるなぁ。また誰かと一緒に来たいなぁ。

悟空茶荘
横浜市中区山下町130
TEL 045-681-7776

ちなみに悟空茶荘のお茶の種類は一般的。あまりマニアックな感じではなかったです。でも500円で茶葉の持ち込みが出来るらしいので、1階で買って、2階で飲むのもアリかも。

  1. 2005/07/16(土) 01:46:48|
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接筵(せつえん)~チャーハン有名店だけど…

またまた今週も友達と中華街ランチ。いいかげん、お店の人に顔を覚えられてきちゃったよ~。さて、今回向かったお店はこちら。スープチャーハンが有名な接筵(せつえん)です。

setsuen.jpgsetsufood.jpg

ここの亡くなった先代は「横浜マイスター」の称号を受けるカリスマシェフ。今は息子さんがその味を引き継いでいるらしい。とりあえず接筵チャーハン、そしてアサリの黒豆炒めと黒酢酢豚をオーダーしてみた。

まずは酢豚とアサリの黒豆炒めが登場。酢豚は黒酢でコクが出てて美味しい。やっぱり中華は黒酢だね~。アサリの黒豆炒めも豆鼓(トーチー)が効いてて美味しい。どちらも白いご飯にタレをかけて食べたい感じ。

実は私、探し求めている中華料理があるのだ。それは大昔、ニューヨークの中華街で食べた貝料理。ムール貝よりも細長く大きい貝の炒め物なんだけど、これがキョーレツに美味しくて今でも脳裏を離れない。名前は「Black Bean ナントカ」だったと思う。おそらく豆鼓炒めじゃないか?と思い、それらしいメニューを頼んでみるものの、未だに同じものには出会えていない。

でもこのアサリ料理はやや近い気がする。これで貝が長細いのだったらいけるかも。中国の貝でマテ貝という長細い貝があるらしいので、今度それの黒豆炒めがあったら頼んでみよう。

さて最後は有名なスープチャーハン…う~ん…しょっぱい…。いつもこの味なのか、それとも今日だけ失敗したのか??でもこんなにしょっぱかったら有名メニューにはならないだろうから、やっぱ今日がハズレだったのかなぁ??食べたことある方、コメントお願いします。

接筵
横浜市中区山下町187
TEL 045-651-3810
  1. 2005/07/12(火) 18:00:01|
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なんちゃて西紅柿炒鶏蛋~ご飯モリモリレシピ

いや~今日も暑かったぁ~。暑い日って食欲が一気に減退しますよね?でもそんな日でもモリモリご飯がすすんじゃう中華オカズがあるんですよ~。それが西紅柿炒鶏蛋(シーホンスーチャオジータン)。トマトと卵の炒め物です。

北京でこれを食べたのですが、も~美味しいのなんのって。ご飯にかけて、西紅柿炒鶏蛋丼にして食べると最高です。

トマトを炒めるというのがちょっと意外ですが、はまります。トマト嫌いの人も絶対これ食べたらトマトが好きになると思う。

基本の西紅柿炒鶏蛋はトマトを卵でとじて、塩、コショウで味付けしたシンプルなものなのですが、今回は北京で食べた味を思い出しながらアレンジしてみました。トマトと卵の酸っぱ甘辛炒めです。

tomatojyan.jpg中華用肉厚干しえび(大さじ2)…ひたひたの水で戻して粗く刻む
卵(6個)…ボウルに溶いて塩・胡椒少々を混ぜる
トマト(3個)…くし形に8等分する
長ネギ(1/2本)…斜め切りにする
赤唐辛子(2本)…半分に切る
調味料を混ぜる…砂糖(大さじ2)、塩(小さじ1/4)、黒酢(大さじ3)

1:中華鍋にサラダ油(大さじ2)を強火で熱し、卵を炒めて半熟状になったら取り出す。
2:中華鍋にごま油(大さじ1)を強火で熱し、干しえび、赤唐辛子をさっと炒め、トマトと長ネギを炒める。
3:卵を戻して紹興酒(大さじ1)をふる。
4:混ぜておいた調味料を加えて手早く炒め、水溶き片栗粉(大さじ1)を加えてとろみをつけて、出来上がり!

黒酢と紹興酒は普通の米酢と日本酒でも代用可ですが、出来れば黒酢と紹興酒を使って欲しいです。コクが全然違います。炒めすぎるとトマトの水気が出て汁だらけになるので、超強火にしてちゃちゃっと作るのがポイント。ぜひお試しあれ!

  1. 2005/07/11(月) 20:57:03|
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馬連道~北京の一大中国茶問屋街

中華街で中国茶にはまった私。当然北京でも「安くお茶を仕入れるぜ~!」と気合い入ってました。で、友達が連れて行ってくれたのが馬連道(マーリェンダオ)。北京のお茶問屋街です。

1キロくらいの道の両端全部がお茶屋さん。かっぱ橋のお茶バージョンみたい。北京のお茶屋さんが仕入れに来ると言う問屋街だけど、小売りもしてくれるという。中国全土のお茶が集まっていて、ほぼ現地と同じ価格で買えるらしい。これは楽しみですなぁ~。

barendo.jpgbarendoin.jpg

数ある茶店の中で、今回私たちが行ったのが馬連道にあるお茶のショッピングセンター、北京馬連道茶城。「茶城」という名の通り、3階建ての建物の中は全部お茶屋さん。ありすぎてどこに入っていいのやら。

「本場中国で陳年プーアル茶を安く買おう。」と思っていたので、とりあえずプーアル茶専門店に行ってみた。早速「20年ものってありますか?」と聞くと「あるけど、20年以上のものはこの店でもめったに入らないから試飲は出来ないよ。」と言われる。ふ~む。古いプーアル茶は本場でも貴重なのか~。で、気になるお値段は?

えっ!?日本円で1万円以上っ!!??(350g)

た、高すぎる…。ってゆーか、日本と値段変わらないんですけど…。この茶葉の質が高いのか、それともぼったくられてるだけなのか(後者の可能性大)。これは相当通って、相当目利きにならないと良いものゲットするのは難しそう。

tasting.jpgtealeaf.jpg

場所を変えて普通っぽいお茶屋さんに入ってみた。いろんな種類のお茶を試飲しながら、お店のお姉さんとお茶談義…と、言いたい所だけど当然中国語が話せない私は黙々とお茶をすするばかり。聞きたいことが山ほどあるのに言葉が出来ない歯痒さったら!中国語が話せたら毎日通ってお茶談義するのに~。くそ~。

でもここではすごく美味しいジャスミン茶(茉莉玉芽)を安くゲット。日本でそのお茶をすすりながら中国茶の本を熟読する毎日です。せめてお茶用語だけでも覚えて再度リベンジだ!
  1. 2005/07/09(土) 22:26:19|
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烏龍茶の最高峰「大紅袍」を飲んでみた、が…

大紅袍(ダーホンパオ)という烏龍茶があるらしい。

その木は中国福建省の岩肌にわずか3本しかない烏龍茶の木だという。そしてその木から取れたお茶はなんと20gで300万円近くもする。濃厚な花の香りがする幻の烏龍茶だそうな。

これはぜひとも飲んでみたい、と思いお茶屋さんで大紅袍を頼んでみた。といっても、もちろんオリジナルの大紅袍じゃ無いですよ。

3本の元祖大紅袍のクローンから作られた2代目、3代目の大紅袍があるのです。普通のお茶屋さんで売っているのはこの2代目、3代目大紅袍。でもこれでも非常に美味しいとされているらしい。

一体どんな味がするのか?わくわくしながらお茶を入れる。まず香り…?そして味わい……??うーん…。烏龍茶ですよねぇ。まろやかで美味しい烏龍茶だけど、あんまりインパクト無いですねぇ…。凍頂烏龍茶の香りの方が感動したような…。正直、あんまりピンとこなかったです。

まだまだ修行が足りないようです。お茶の世界は難しいなぁ。
  1. 2005/07/07(木) 00:51:41|
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茗香閣(めいこうかく)で中国茶にはまる

meikou.jpgtea.jpg

実は私、密かに中国茶にはまっています。ことの発端はふらりと立ち寄った中華街のお茶屋さん。メニューを見ても難しい漢字が並んでいるばかり。分けも判らずお勧めのお茶を頼んでみた。

そして…衝撃です。

沸き立つ香り、まろやかな舌触り、さわやかな飲み口、今まで中国茶と思って飲んでいたものは一体何だったのか…!?体の隅々までじんわりと伝わる茶葉の風味。心までもをほっとさせる中国茶の香りと味わい。一瞬にして中国茶の魅力の虜になってしまいました。

このお茶屋さんで出してるお茶は、隣の茶葉専門店で購入出来るらしい。これはぜひとも入手したいと思い、お隣へ。「今飲んだお茶が欲しいんですが…」とお店の人に聞くと、「ああ、こちらですよ。」とお茶のケースを指差した。

そして…ぎょえ!またまた衝撃!!
なんと100g、3200円だってぇ!!

実はこのお店、高級茶葉専門店の緑苑(りょくえん)だったのだ。そのクオリティを考慮すれば、このお茶も値段は相応。ちなみにこの日飲んだのは陳年プーアル茶。25年も熟成させたプーアル茶は本当に極上のワインを飲んでいるかのごとく素晴らしいものでした。

「所詮お茶でしょ~?」と思うアナタ。騙されたと思って一度茗香閣に行ってみてください。はまること、100%保証します。

…で結局お茶は買ったかって?買いましたよぉ。30gだけですけど。色々試したいからいいんだもん。

中国茶藝館 茗香閣(めいこうかく)
横浜市中区山下町220
TEL 045-201-4188

中国茶専門店 緑苑(りょくえん)
横浜市中区山下町220
TEL 045-651-5651
  1. 2005/07/04(月) 21:29:18|
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山東~超ディープ!な中華街の店

今日は横浜中華街でかなりディープな店を見つけましたよ~。その名も山東(さんとん)。中華街で唯一、山東省の家庭料理を出すお店です。

大通りからちょっと横道に入った所にあるのですが、その前をいつ通っても行列が出来ていたので前々から気になっている店でした。

santon.jpgsantongyo.jpg

今日も前を通ったので「中はどんな感じなのかな~?」と覗いていたら、中からおっちゃんが「はい、いらっしゃ~い!」とおいでおいでしながら出て来た。「今開店したばっかりよ~。すぐ座れるよ~!」と半ば強制的に店内に誘導される。まあ一度は来てみたいと思ってたからいっかぁ。

周りを見回すと皆水餃子を食べている。そういえば、なんかの雑誌にここは水餃子がうまいと書いてあったな。とりあえず水餃子を注文。

そしてオーダーをとってくれるおじさんに、「季節の野菜炒めは何の野菜ですか?」と聞くと「アー、XX@$&?@ 」へっ?おっちゃん、もしかして中国語でしゃべってない!?なんとこのおじさん、日本語通じませんよ。さすが中華街、ディープだぜ~。と喜んでいると、友達が「ここ携帯圏外だよ!」と言う。マジで!?なんと地下でもなんでも無いのに何故か圏外。ここはもしや中国か…!?

しょっぱなからのインパクトに大ウケしてると、ほどなく料理が運ばれて来た。評判の水餃子は厚い皮がもちもちした本場のもの。餃子自体も美味しいんだけど、特筆すべきはタレ!ピリ辛でココナッツの甘みがほのかに香ってうまい!!ココナッツなどの6種類のスパイスが入ってるらしい。これは初めて食べる味。行列出来るのも納得です。

はちのす(内臓)のピリ辛ココナッツ冷菜も、ココナッツがアクセントになっててうま~い。季節の野菜炒め(豆苗だった)は塩とニンニク風味。豆苗がシャキシャキで美味しい!

他の人が注文してた「豆と高菜炒め」には中国の押し豆腐が入ってたり、かなりチャイナでディープな店でした。他にも「鶏肉炒め」とか「カニ玉子炒め」とかも人気みたい。ここは何を頼んでも美味しそう。

手書きで壁に貼ってあるメニューは全部中国語(解読不能)。中国語をしゃべれたらもっと楽しめるだろうなぁ~。料理名だけでも解読出来るようになって、また来るぞ!

山東(さんとん)
横浜市中区山下町150
TEL 045-212-1198
  1. 2005/07/03(日) 23:09:56|
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杏仁豆腐の謎

中華デザートの定番といえば、もちろん杏仁豆腐ですよね?日本では中華料理屋で置いてない所はないってくらい定番の定番。頼みもしないのにサービスでつけてくれる所もあるくらい。

で、当然中国でもそうなんだろうと思ってたら、どこに行っても杏仁豆腐が見当たらない。点心メニューを見ても無い!

で友人に聞いてみると、なんと、中国本土に杏仁豆腐は無いらしいのです。杏仁豆腐が何かもしらない人が大多数。(日系の店に行くとあるみたいですが。)これにはびっくりしました~。

じゃあ杏仁豆腐はどっから来たんでしょう?もしかして日本オリジナル商品?でもアメリカの中華料理店にはあったしなぁ。点心メニューだから香港飲茶系のデザートなのかな?ご存知の方、いらっしゃいましたら教えてください。
  1. 2005/07/01(金) 10:46:20|
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