つまみの女王

2、3年おきに引っ越しを繰り返すジプシー女のグルメ日記。2016年からはバンコク市民。タイめしを食べつくすぞ!

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La Residence Hotelのレストラン@古都フエの旅その10

ラレジデンスホテルのレストランは一か所、Le Parfum Restaurantです。あとはバーとプールサイドで軽食をとることができます。

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朝食会場もこちらのLe Parfum。とっても広いレストランには室内と屋外の席がありますが、気候が良い時はこの屋外の席が最高に気持ち良い。緑いっぱいのお庭と、その向うにフォン川を望みながらゆったり頂く朝食に心底リラックスできます。

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ビュッフェスタイルの朝食はフォー&ブンボーフエなどの麺類、その場で焼いてくれる卵焼きやクレープ、パン、サラダ、シリアル、ヨーグルト、フルーツ、そしておかず類が10種類ほど。ものすごく種類が多いわけではありませんが、十分な内容です。

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Le Parfum Restaurantのディナーもとてもゆったりと落ち着いた雰囲気。でも子供用のメニューが描かれた積み木を用意してくれるなど、チャイルドフレンドリーです。

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ディナーメニューの内容はフレンチとベトナム料理。前菜にはフエ前菜盛り合わせを、そしてメインにはフレンチからシーバスのグリル、ツレはラムを。どのお料理も盛り付けが美しく食欲をそそります!

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味もとても美味しいですが、見た目そんなに量が多くないと思わせておいてかなりがっつりボリューミー。全部食べきることができませんでした。。。年か。。。orz

フレンチメニューはそれなりにお値段しますが、それに比べてベトナム料理は安め。ベトナム料理のワンプレートを頼むというのが賢いかも!

Le Parfum Restaurant
La Residence Hotel & Spa
5 Le Loi Street, Hue
http://www.la-residence-hue.com
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  1. 2013/04/03(水) 10:00:00|
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La Residence Hotel & Spa@古都フエの旅その9

フエ旅行での宿はラレジデンスホテル&スパでした。

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1930年のフランス統治時代にフランス総督の邸宅として建てられたものだそうで、当時一世を風靡していたアールデコ調の建築様式です。

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フォーン川沿い、ちょうどフラッグタワーの川向くらいの位置にあり、王宮やレストラン街へもタクシーですぐの距離です。

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外から見るとなんだかしょぼい…ですが一歩中に入るとすごく素敵!!歴史ある建物のみが醸し出すことができる格式と重厚感にあふれ、アールデコ調の内装がコロシアルシックで美しい。ハノイのメトロポールと同じアコーグループのホテルとあって、どこか雰囲気が似ています。

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館内全体をレモングラスのような良い香りが包み込み、とても品と落ち着きのある大人のクラシックホテル。でも現代の快適さは完璧に備えてありエアコン、お湯ともにしっかり出ます。

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お部屋はSuperior 1 Queen Ben River View。広めのクイーンベットなので両親と子供一人なら十分の広さ。スーペリアルームはバスタブが無いお部屋もあるそうなので、バスタブ指定にしました。

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お風呂のアメニティには何故かコンディショナーが無いので気になる方は持参された方が良いです。

今回は川が見えるお部屋指定にしたのですが、これが大正解!お部屋には広いテラスがついていて、フォーン川の景色が一望できます。お部屋にいてもとても解放感があって気持ち良い。

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ホテルの廊下にはフエの古い写真や歴代皇帝の肖像画などが飾られていて、ちょっとした美術館のよう。これを見て回るだけでも楽しいです。

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プールは30メートルほどあるとても長くて広い塩水プール。さらにものすごく深い!足がつくのは階段を降りてすぐくらいだけで、あとはずっと深度2メートルはあります。泳ぎ出したら最後、端まで泳ぎきらなくてはいけません。小さいですが子供用のプールもあります。

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プール脇にはロッカーとシャワールームがあったので、夜遅い便で移動する方はこちらで着替えたりすることが出来て便利です。

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ホテルで何よりも素晴らしかったのがサービス。事前にツアー予約などをメールでやり取りしていたのですが、そのレスポンスがものすごく速く、しかも的確。ホテル滞在中もスタッフは全員にこやかに挨拶をしてくれて、温かい雰囲気にとても癒されました。

お値段は一泊148.5USD(朝食なし、アコーホテル会員価格)。今回は直前にとったのでこの値段ですが、もっと早くから予約すればさらに安いレートがあります。フエのメトロポール級のホテルにこのお値段で泊れるのはかなりコストパフォーマンス高い。

ホテル滞在も満喫したくなる、とても素敵な場所でした。

La Residence Hotel & Spa
5 Le Loi Street, Hue
http://www.la-residence-hue.com/
  1. 2013/04/02(火) 10:00:00|
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Tropical Gardenでフエ料理@古都フエの旅その8

一回は典型的なフエ料理を食べてみようと、Tropical Gardenに行ってみました。

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様々なメニューがありますが、迷わずフエ料理のコース(一人220000VND、約1010円)を。7時過ぎからはフエの伝統音楽の生演奏がありました。日本の雅楽にも通じるものがある上品でちょっと寂しげなメロディ。

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さてフエ料理コース、まずブンボーフエが登場。シメじゃなくていきなり前菜に麺ですか!!この一品目でかなりお腹がいっぱいに。味は酸味があり酸っぱ辛い感じで暑い日に食べたくなる感じ。このレストランは観光客向けに味をマイルドにしているようですが、実際のブンボーフエはもっと辛いようです。

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次に登場したのが米粉の生地に干しエビをトッピングしたバインベオ(Banh Beo)。ニョクチャムと一緒にいただきます。モチモチ好きとしてはかなり好きな味。

次はフエ風バインセオ。いわゆるバインセオと違い、生地がもっと粉っぽい感じ。そしてタレがなんだかはっきりしない薄い出汁のあんかけみたいなのでいまいち。

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お次はエビちくわ(Chao Tom)。ライスペーパーで巻いて、ピーナッツソースで食べます。このエビちくわがすごく味が複雑ですごく美味しかった!でもやっぱりピーナッツソースがちょっとねぼけた味。ニョクチャムの方がすきだなー。

最後に登場したのがタピオカ粉に海老を入れてバナナの葉でくるんで蒸したというバインボッロック(Banh Bot Loc)米粉とは違い、さらにモチモチ度増しな皮に、エビの旨味がたっぷり詰まってすごく美味しい!

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この後フルーツとお茶でコースは終了でした。プルプル系攻めで意外とお腹がいっぱいになります。初めて食べる料理ばかりでとても面白かったです。プルプル系はクセになりそう。

唯一、フエといえばのしじみご飯や蓮の実ご飯が食べれなかったのは残念。ハノイでフエ料理屋さんに行ってみようかな。

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ご飯を食べた後このレストラン周辺を散歩してみましたが、DMZバーなどがあるPham Ngu Lao通りにはお洒落な洋風レストランが軒を連ね、白人だらけのストリートでした。こんなにきれいなレストランが沢山あるとは思わなかったなー。

シルク製品や商店のおばさんも皆感じよく、ちょっとベトナム語を話すととても喜んでくれて愛想良い。そういえばガイドさんが「フエの人は貧しくても皆とても穏やでハッピーなのです。発音もとても穏やかで、怒っていても怒っているように聞こえないです。」と言ってました。

ベトナムの各地方を旅すればするほど、ハノイが最も過酷な街なんじゃないかと思えてきました(笑)。

Tropical Garden
27 Chu Van An
  1. 2013/04/01(月) 10:00:00|
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洋風建築のカイディン帝廟@古都フエの旅その7

ミンマン帝廟からカイディン帝廟へは車で移動。平面的に広いミンマン帝廟に対し、カイディン帝廟は山肌にドーンと作られていました。

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ベトナム最後の皇帝の一代前の皇帝、カイディン帝はフランスの傀儡皇帝だったそうで、フランスからお金をもらって贅沢三昧、挙句の果ては自分のお墓の建設費のために30%増税をしたりと人民からはすこぶる評判の悪い皇帝だったそう。

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フランス政府がお金を出して建立したという廟は、フランスから輸入したというセメント製。木造&レンガ造りだったミンマン帝廟と違い西洋風で重厚な造り。

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頂上にあるお墓へ階段を登っていくと、壁一面にガラスや磁器を使った装飾が施されたお堂が。絢爛豪華でピッカピカ。

中には死亡時にフランスから送られたフラワーリースや、バカラのグラス、洋風の食器類などが展示されています。

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通常帝廟ではご遺体の盗難を防ぐためその正確な埋葬場所は極秘となっているそうなのですが、このカイディン帝はダメ皇帝だったため誰も盗もうとする人がいないってことで普通にお堂の銅像の下に埋葬されているそうです。

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その政治的手腕はともかく、西欧文化を愛した皇帝の廟は芸術的に素晴らしいものがありました。

各皇帝の個性が前面に出ていて、予想外に興味深い帝廟巡りとなりました。他の帝廟も行ってみたいなー。

今回のツアーはホテルに手配をお願いしました。プライベートの半日英語ツアーで大人二人(3歳児無料)で2,354,000VND(約10,800円)でした。

カイディン帝廟
Lang Khai Dinh
  1. 2013/03/31(日) 10:00:00|
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強大な皇帝、ミンマン帝廟@古都フエの旅その6

ティエンムー寺から再びドラゴンボートでフォン川を下り一時間ほどするとミンマン帝廟に到着します。

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このティエンムー寺からミンマン帝廟への川下り、かなり時間を要するので個人的にはティエンムー寺から車で移動した方が良いと思います。車だと30分かからず、冷暖房の効いた快適な車内で休憩もとれます。

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さてやっとこ到着したミンマン帝廟。1840年から3年かけて建立された、とても広大な敷地を有するグエン朝第二代皇帝ミンマンのお墓です。

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廟内は広大なお庭や池があり、とても静かな郊外の公園というたたずまいでとても癒されます。

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公園を抜けると石畳の中庭に。ここには死者を守るとされる象や馬、役人の石造が並んでいます。この時代はベトナムでも象が重要な乗りものだったそうです。

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ミンマン帝はいろんな意味でパワフルだったことで有名だそうで、奥さんが200人、子供は100人以上、一晩に5人と交えて3人子供ができたという武勇伝があるそうです。

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ミンマン帝が無くなった後、200人の奥さんはこの廟の中で死ぬまで皇帝のために仕え、外に出る事は許されなかったとか。

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またミンマン帝を埋葬するのはごく限られた側近4人が行い、その正確な位置を秘密にするため彼らは埋葬後自ら命を絶ったそうです。現在も廟の最深部にある小高い丘の形をしたお墓のどこにご遺体があるかは判っていないのだとか。

中国風のとてもスケールの大きいお墓。でもどこかはかなげで切なく美しい。古代の王朝の最盛期を感じられるお墓でした。

ミンマン帝廟
Lang Minh Mang
  1. 2013/03/30(土) 10:00:00|
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厳かな仏教寺院、ティエンムー寺@古都フエの旅その5

フエ滞在2日目はExotissimoの半日フエツアーに参加しました。宿泊していたLa Residence Hotel & Spaのすぐ裏手の船着き場からドラゴンボートに乗り込んで、まずはティエンムー寺を目指します。

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ティエンムー寺は1602年に創建されたフエの仏教の中心地。フエ自体がベトナムの仏教の中心地だそうなので、ティエンムー寺はベトナム仏教の中心地といってもいいかもしれません。

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フォン川からお寺に近付くと、7層の仏塔が見えて来ます。慈悲の塔と名付けられたこの塔の各層には黄金の仏像がおさめられているのだとか。

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お寺の中を進むと釣鐘やカメの石碑があり、さらに進むとご本尊の仏殿が。

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訪問した時はちょうど仏殿で鐘を鳴らしている時だったのですが、堂内に響き渡るゴ~ンという鐘の音がまるで日本のお寺にいるかのようでした。堂内もチリひとつ落ちておらずピカピカに磨きあげられ、空気もピーンと澄んでいてとても厳か。

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ガイドさんによれば、ベトナムの他の地域のお寺は土着宗教とミックスされてしまったため仏教寺院本来の姿ではなくなっているとのこと。対してフエのお寺は仏教そのものの寺院として残っているそう。

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フエの人々も旧暦の1日と15日は肉食を禁じた生活をしている、とても敬虔な仏教徒なのだそうです。フエの街に漂う、どこか日本的な雰囲気もこういうところから来ているのかもしれません。

お寺の中にはお坊さんたちが修行生活をされていて、自家菜園などもありました。

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またここはフエが南ベトナム領だったとき、キリスト教優遇&仏教弾圧を行った南ベトナム政府に対して抗議の焼身自殺をした住職のお寺として有名です。ホーチミンの統一会堂にあった焼身自殺をした写真の僧侶はこちらのお寺の方だったのですね。

さらににここはカップルで来ると別れる伝説があるそうです。ご注意を(笑)。

凛とした雰囲気にとても癒されたお寺でした。

ティエンムー寺
Chua Thien Mu
  1. 2013/03/29(金) 10:00:00|
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Les Jardins de la Carambole@古都フエの旅その4

フエでの最初の食事はフランス料理のLes Jardins de la Caramboleへ。

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新市街にあるCaramboleというお店の支店だそうで、こちらは旧市街の王宮のすぐ西側にお店があります。王宮のお堀から一歩路地に入った場所にとっても素敵なフレンチヴィラが。

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メニューにはフレンチとベトナム料理。ワインとともに頂きたくなるおつまみ系も多数。

この時はちょっと遅めのランチだったので、軽く前菜にカプレーゼ、アサリのスパゲッティ、そしてフエといえばのブンボーフエを。ツレはフエのHuda Beerも。どのお料理も上品でとても美味しい。

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特にこの日はとても爽やかな天気だったので、オープンエアな店内を吹き抜ける風が最高に気持ち良かったです!

ちなみにフエのベストシーズンは1月~3月とのこと。4月以降は30度~40℃を超える灼熱地獄。9月以降は雨季で台風&川が氾濫し、その後1月までの冬はずーっと小雨が降って寒いそうです。

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むちゃくちゃベストシーズンが短いですね…。今回はお天気が良くて本当にラッキーでした。

現に最終日には一気に気温と湿度が上昇してかなり蒸暑くなりました。もうそうなると遺跡巡りは地獄めぐり。フエの印象も180度変わると思われます。

フエ訪問はピンポイントでベストシーズン狙いがお勧め!

Les Jardins de la Carambole
32 Dang Tran Con, Hue
http://www.lesjardinsdelacarambole.com
  1. 2013/03/28(木) 10:00:00|
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阮朝王宮北門のカフェ、四方無事楼@古都フエの旅その3

阮朝王宮の北門にカフェがあると聞いていってみました。

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王宮の南門(王宮門)からひたすら北上し北の果てを目指します。そして北門の横の階段を登ると四方無事楼(Tu Phuong Vo Su)がありました。(カフェのみ利用の場合は北門から入場料無料で入れます。)

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1923年に建築されたというこの四方無事楼はグエン王朝の人々が勉強したりする場所だったとか。現在その建物がそのままカフェになっています。

カフェの二階にあがると王宮のお堀が一望できて眺望最高。二階はお座敷になっていてとてもくつろげます。

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メニューは飲み物がひととおり。お座敷を吹き抜ける風がとても心地よく、コーヒーも何倍も美味しく感じられました。王宮見学で疲れた体を休めるのに絶好の場所です。

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さてこちらのカフェ、歴史的建造物をカフェにしちゃったということで賛否両論なんだとか。

とっても素敵なカフェだったので、個人的にはこのまま営業したほうが観光名所にもなって良いと思うんだけどなー。

カフェを営業する側も、お客さんも節度を持って利用できると良いですね。

Tu Phuong Vo Su Cafe
Cung Dinh Hue, Hue
  1. 2013/03/27(水) 10:00:00|
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世界遺産、阮朝王宮@古都フエの旅その2

フエはハノイから空路で1時間ほどの中部の都市。車で2時間ほど南に走れば中部最大の都市ダナンがあります。

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フエはダナンとまったく異なりとにかく田舎でのんびり。ハノイっ子曰く「フエは何もなくて超つまんない」らしいのですが、外国人としては逆にベトナムの都市のごちゃごちゃゴミゴミした感じが無くてとてもイイ!

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王宮などの観光名所にも変な装飾が無く、建造物のみがただ静かにたたずむ姿がとっても品があって素敵です。

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周囲の自然と調和したその姿は日本の歴史的建造物にも通じる美しさ。ベトナムで行った建造物の中では最もすばらしいと思えるものでした。さすがベトナムで最初に世界遺産に指定されただけあります。でもそれに街が浮足立ってないところがまたいい!

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フエに到着してまず向かったのはベトナム最後の王朝、グエン王朝の王宮。タンロン(ハノイ)から1802年に遷都されてから1945年まで宮殿だった場所です。

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北京の紫禁城を模して造られたそうですが、それに比べるとかなり小規模。ベトナム戦争で建造物もかなり破壊されていて見所という点では少ないですが、所どころに残る建物に草木が覆う姿がはかなげでとても美しい。

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訪問した三月は夏の始まりで、日差しは暑いけど風は爽やか。広い空、吹き抜ける風、響き渡る蝉の声、原っぱに舞うトンボの群れがまるで日本の田舎のよう。宮廷内をのんびり散歩してるだけで癒されます。

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特にハノイから来ると、ゴミも無く、建物やお庭がキチンと手入れされている感じもとても気持ち良い。

全く期待していませんでしたが、良い意味で予想を裏切るとても美しい王宮でした。

諸行無常、わびさびの美を久しぶりに体感した訪問となりました。

阮朝王宮
Dai Noi
  1. 2013/03/26(火) 10:00:00|
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ベトナム航空特典航空券予約@古都フエの旅その1

3月20日から11月くらいまでフエの空港が滑走路整備のため閉鎖になると聞き、急遽フエに行ってきました。ちょうど今月いっぱいで有効期限切れとなるベトナム航空のマイレージがあったので、特典航空券での旅行です。

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ベトナム航空の特典航空券予約はものすごくめんどくさいという噂でしたが、意外にすんなり取ることができました。といってもベトナム航空のオフィスに何回か足を運ぶ必要があるので他社と比べるとそれが面倒です。

ハノイのベトナム航空オフィスはQuan TrungとTrangTien通りの角にあります。オフィスの二階が通常のチケット予約カウンター。Golden Lotus Plus(ベトナム航空マイレージプログラム)は3階のカウンターになります。

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チケット予約の時には何も考えずいつも2階のカウンターで手続きをしていたのですが、なんとGolden Lotus Plus会員なら3階のカウンターで予約手続きも出来ることがこのとき初めて判明。

2階のカウンターは愛想が悪いしいつも行く度にトラブル続出だったのですが、3階のお姉さんは感じ良くてとてもまとも。。。カウンターも空いてるし、今までの苦労は何だったのでしょう。。。orz

さて特典航空券予約ですが、まずカウンターでフライトの予約をします。するとお姉さんが特典航空券予約の控えをくれます。

これを持って帰り、3~5日後にメールアドレスに「特典予約ができました!」というメールが届くので、その書類を印刷して、予約控えとパスポートとともに再度オフィスに持って行きます。

ここでサーチャージ代を支払い、航空券(紙切れ)を発券してもらって予約完了となりました。

意外とあっさり予約完了して拍子抜けでしたが、最初の予約の際にお姉さんがフライトの時間を間違えていたことが判明し、もういちど変更に行くというトラブルも。もらった書類にはその場でしっかり目を通さないとダメですね~。

ちなみに特典交換に必要なマイルはハノイ-フエで往復15000マイル。片道なら7500マイルでした。

Vietnam Airlines
25 Trang Thi, Hoan Kiem
http://www.vietnamairlines.com
  1. 2013/03/25(月) 10:00:00|
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