つまみの女王

2、3年おきに引っ越しを繰り返すジプシー女のグルメ日記。2016年からはバンコク市民。タイめしを食べつくすぞ!

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ダラットのオーガニック野菜宅配サービス、Organik Dalat, Vietnam

ダラット産の野菜や果物を生産&ネット販売しているお店、Organik Vietnamの自社畑に行ってきました。ハノイでは週2回、産地直送の野菜を自宅まで届けてくれます。



ハノイで売っている野菜は産地や栽培方法が全く謎。中国産の野菜も多く、農薬漬け、大腸菌だらけな農作物も多いという。そんな中Organikの野菜はダラットから産地直送。さらに味も美味しいので、もっぱら野菜はここから買っています。

ダラットに来たからにはOrganikの畑を見てみたい!とダラット市内から約40分ほど車を走らせてOrganik社にやってきました。

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Organikが販売している野菜はOrganikの自社畑のもの(オーガニック栽培中心)、そしてダラット近郊の農家のものがありますが、今回訪れたのはOrganik社の自社畑。

ネット通販の注文を受ける事務所と野菜の集配所、そして自社畑が一つの敷地内にあります。

畑の案内をしてくれたのはベトナム人のMr.Hung。フランスの大学で学んだという彼はフランス訛りの流暢な英語でOrganikの取り組みを熱く語ってくれました。

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Organik社で栽培している「オーガニック」野菜や「GAP(Good Agricultural Practices)」野菜はヨーロッパでの基準に沿って行っているとの事。

まず畑では堆肥の説明。畑の野菜くずから堆肥を作り、また栽培に再利用しているとのこと。そして近隣の農家へも家庭用の堆肥設備(写真左)を紹介しているそう。

またコーヒー畑の隣では、受粉のお手伝いと蜂蜜の採取のためミツバチを育てているそうです。

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畑で使う水も専用の浄化装置を利用し、水のプールに空気を循環させることで殺菌を行っているとのこと。水の施設には「Water Spa」の看板が掲げてありました。

虫よけには大豆油のスプレー、赤唐辛子のワックス、ニンニクの臭いを抽出したものなど天然由来のものを利用。サラダ菜を植える際には、虫が混乱するように違う種類の葉っぱを一定間隔で植え、色の帯が出来るようにしているとのこと。路地にはナスタチウムなど虫が嫌う植物を植え、害虫のコントロールをしているそうです。

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しかしどんなにがんばっても多少の虫食いは出てしまうもの。オーガニック栽培だからこそ野菜に虫がくっついていたり、虫が食べた後があるものなのですが、それが嫌だという顧客も居るそうで、その辺の理解をしてもらうことも課題だとのこと。

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顧客から発注を受けると、Organikでは自社畑のもの、及び近隣の農家の野菜を全て一旦Organik社に集め、洗浄、梱包し、各家庭へと送るそうです。

野菜はオゾンを利用した殺菌システムにより洗浄。その後巨大なサラダスピナーのようなもので水切り、そして梱包されていました。

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オーガニック栽培のサラダ菜などは専用のクリーンルーム内で洗浄、冷却、パッキングされていました。こちらのオーガニック野菜ならば軽く洗ってそのまま生食しても大丈夫そうです。

ちなみにダラットでは人糞を堆肥として利用することは無いらしく、寄生虫という点でも安心です。

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畑で語るHungさんはとにかくアツい!専門用語がバンバンでてちゃんと理解できない部分も沢山ありましたが、とにかく熱意が素晴らしい。この人が育てている野菜なら間違いないなという印象を受けました。

やっぱり生産者のお話を聞くのは楽しいな~。まだまだ聞きたいお話が沢山あるのでまた行きたい!

Organik Vietnam
http://organikvn.com

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  1. 2012/04/03(火) 08:00:00|
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ダラットの高原リゾート、Ana Mandara Villas Dalat

今回ダラットで宿泊したホテルはアナマンダラ・ヴィラズ・ダラット。

広い敷地、林の中に点在するフレンチヴィラ、鳥のさえずり、爽やかな風、芝生の匂い、木漏れ日、そこはまさに誰もが思い描く「高原リゾート」。ハノイに住んでいるとこういう環境が無いのでしみじみ癒されます。

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宿泊するお部屋は各ヴィラのベッドルーム。リビングやダイニングは同じヴィラに宿泊している人達との共有となります。見知らぬ人と一緒となるとちょっと気を使うので、グループで来てヴィラ一棟借りきってしまう方が楽しめるかも。

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また各ヴィラによってフロアプランも全く異なるため当たり外れがあるかも。私たちが泊ったヴィラ↑はリビングとダイニングの日当たりが悪く、あまり寛げない感じでした。

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逆にリビング&ダイニングスペースがとても素敵だったのがVILLA no.5↑。日当たりも眺望も良くてとてもリラックスできる雰囲気。各ベットルームがどういう構造なのかは分かりませんが、次回はこのヴィラを指定したい!

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古いフレンチヴィラを改装しているのでどうしても構造が古く、階段を上がる音がギシギシしたりします。また私たちが泊った部屋はほぼベッドでいっぱいで狭い。ソファーや椅子を置くスペースが無いので部屋で寛げない。しかし何故かバスルームはやたら広いという謎の構造。もっと上のランクの部屋にすれば違うのかな?

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でも一歩外に出ればあちこちにピクニックテーブルがあり、木漏れ日の中ゆっくりすることが出来ます。お庭が広いので散策しているだけで一日過ごせちゃう。吹き抜ける爽やかな風を感じながらのレストランでの食事は最高。

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ただ意外と街から近い場所にあるので、ふと見上げるといわゆるベトナムな密集住宅街が見えてしまいます。なので本当の意味での森の中ではありません。また、サービス面が劣る印象。あくまでもベトナムレベルのサービスでした。

でもベトナムでこのような高原リゾートはなかなか無いので、環境にはとても癒されました!

Ana Mandara Villas Dalat
http://anamandara-resort.com

  1. 2012/04/01(日) 08:00:00|
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ダラットの街

ダラット中心街へは飛行場から約1時間ほど。水曜どうでしょう班が通ったかと思われる山道をブイブイと登っていきます。

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冬~春のハノイは毎日曇り。太陽が出る事は数日しか無く、毎日ジメジメムシムシどんよりどよ~ん。そんな毎日を送っていた頃にダラットに行ったので、青い空、高原の爽やかな空気にテンションUP!



ダラットはこじんまりとした街。湖を中心にホテルやお店が点在しています。街の造り自体はハノイと同じでバイクブーブー、天秤おばさんごちゃごちゃなのですが、ダラットはなんかきれい!この違いは何なんでしょう?

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市場を覗いてみると、名物のアーティチョークやベリー類が山盛りに。しかしとあるニュースではダラットで売っている農作物の9割が中国産だという。。。やたらきれいな野菜には注意ですね。。。

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ランチは1982年にデパートとして建てられたフランス風の建物を改装したというLe Cafe De La Posteで名物のアーティチョークを実食しました。

その後ひととおり街を散策してみましたが、そんなに見るところも無いので早々に宿に戻ることにしました。

  1. 2012/03/30(金) 08:00:00|
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Air Mekongでダラットへ

もう一年前のことになりますが、昨年4月にダラットに行ってきました。ダラットはベトナムの軽井沢と言われる街。海抜1400~1500mにある高原のリゾート地で、ベトナム人のハネムーンの行き先として人気だそうです。ハノイからは飛行機で南に1時間40分の場所にあります。

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3ヶ月くらい前に旅行の手配をしたのですが、連休のためベトナム航空はすでに満席!!早っ!なので2010年に新しく就航した国内線Air Mekongに乗ってみました。チケット代はベトナム航空より高めでした。

出来立ての航空会社のためまったく前評判が無い状態での搭乗。。。機体はBombardier CRJ900、座席は2列×2列の小さい飛行機。

機長、副操縦士、整備の方は何故かアメリカ人。エアメコンの機内誌によればアメリカのSky West航空と提携しているらしい。

外から見るときれいな飛行機なのですが、中に入ったらボロっ。明らかに中古品。でも往復ともに定刻出発で無事目的地に到着しました。

定刻出発率も9割以上ということで、意外と快適な空の旅でした。

Air Mekong
http://www.airmekong.com.vn

  1. 2012/03/28(水) 08:00:00|
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