つまみの女王

2、3年おきに引っ越しを繰り返すジプシー女のグルメ日記。2016年からはバンコク市民。タイめしを食べつくすぞ!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

観光客向けの赤ザオ族の村、Ta Phin@サパの旅その12

サパ最終日、あまり歩かず行ける所ということで赤ザオ族のTa Phin村にツアーで行ってみることにしました。

20130501taphin5.jpg

サパからタフィン村へは車で30分ほど北東に行った場所。棚田に囲まれたとても美しい村です。

20130501taphin6.jpg

村の入り口に車を止めて、赤ザオ族のガイドさんのご自宅まで1キロほど歩きます。路面はちゃんと舗装されているし、ゆるやかな上り坂なので子供でも大丈夫。

20130501taphin.jpg

駐車場から大名行列のように赤ザオ族のおばちゃんたちが付いてきますが、世間話はするけど「買って買って」はまだありません。押し売りが凄いと聞いていましたが、だいぶ改善されたようです。

20130501taphin3.jpg

途中何軒か民家を通り過ぎますが、中にはコンクリートで出来た家もあったりして、同じ赤ザオ族といえどもこの村はかなり観光で潤っているようです。

20130501taphin4.jpg

そして到着したガイドさんのお家は、結婚式で訪問した赤ザオ族の家と構造は同じであるものの、もっと隙間が少ない(笑)。耕運機やバイクも置いてありました。

居間に腰かけて赤ザオ族の生活について教えてもらいます。

20130501taphin9.jpg

昔は同じ民族同士で無いと結婚出来なかったそうですが、今はだいぶオープンになってきているとのこと。でも赤ザオ族では、結婚する時に重要視するのは生年月日から導き出される相性だけであって、性格などは二の次とのこと。悪い運勢なのに結婚すると、親が早死にしてしまうという言われがあるそう。

20130501taphin10.jpg

女性は結婚すると眉毛とおでこを剃って、後ろの髪の毛は長く伸ばすとのこと。この髪の毛を束ねて赤ずきんをかぶるそうです。大きな座布団スタイルの頭巾が本来の姿だそうですが、暑い時は簡易版の頭巾でもOKだそう。

20130501taphin11.jpg

赤ザオ族は中国からやってきた民族で漢字を使いますが、漢字は男性だけが使う文字とのこと。女性は教えてもらえないのだそうです。ですが家事育児仕事など働くのはもっぱら女性で、男性はギャンブルをしたり、お酒をのんだくれているそう。

20130501taphin13.jpg

昔は男性も民族衣装を着ていたそうですが、最近は洋服とのこと。女性陣は男性の民族衣装を造らなくて良くなったので、楽になってよかったそうです。

20130501taphin17.jpg

赤ザオ族はしきたりが色々あり、たとえば鳥が家の中に飛んできたら悪運が舞い込んだということで、儀式をして一定期間家に訪問客を入れないようにするとのこと。

20130501taphin14.jpg

また何かお願いごとや話がある場合は、まず家に呼んでお酒とたばこでもてなして、それから本題に入るのだとか。これをせずにいきなり話を切り出すと、とても失礼にあたるとのこと。

20130501taphin18.jpg

でも赤ザオ族は訪問客には寛大で、旅行者がふらりと立ち寄っても、快くもてなしてくれるそうです。赤ザオ族自体は、旅行者が家に泊って行くのはまったくかまわないそうなのですが、政府がうるさいので実際には出来ないそうです。

過去に反政府組織に利用された少数民族の事件もあったそうで、政府も神経質になっているのでしょう。

20130501taphin12.jpg

さて一通り話が終わるといよいよお土産タイム。おばちゃんが一気に籠から雑貨を取り出して「どう?どう?」とアピールしてきます。買うつもりで行ったので、全員のおばちゃんから小物をひとつずつ購入。値段は20,000VND(約100円)から70,000VND(約350円)くらい。

20130501taphin16.jpg

村の中心には今市場を造っていて、将来は観光客の後を追いかけるのではなく、市場で民芸品の販売をするようになるとのこと。そうすればもっとゆったり村を見て回れますね。

20130501taphin15.jpg

Ta Phin村はお土産攻撃はありますが、村自体は平地で景色も良く、歩きやすいので小さい子連れにお勧めです。

ウルルンな村と違い、ヘタレな私にとっては観光客向けの村の方がなんだか落ち着くのでした(笑)。
スポンサーサイト
  1. 2013/05/15(水) 10:00:00|
  2. サパ旅行|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ウルルンすぎる赤ザオ族の結婚式@サパの旅その11

「親戚の隣の家で赤ザオ族の結婚式があるけど行きますか?」とベトナム人の知人からお誘いがあり、これはめったに無い機会なので行くことに。

20130502wedding2.jpg

彼女の親戚はサパから16キロの場所にあるKhoang村でトラウトサーモンの養殖を行っているとのこと。奥さんは先生で、この村に派遣されているそうです。

20130502wedding3.jpg

サパから30分ほどで親戚の方の家に到着。家の裏にはかなりの数の養殖用の池が!山からの清流が無いと育たないというトラウトサーモン。卵はアメリカから輸入しているそうです。サパでは新しい名産品としてトラウトサーモンの養殖に力を入れているそうです。

ちなみにご近所さんはモン族の方で、豚にエサを与えていました。

20130502wedding4.jpg

親戚の方が「そろそろ行きますか~」と言うので隣に歩いて行くのかと思いきや、なんと家の前にはドーンと旧ソ連チックなジープが登場。そしてこれに8人乗りで行くとのこと。

20130502wedding5.jpg

脇道に入って谷を下るととてもきれいな棚田が登場!

20130502wedding6.jpg

いいねいいね~なんて思っていると、どんどん道が悪路に。そして右側は崖!!だからジープだったのか…というか、これ全然隣じゃないし!

20130502wedding7.jpg

2~30分程悪路を行った所で車から下車。ここは一体どこの難民キャンプですか?という雰囲気の集落。

20130502wedding8.jpg

さらにここから獣道のような山道を登り、到着したこちらが今日結婚式のあるお家だそう。

20130502wedding9.jpg

家というよりも物置のような質素な建物。天井や壁は隙間だらけ。土の上にじかに家を建てるのが赤ザオ族スタイルとのこと。想像をはるかに超えた原始的な生活。

20130502wedding10.jpg

てっきりセレモニーがあるのかと思いきや、今日は宴会の日とのこと。新郎新婦はどこかに隠れていて出てこないそう。今日は新婦の家で、新郎が持ってきたごちそうを親戚や近所の人で食べる日だとのこと。土間では新郎の家族(女性陣)が料理の準備をしていました。

20130502wedding11.jpg

女性たちはみんな民族衣装。男性は家長と思われる人だけ民族衣装で、後は皆お世辞にもきれいとはいえない普段着。新婦の父くらいはこざっぱりした格好しなくていのでしょうか。。。

20130502wedding12.jpg

しばらくして笛と太鼓の合図を元に宴会が始まったようです。野次馬なだけの私たちにも席が設けられ食事が用意されました。赤ザオ族の人達は男性陣、女性陣に分かれてご飯を食べていました。

20130502wedding15.jpg

さて赤ザオ族の結婚式の料理のお味は…ごめんなさい、食べて無いので判りません。。。あまりにも衛生的とは言えない環境だったのでさすがに箸をつけれなかったです。

でもツレは食べていて美味しかったと言っていました。後日お腹を壊す事もありませんでした。

20130502wedding13.jpg

帰りは真っ暗な中、ヘッドライトを付けて山道を車まで降りていきます。途中ホタルが飛んでいたけどそれを楽しむ心の余裕は無し。そして真っ暗な悪路をジープで帰ったのでした。

この村はサパから離れているのであまり経済的に豊かでは無いそうです。観光客が普段訪れない、本当の山岳民族の生活の現状を垣間見た1日でした。

ウルルンすぎてカルチャーショック。

つづく
  1. 2013/05/14(火) 10:00:00|
  2. サパ旅行|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

Ta Van村の古代壁画の石@サパの旅その10

ラオチャイ村を後にして向かったのは「壁画が描かれた石」があるという所。車で5分くらいで到着したこの場所はMuong Hoa ValleyのTa Van村のようです。

20130501tavan12.jpg

駐車場に車を停めて、綺麗に整備された遊歩道を川に向かって降りて行きます。ここからの景色が本当に素晴らしい!!

20130501tavan.jpg

どこまでも広がる一面の棚田、広い空。まさに高原の遊歩道!まだ田植え前だったので棚田がハッキリ見えないのが残念。

20130501tavan5.jpg

田植えが始まったらさぞ美しい光景がひろがるでしょう。通常田植えは少し雨が降り始めてから、5月~6月くらいに始まるそうです。秋の9月~10月には黄金色の棚田が見れるそう。

20130501tavan3.jpg

15分くらい歩くと最初の石がありました。田んぼの中に突如登場する巨大な石。良く見るとその壁面に渦巻などの模様が掘られています。

20130501tavan8.jpg20130501tavan9.jpg

でもその上に落書きがあったり、色んな人が滑り降りたりした跡があって、元々あった壁画がよく見えません。

おそらく2500年前くらいに描かれたものではないかと言われているそうですが、誰が掘ったかその詳細は判っていないそうです。1925年に最初に行われた調査では、同様の石がこの近辺におよそ200個確認されたとのこと。

20130501tavan7.jpg

最初の石からさらに下るともうひとつ大きな石がありました。

20130501tavan10.jpg

ここからもう少し下れば川に出ます。遠くの川では川遊びをする子供たちが。

20130501tavan11.jpg

この川に沿ってトレッキングしたら楽しいだろうな~。お弁当持って途中でピクニックしながら散歩したら最高です。他に通り過ぎる人もいず、物売りも皆無。高原の涼しい風が最高に気持ちいい!

20130501tavan2.jpg

ベトナムでは高原リゾートとしてダラットが有名ですが、ダラットなんかおととい来やがれっていうくらいスケールが違う。ベトナム北部を訪問するならサパを見ずして帰るなかれです!

20130501tavan4.jpg

ちなみにこの時はしばらく雨も降っていなかったようで道は乾いていました。なのでTEVAやメレルなどの歩きやすいサンダルで大丈夫でした。でも雨が降ったりするとぬかるむと思われるので、トレッキングシューズはあった方が良いと思います。

幼児連れでも十分満喫できるLao Chai & Ta Van村でした。

つづく
  1. 2013/05/13(月) 10:00:00|
  2. サパ旅行|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

Lao Chai村のつり橋&BBQ@サパの旅その9

ラオチャイはMuong Hoa Valleyにあるモン族の村。サパから15分ほど車で走った場所にラオチャイ村の入り口がありました。村までは車で降りて行けます。

20130431laochai2.jpg

村には山岳民族の生活を展示した民族館のようなものがあり、外にはBBQのレストランが。ここに車を停めて散策することに。

20130431laochai21.jpg

中には様々な山岳民族の衣裳や生活雑貨が展示されていました。ここで民族衣裳をレンタルすることも出来るようです。

20130431laochai22.jpg

高床式住居のお店の二階は宿泊出来るようになっていました。トイレもきれい。

20130431laochai24.jpg20130431laochai25.jpg

二階のレストランは川のすぐ横にあって眺めが最高です。

20130431laochai23.jpg

お店の裏はすぐ河原。ここに非常にデンジャラスなつり橋がかかっていて、ここで写真を撮るのがベトナム人で流行っているらしい。

20130431laochai37.jpg

なので同行した家族はこの橋目当てでラオチャイ村に来たようです。なにせ誘い文句が「橋、見に行くけど行きますか?」だったので(笑)。

20130431laochai26.jpg

チビには危険なので河原で遊ぶことに。とってもきれいなせせらぎ!川で遊んだことが無いハノイ育ちのチビもとっても楽しそう。私もTEVAを履いてくればよかったな~。

20130431laochai27.jpg

この河原でBBQしたら楽しいだろうな~。と写真を撮っていると、黒モン族のおばあさんがわざわざフレームインしながら登場(笑)。また雑貨が増えました。。。

20130431laochai28.jpg

小腹がすいたのでBBQレストランに戻って串焼き肉を買ってみました。ジューシーな肉がすごく美味しい!

20130431laochai30.jpg

これはこの村の特産の、あまりご飯を与えず小さく育てた豚のBBQなのだそうです。ぶくぶく太らせないので身がギュッとしまっているのだとか。

20130431laochai32.jpg20130431laochai33.jpg

そして3色の美味しそうなご飯も買ってみました。食べてみるともち米です。ゴマ塩ならぬピーナッツ塩をつけていただきます。これもとっても美味しい!

20130431laochai31.jpg20130431laochai34.jpg

このBBQで食べたものがサパの旅の中で一番美味しかった気がします(笑)。

20130431laochai29.jpg

Lao Chai & Ta Vanツアーではここから村を散策しながら隣町のTa Van村まで行くそうです。でも歩けない人がいる場合は、ここからTa Van村へも車で移動することが出来るそうなので、プライベートでアレンジしてもらえば小さい子が居ても大丈夫そうです。

20130431laochai35.jpg

さて腹ごなしもしたし、いよいよ村の散策でも…と思っていたら、ベトナム人の知人が「石、見に行くけど行きますか?」と。

橋の次は石?!石とは一体??

つづく
  1. 2013/05/12(日) 10:00:00|
  2. サパ旅行|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

黒モン族のLao Chai村へ@サパの旅その8

サパの街から出て、少数民族の村を訪ねに行きました。事前に調べてみるとサパのツアーはどれもトレッキングが組込まれています。

20130430laochai.jpg

我が家は抱っこマンのチビが居るのでトレッキングは無理。車で行ける所が無いか聞いてみると、Lao Chai村に行けるととのこと。たまたま同じ旅程で知り合いのベトナム人家族がサパを訪れていたので、彼らの車に便乗させてもらうことに。

20130430oaochai4.jpg

サパの街から南東方面へ向かうと、すぐに断崖絶壁の絶景が広がります。遠くの山肌まで一面の棚田!!そして谷にはきれいな清流が流れています。

20130430laochai3.jpg

ぽつりぽつりとある村の屋根。農作業をする人、水牛の姿。これぞ思い描いていたサパ!というか思っていた以上の棚田の規模に感動!!

途中景色の良い所で止まって写真撮影。すると少数民族の子供たちの買って買って攻撃にあいます。「いらないよ」というと諦めて行ってしまいますが、ちょっと興味を示すと全員に囲まれて大変なことに。

20130430laochai5.jpg

カンボジアなどの売り子と違うのは、モン族の子たちの民芸品が結構かわいいということ。ちょっと買っても良いかな~と思ってしまうのです(笑)。チビも「これ欲しい~」と言って商品を受取ってしまうので、行く先々で雑貨をお買い上げしてしまいました(爆)。

20130430laochai7.jpg20130430laochai8.jpg

平日なら子供たちは学校に行っていなければいけないので、子供から買はわないという人もいるそうですが、この日は週末だったので良しとしよう。

20130430laochai9.jpg

サパでは山岳民族の村に行くトレッキングツアーが人気ですが、ツアー会社だけが儲かって、肝心の村民には利益が還元されていないのだそうです。なので彼らは一生懸命売り子をして村に現金を落としてもらおうとしているのだとか。サパの人と、サパから遠い村では8倍もの経済格差があるのだそうです。

20130430laochai2.jpg

こんな話を事前に聞いていたこともあって、寄付と思って色んな人から買ってあげました。そういう気持ちでいると後をついてこられても、囲まれてもあまりイヤな気分にならないのが不思議(笑)。買ってあげる前提なので写真も沢山撮らせてもらいました。

ツアー代金が村に還元されるちゃんとした制度が出来れば良いですね。

つづく

  1. 2013/05/11(土) 10:00:00|
  2. サパ旅行|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

The Hill Station Signature Resrtaurant@サパの旅その7

サパの街を散策していると、ひときわお洒落なお店があったので入ってみる事に。

20130429hillstation.jpg

Hill Station Restaurantというこのお店、サパの地元の素材にこだわった伝統料理を提供しているとのこと。超モダンな内装に反して、メニューは全てサパ料理。

20130429hillstation2.jpg

お店の中にはテーブル席とお座敷があり、一瞬まるで日本のお洒落居酒屋。あまりにも綺麗でスタイリッシュ。ハノイにもこんなお店ありません!日本人としてはなんだかとっても落ち着きます。窓からは谷の景色が美しい。

20130429hillstation3.jpg

あまりお腹が空いていなかったので、サパ地鶏のフライとポークの土鍋煮込みを頼むことに(こればっかり)。メインにはご飯がついてきます。

20130429hillstation4.jpg20130429hillstation5.jpg

登場したお料理はこれまた日本のレストランかと思うほど上品で量も少なめ。ポークは八角の味が苦手だったのですが、地鶏は肉が美味しく、トッピングの揚げ生姜とピリ辛醤油がご飯を進ませる味。

食事をするというよりも、つまみっぽく色々頼んでお酒を飲むという雰囲気のお店でした。

20130429hillstation7.jpg

また違うエリアに同じ系列店のカフェがあったのでこちらでもお茶をしてサンドイッチを買って帰ってみました。

20130429hillstation10.jpg

こちらのHill Stationはワインとチーズ、ソーセージ、サンドイッチのお店。レストランと同様シックでお洒落。

20130429hillstation8.jpg20130429hillstation9.jpg

サンドイッチは地元の素材のトラウトサーモンとホームメイドスモークダックの2種類を選んでみました。パンに対して具が少ない。そしてあんまり味が無い。

これまたご飯を食べると言うよりは雰囲気重視でお茶をしにくるお店でした。

清潔で雰囲気は良し。

The Hill Station Signature Restaurant
37 Phansipan St. Sapa

The Hill Station
7 Muong Hoa, Sapa
  1. 2013/05/10(金) 10:00:00|
  2. サパ旅行|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

サパの見晴らし台、ハムロン丘@サパの旅その6

サパの街は小さく、あっという間に一周出来てしまうので見晴らし台&自然公園があるというハムロン丘に行ってみました。

20130428hamlong11.jpg

ハムロン丘の入り口は教会のすぐ裏手。入口でチケットを買って階段を登っていくと、すぐ「ファンシーパン」と名付けられた見晴らし台が。「まさかここが頂上ではあるまい…??」と瞬時に悟れるショボイ展望台。

20130428hamlong2.jpg

さらに続く道を歩いて行くと、怪しげなミッキーなどの著作権無視な彫像が。。。やはり所詮ベトナムか。。。と思っていると、きれいな広場が。

20130428hamlong3.jpg20130428hamlong4.jpg

お花が沢山咲いていて周辺の緑がとても気持ち良い。奥には少数民族のダンスショーをしているという高床式住居が。

20130428hamlong5.jpg

さらに階段を登っていくと、芝生がきれいな広場と巨石の道が。虫の声がして、自然がいっぱいで気持ち良いです。

20130428hamlong6.jpg

最上部にはサパの街を見渡せるSan Mayという展望台が。これぞ真の展望スポット!山並みが美しいです。そして何よりも風が爽やかで気持ち良い。

20130428hamlong12.jpg

ただ夕方に行ったのでちょうど逆光で街のきれいな写真が撮れませんでした。写真を撮るなら午前中がお勧めです。

20130428hamlong9.jpg

高床式住居のそばには昭和レトロな遊具もあったりして、チビも結構楽しんだようです。

20130428hamlong10.jpg

どうせいまいちだろうと思っていましたが、思っていたよりも楽しめる展望台でした。チビと一緒で所要時間2時間くらい。暇つぶし(爆)に良し。

ハムロン丘
Doi Ham Rong

  1. 2013/05/09(木) 10:00:00|
  2. サパ旅行|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

山岳民族の街 Sapa Town@サパの旅その5

ホテルからサパの街を散策に行きました。ヴィクトリアホテルからは歩いて5分ほど坂を下ればすぐサパの中心広場に出ます。

20130427sapatown4.jpg

サパの街には山岳民族があちこちに!黒い衣裳の黒モン族、赤い頭巾の赤ザオ族、その他色とりどりの民族があっちにもこっちにもいて、少数民族好きとしては鼻血もの!

20130427sapatown5.jpg20130427sapatown6.jpg

以前サパに行った方の話では少数民族の押し売りがひどく、写真を撮ろうとするとキッと睨んで「お金ちょうだい!!」と言ってくるので望遠レンズでないと写真が撮れないと言っていたのですが、今回は写真を撮っていても何も言われることはありませんでした。

20130427sapatown8.jpg

また売り子たちも少しは何人かは寄って来ますが、「いらないよ~」と言うとすぐ立ち去ります。山岳民族の押し売りが問題になっていたので、少しは改善されているようです。サパの街であまり不愉快な思いをすることはありませんでした。

20130427sapatown12.jpg

ただ西洋人が囲まれている場面もあったので、アジア人にはあまり寄って来ないのかも。(ベトナム人と思われていたかも。。。爆)

20130427sapatown.jpg

サパの街はとてもコンパクトで、すぐぐるっと一周出来るサイズ。西洋風シャレーのレストランが軒を並べていてとってもお洒落!ご飯を食べる所には事欠きません。予想以上にかわいいレストランが沢山あって素敵!一見ヨーロッパの高原リゾートみたい。

20130427sapatown7.jpg

そんな街並みに山岳民族の人達が沢山いてそのギャップがなんともエキゾチック!サパが西洋人に大人気なのもうなずけます。

20130427sapatown2.jpg20130427sapatown3.jpg

昔は土曜の夜にはサパでラブマーケットという山岳民族同士の出会いの場があったそうなのですが、今は廃れてしまったそうです。それでも週末の夜には普段あまり見掛けなかった若者の男女が一緒に歩いていたり、中には男の子が伝統的なダンスをしている場面もありました。

20130427sapatown13.jpg

日曜日の朝には周辺の村から様々な民族がサパに来ると聞いていたのですが、街に出たのが11時と遅かったせいかあまり違う民族の人は見かけませんでした。朝早くならもっといるのかも?

20130427sapatown9.jpg20130427sapatown10.jpg

ちなみに日曜日には各地でサンデーマーケットが催され、異なる山岳民族を見に行くことができますが、どのマーケットもサパからは片道2時間~3時間と遠いです。

20130427sapatown11.jpg

花モン族で有名なバックハーはサパから片道2.5時間、Muong Hum Marketは道路状況が悪いのでこの時は行くことができず、Sin Ho Marketは朝5時か6時にホテルを出発するということで、結局サンデーマーケットには行きませんでした。

日曜日にラオカイの駅に到着する日程なら、そのままバックハーに行って、それからサパへ向かうと時間のロスが無くて良いと思います。

つづく
  1. 2013/05/08(水) 10:00:00|
  2. サパ旅行|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

Victoria Sapa Resort and Spaのレストラン Ta Van@サパの旅その4

土曜日の夜はヴィクトリアサパのレストラン、タヴァンで少数民族のダンスショーがあると聞いて行ってみました。

20130426tavan.jpg

到着した日に予約していたのでショーの近くのテーブルに座ることが出来ました。あまり後ろの方のテーブルだとショーが見えないので早めに予約をする方が良いかも。

20130426tavan2.jpg

Ta Vanレストランには洋食からベトナム料理まで、様々な種類のメニューがあります。せっかくなのでサパ名物というトラウトサーモンのスモーク、そして豚の土鍋煮込み、オーガニック地鶏をオーダー。チビには子供サイズのクリームスパゲッティを。

20130426tavan9.jpg20130426tavan4.jpg

名物というだけあって、このトラウトサーモンの前菜がめっちゃ美味しい!臭みが全く無くとても新鮮。ペロッと完食。

そして豚の土鍋煮込みはブン(米の麺)とライスペーパー、ハーブ類と一緒に出て来ます。甘辛でトロトロに煮込まれた豚肉と黒豆のディップがとっても美味しい!オーガニック地鶏も新鮮で肉の味がうまい。

20130426tavan8.jpg

ただチビのスパゲッティは味が無くていまいちでした。前日にルームサービスでカルボナーラを頼んだのですが、これまた味が無くいまいち。ベトナム料理はとても美味しいですが、シェフはパスタが苦手のようです(笑)。

ディナーは飲み物と食事で二人でおよそ50USDくらい。お値段もリーズナブルでサービス&雰囲気も良し。

20130426tavan5.jpg

朝食も同じくこちらのレストランで頂きます。種類はまずまず。その場で焼いてくれる卵ステーション、フォー、バインクオン、バインセオなども。

20130426tavan6.jpg20130426tavan7.jpg

しかしフレンチトーストが食べれないくらい激甘!プリンも同じく砂糖の固まり。朝食もベトナム料理や焼きそばなどは美味しかったので、こちらのレストランはベトナム料理が得意のようです。

Ta Van
Victoria Sapa Resort & Spa
http://www.victoriahotels.asia/en/recreation-facilities
  1. 2013/05/07(火) 10:00:00|
  2. サパ旅行|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

Victoria Sapa Resort and Spa@サパの旅その3

ラオカイの駅から一時間程峠を登るとサパの街に到着です。宿泊するホテル、ヴィクトリアは街の中心街から少し坂を登った場所にありました。

20130426victoria.jpg

スイスシャレー風のかわいいホテル。ロビーには暖炉があったり、少数民族の衣裳が飾られていたりします。暖炉に火がともる冬も素敵そう。

20130426victoria2.jpg

ホテルのメイン棟にはレストラン、キッズルーム、そしてお庭にウサギが飼われています。

20130426victoria3.jpg20130426victoria4.jpg

メイン棟からさらに坂を登った所には屋内プール、スパ、ロッカールーム、そしてお庭にヤギが。

20130426victoria5.jpg

寝台列車は早朝着、夜発になるので、お部屋が使えない場合はこちらのプールやロッカールームのシャワーなどを利用することが出来るとのこと。

20130426victoria6.jpg

実際この日は朝8時前にはホテルに到着してしまい、14時までチェックインが出来なかったのでプールで泳いだりしてました。

20130426victoria9.jpg

芝生のテーブルでのんびりしていると、とても爽やかな風が吹いて最高に気持ちいい!空も青く、空気も乾燥していて超快適な気温。ジメジメ多湿なハノイから来ると、この気候だけでもサパに来てよかったと思えます。

20130426victoria7.jpg

宿泊したお部屋はデラックスツイン。最初は3階のとても眺望が良いお部屋を案内されたのですが、ペンキの臭いがすごくて部屋をチェンジすることに。変更後の2階の部屋はあまり眺望が良く無かったので、3階のお部屋を指定した方が良いです。

20130426victoria8.jpg

高原のシャレー風な内装は素敵なのですが、ツインベットが本当に一人しか寝れない昔の狭いサイズだったり、シャワーの温度が不安定だったり、エレベーターが無かったりと全体的な設備は少し古い印象。でも快適に過ごせます。

20130426victoria10.jpg

スタッフは皆ニコニコしていて感じ良い。ゴージャスでは無いですが、クラシックで温かみのある、落ち着いた雰囲気の高原ホテルでした。

Victoria Sapa Resort & Spa
http://www.victoriahotels.asia/en/overview-sapa


  1. 2013/05/06(月) 10:00:00|
  2. サパ旅行|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

寝台列車のVictoria Express Train@サパの旅その2

ラオカイへの電車、ヴィクトリア号はハノイ駅から夜9:50分に出発します。時間よりも早く出発することがあるそうなので最低でも30分前には駅に行った方が良いそう。

20130425train.jpg

夜のハノイ駅には昼間見たことも無い位の群衆が!!ちゃんと乗れるのか?!と不安になりましたが、駅前にちゃんとVictoria Expressの看板があり、ホテルの係りの人が待っていてくれました。

20130425train2.jpg

そこからはホテルスタッフにお任せの殿様トラベル。荷物を持ってくれて車両まで案内してくれます。ハノイ駅ホームには一応売店らしきものも。

行きのキャビンは2人部屋。4人部屋は同じ広さで2段ベットになります。帰りは4人部屋のキャビンしか無かったので一部屋まるごとおさえました。他人と一緒に過ごすにはあまりにも狭い空間なので、キャビンは絶対プライベートにした方が良いと思います。

20130425sapatrain3.jpg

キャビンにはふかふかの枕、ふとん、耳栓、お水&タオルなどが。エアコン完備で快適です。行きはかなりキンキンに冷房が効いていて寒いくらいでした。トイレもさすがヴィクトリアなきれいなトイレ。ホテルアメニティも完備。(ちなみに安い列車だとトイレの下は線路だそうです。)

20130425train3.jpg20130425train4.jpg

曜日によっては食堂車が連結されます。アラカルトからフルコースディナーまで幅広いお食事が可能。食堂車でご飯なんて素敵過ぎる~!と思っていましたが、夜遅い出発の為チビが既に爆睡。食堂車でご飯を食べる夢ははかなく散りました。。。くそ~。

20130425train8.jpg

さて肝心の寝心地なのですが、日本の電車とは違いかなり揺れます。特に上段は揺れます。なので寝れますが、熟睡はなかなか難しいかも。

さらに我が家はまだベットから転げ落ちるチビが居たので、狭いベットで二人で寝ることに。全く寝がえりもうてませんが、寝れます。飛行機の夜行便よりはずっと楽です。乗り物酔いする方にはちょっときついかもしれませんが、普通に健康な人なら問題無いでしょう。

20130425train6.jpg

ハノイからラオカイまではおよそ8時間ちょっと。朝6時過ぎにラオカイ駅に到着します。到着前にはスタッフの方が起しにきてくれるので安心。食堂車無しの場合はお部屋にコーヒーやジュースをサービスしてくれます。

20130425train7.jpg

ラオカイ駅に到着すると、またスタッフの方が荷物を取りに来てくれて一緒にホテルのシャトルバスまで移動します。そこからは1時間ほどでサパに到着。山道ですが、舗装されているので快適ドライブです。

ちなみにラオカイは中国との国境の街。歩いて中国に行くことが出来るそうです。

つづく

Victoria Express Train
http://www.victoriahotels.asia/en/victoria-express-train
  1. 2013/05/05(日) 10:00:00|
  2. サパ旅行|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

予約手配@サパの旅その1

4月末~5月にかけてはベトナムでも連休が続く時期。年間祝日日数が極端に少ないのに2週連続で連休が。ベトナム政府もちょっとは考えればいいのに。。。

20130425intro.jpg

さて我が家は連休を利用してサパに行ってきました。サパは中国やラオスとの国境に程近いベトナム北部の避暑地。ベトナム最高峰のファンシーパン山(標高3143m)を覗む高原で、少数民族が多く住む場所です。

ベストシーズンは春と秋。夏は雨季、冬は霧が出て寒いのでオフシーズンとなるそうです。

20130425intro2.jpg

ハノイからサパへはまず夜行列車でラオカイまで行き、そこからバスでサパへ行くのが定番ルートとなります。

車ではハノイから8時間ほどかかるそうですが、近い将来ラオカイまで高速道路が完成予定だそうで、これが出来るとぐっと車でのアクセスも楽になりそうです。

20130425intro5.jpg

ハノイからサパへ行く列車には異なる運営会社の寝台車両がいくつも連結して走ります。外国人が乗っても大丈夫という車両にはFanxipan Express, Sapaly Expressなどがあるそうですが、今回はVictoria Sapa Resort & Spaホテルが運営しているVictoria Expressをホテルとセットで予約しました。

20130425intro3.jpg

Victoria号の良いところはVictoriaホテルに宿泊する人しか乗車できないこと。そして他の車両との行き来が出来なくなっているということ。なのでセキュリティの面で安全です。(安い車両だと他の人がいきなり居座ったり、盗難やトラブルがあることもあるとかないとか。。。)

20130425intro4.jpg

予約はスケッチトラベルにお願いしましたが、当初5月頭の4連休で行こうと思っていたらなんと満席!その一週前の3連休はギリギリセーフ。この時期サパはベストシーズンということで、サパへの電車はテト(旧正月)前から予約をしないととれないそうです。恐るべし、サパ。

つづく

  1. 2013/05/04(土) 10:00:00|
  2. サパ旅行|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。