つまみの女王

2、3年おきに引っ越しを繰り返すジプシー女のグルメ日記。2016年からはバンコク市民。タイめしを食べつくすぞ!

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ハノイの湘南?ドーソンビーチの旅その2

お寺を見物したらしばしお茶休憩。その後また船に乗って帰るのかなと思いきや、「(高台にある)灯台みにいきますか?」と。

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「普通は灯台を見た後に休憩では…?」と脳内突っ込みをしつつ、とりあえず行くことに。

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門で入場料を払い坂道を10分ほど登ります。道にはなぜか大量のカタツムリが!!

ここに居たカタツムリは殻がとんがっているタイプ。アフリカマイマイだったらヤバイので注意してよけながら歩きます。

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頂上付近にはアオザイのお姉さんの像が。

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灯台はフレンチコロニアル建築様式でした。思っていたよりもとても上品。

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螺旋階段を上って灯台の上へ。

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途中、ベトナムの海域地図などの展示がありました。やっぱり今の話題は「パラセル諸島はここだよ。尖閣はもっと北だよね?」ということ。敵の敵は友達理論でベトナム人と日本人の間にとても仲間意識が強まっております。

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灯台の上からは海が一望!風が吹いて気持ちよいです。しかしどこまでも続く茶色の海。

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お腹が空いたのでそろそろお昼ゴハンにしましょうと、ドーソンビーチの他のエリアに移動しました。

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海沿いのこちらのレストランでシーフードを食べるようです。もうこの時点で完全にバインダークアもネムクアも諦めました。。。

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全く期待せずにいただいた海鮮三昧ランチ。これが意外においしくてびっくり。スープに入ってる謎の貝はぷりぷりでやわらか。

大量のシャコのから揚げ。ダナンで食べたものよりも大ぶりで安い!そしてカラを取ってくれているので身をほじりやすい(笑)。あとイカの炒め物やカニのスープなどが出ましたが、すごく身が柔らかく、新鮮でおいしかったです。

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ハノイ在住者なら、暇な週末に海鮮食い倒れに来るのは楽しいかも!入る気にはならないけど、たまには海を眺めるのもよいものです。

そして遂にハイフォン観光か…!と思いきや、なんとハイフォン市内を思いっきりスルーしてハノイの帰路につきました。

東京でたとえるならば、「鎌倉に行こう」と誘われたのに江の島に行ってしらす丼食べて帰ってきた気分ですよ。。。orz

観光は日本人と一緒にいかないとダメだと改めて悟った旅なのでした。

そうそう、ハイフォンの女のひとは気性が荒いと有名なのですが、その理由は「悪いこともいっぱいしてるから」なのだそうです。薬やら銃やらいろんな商売をしているそうです。



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  1. 2014/06/25(水) 10:00:00|
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ハノイの湘南?ドーソンビーチの旅その1

ハノイ近郊の港町、ハイフォンから少し南に下った場所にあるドーソンビーチ(Do Son)に行ってきました。

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いや、正確には「ハイフォン日帰り旅行」byベトナム人プロデュースだったのですが、なぜかハイフォンの町はスルーして気がつけばドーソンビーチに連れてこられていました。きっとハイフォン観光は午後の予定なのでしょう。

ハノイから2時間半~3時間くらいで来れるドーソンビーチ。日帰りが可能なので、東京でいうところの湘南みたいなもののようです。

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ドーソンビーチの一番突端にあると思われるこちらのビーチ。一応海の家みたいな、有料のロッカーとシャワーなどがあるようです。

天気が悪かったこともあるのですが、海が茶色で全然泳ぎたいと思えない。。。ベトナム人の子によると「あれでもきれいになったんだよ。昔はもっと汚かった。子供のころドーソンビーチで泳いだら中耳炎になってしまい大変だったんだよ~」と言っていました。

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水質にも疑問がありますが、さらにベトナムの公共ビーチは何が落ちているのがわからないのが怖いです。

エイズウイルスに汚染された注射針が落ちていることもあり、実際踏んでしまって抗エイズウイルス薬を飲み続けなければならなくなった人もいるそうなので、裸足で歩くのは避けたいところ。

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ビーチはそこそこに、近くにある島に船で行けるというので行ってみることに。

写真で見切れているのがその島。江の島くらい近い。船で5分もすれば到着です。

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江の島というよりは猿島のような。。。一体この島には何があるのでしょうか?

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島に上がると中央に売店と休憩所がありました。おばちゃんが沢ガニをさばいています。

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ベトナム人のみなさんは迷わず島のお寺へ直行。そしてみんな真剣にお参りしています。

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さぞや由緒正しきお寺なのだろうと思い、聞いてみると「何のお寺かわかんない」との回答。オイッ。そのわりには一生懸命お参りしてましたけど。

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海がよく見えるお寺。海の神様を祭っているのかな?

つづく
  1. 2014/06/24(火) 10:00:00|
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ケオラックのお店、Hien Bao@ドゥンラム村の旅その4

ドゥンラム村で最後に向かったのはケオラック(Keo Lac)のお店、Hien Bao。

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ケオラックとはベトナムの伝統的なお菓子で、ピーナッツをアメで固めたもの。上質なものはサクサクと食べやすく、自然の風味がとても美味しいです。

ハノイではStar Lotusで売っているこちらのケオラック、我が家では常に在庫を欠かさない程の大ファン。ドゥンラム村に来た一番の目的はこのケオラックのお店に行きたかったから、と言っても過言ではありません。

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お店の場所はミア寺からモンフ集落に向かう方向へ少しあるいた所。看板を目印に路地に入っていきます。

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路地の奥にお店がありました。

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お店の中には山盛りのケオラックをはじめとするお菓子が!

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作っている所を見たかったけど、ちょうどみなさんお昼休み中でそれは叶わず。

でもお茶を頂きながら全種類試食させてもらえました。至福のひととき。

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Star Lotusで扱っているお土産用のパッケージもありました。日本へのお土産に重宝します。

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そしてこちらがお店のオリジナルバージョンのパッケージ。味は変わらないから身内にはこっちで十分。値段もびっくりするくらい安かったです。

Hien Bao
ミア寺から50m


  1. 2014/06/22(日) 10:00:00|
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Nguyen Van Hungさんのおうちご飯とチェー・ラム@ドゥンラム村の旅その3

ドゥンラム村ではいくつかの民家でレストランを営業しています。今回はNguyen Van Hungさんのお宅のランチを予約して行きました。

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このような民家レストランもJICAが支援をしてオープンしました。

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Nguyen Van Hungさんのおうちは築300年以上!門をくぐると広い中庭がある典型的なベトナムの伝統家屋。

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家を見にきただけの観光客も沢山いました。

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春巻きをはじめとしたベトナムのお家ご飯。普通に美味しいです。

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そしてご飯の後はデザートタイム!Nguyen Van Hungさんのお宅のチェー・ラムがとても有名と聞き、それを狙っていたのですよ。

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モチモチの生地にナッツと生姜を練り込んである生菓子。クレープ状に伸ばした生地をはさみでカットして袋に入れてくれます。

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日持ちしない生の餅菓子なので、ドゥンラム村に来た人だけが食べれる甘味。お茶菓子に最高!甘すぎず美味しいです!ハノイでも買えるようにならないかなぁ~。


  1. 2014/06/21(土) 10:00:00|
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モンフ集落@ドゥンラム村の旅その2

ミア寺から歩いてモンフ集落の中に入ってきます。

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レンガ造りの路地と古い集落、そして古い教会がなんともノスタルジック!ヨーロッパの田舎町にいるようなとても素敵な雰囲気です。

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車もバイクも走っておらず、空気もきれいでとても静か。のんびりぶらぶらお散歩を楽しめます。道にはゴミひとつ落ちておらず、とてもきれい。

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ベトナム人の子に「ドゥンラム村に行ってみたい」と言ったら、ほぼ全員が口を揃えて「あんなとこ何もなくて全然面白くない!」と全否定されてしまいました。

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彼女たちにしてみればどこにでもあるベトナムの田舎町で珍しくもないのでしょうが、ハノイの雑沓に疲れ、きれいな自然に飢えてる日本人にはすごく癒される村です。

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JICAの農村開発プロジェクトの支援を受けながら、古い集落の保存と観光化を行ってるドゥンラム村。村人の中には、一部の人にしか利益が無いと反対する人もいるようです。

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確かに、普通に暮している自分の家が観光地になって、観光客がズカズカ歩きまわったらイヤだろうな。

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まだあまり知られていないドゥンラム村。この静かでのんびりした雰囲気が変わらずあり続けますように。

  1. 2014/06/20(金) 10:00:00|
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ソンタイ城とゴークエン神社@ドゥンラム村の旅その1

暑くなる前のことですが、ドゥンラム村へ行ってきました。

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ドゥンラム村はハノイから西へ50キロほどの場所にある集落。築100年以上の家屋が多く残り、旧家保存地区に指定されています。

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ハノイから高速道路を飛ばしていざドゥンラムへ。ハノイ市内を抜けると、びっくりするくらい近代的な道路が登場します。

そして貨物を運ぶバイクも増えるので、すごい積載量のバイクに出くわす事も。よくバランスとれるなぁ。

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ドゥンラム村に行く前にソンタイ城に寄りました。古都タンロン(ハノイ)を守るために1822年に建設された西の砦だそうです。

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お城自体は周囲のお堀とフラッグタワー、中央の社があるだけで特に見所は無いのですが、唯一当時の面影を残している門がなんともフォトジェニックで美しい。木に侵食された姿がアンコールワットっぽい。

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ソンタイ城の後はいよいよドゥンラム村へ。ドゥンラム村は過去に二人の王様を生んだ村でもあります。その中でもゴー・クエンは、約千年に及ぶ中国の支配からベトナムを解放したという、ベトナムの歴史的ヒーロー。

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この社にはそのゴー・クエンが祀られていました。

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お社の周囲にはのどかな田園風景が広がっています。のんびりとした田舎の風景。日本人にはどこかなつかしい。

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お寺の前では春が旬のNhot(ニョット)という果実が売られていました。とても酸っぱい果物なのだそう。

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ドゥンラム村を代表するミア寺を訪問。ここには287体の仏像が安置されているそうです。

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ベトナムの神社仏閣のカラーリングセンスがあまり好きではないのですが、こちらの仏像は良い感じに色あせていて品があります。十八羅漢が並ぶ回廊がすばらしい。

意外と見応えのある立派なお寺さんでした。

  1. 2014/06/19(木) 10:00:00|
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高床式住居のターイ族の村@マイチャウの旅その3

マイチャウロッジから近くのターイ族の村へ散歩しに行きました。ロッジからは田んぼのわきの道をまっすぐ行けばすぐ村の入り口です。

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田んぼが広がる風景はまるで日本!空気がきれいで、空が広く、風も爽やかで、トトロがいそうな場所。深呼吸できる空気に体全体が喜んでいる感じ。どこまでも歩いていきたくなっちゃう。

マイチャウロッジではロッククライミング、サイクリング、トレッキング、カヤックなどのアウトドアツアーが楽しめるそう。

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村に入ると建物は全て高床式。ホアビンの高床式住居は本当に昔ながらという感じでしたが、こちらはまるでテーマパークのようにこぎれいな高床式住居。ゴミひとつ落ちておりません。しっかり観光地になっていて、日本で例えるなら福島の大内宿みたい。

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温水シャワーも完備な高床式民宿もあるそうで、ここなら普通に泊れちゃうかも。まさに日本の古民家民宿という雰囲気です。

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各おうちには機織りの機械があったり、織物のお土産を売っていたりしますが、しつこい勧誘はゼロ。むしろ店番も居なくて全く売る気無し。ハノイから来るとそんなまったりしたところにすごく癒されます!

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ぶらぶらと家やお土産物屋さんをながめながら散歩してるだけでなんだか楽しい。

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村では少数民族の衣裳のレンタルも行っているそう。キン族の若者たちがコスプレをして写真を撮っていました。今ハノイの若者の間で流行っているそうです。

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豚肉や鶏肉をBBQして焼いているおうちも。炭火のお肉が美味しそう!ご飯を食べれるちゃんとしたレストランのようになっている家もあります。

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秘境と思っていたマイチャウですが、ハノイから路面の良い道を4時間ほどなので距離的にはハロン湾とさほど変わらない。しかもハロン湾よりも全然エキゾチックかつ素朴。観光客にも良い意味で慣れていて居心地良いです。

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穏やかで礼儀正しく、自然と調和した生活をしている少数民族のひとたち。いわゆるベトナム人(キン族)とは違なり、むしろ日本人に近い気がします。

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今回は週末1泊旅行でしたが、出来れば2泊はしてゆっくり村で過ごしたいな~と思える場所。日本人なら誰でもなつかしく感じること間違いなしでしょう。

ちなみにハノイからの行き方としては、旅行会社のツアーを利用する方法や、マイチャウロッジのツアーを利用する方法などがあります。

サパよりももっと身近な所に少数民族と会える場所があったとは。また来たい!

  1. 2013/04/16(火) 10:00:00|
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Mai Chau Lodge@マイチャウの旅その2

ホアビン村を後にして一路マイチャウへ向かいます。ここからは山道を2時間でマイチャウに到着です。山道と聞いてものすごい道を想像していたのですが、ちゃんと舗装された道だったのでこれまた快適な山道ドライブでした。

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途中の峠からはハロン湾のような奇岩が見えたり、茶畑が見えたり、一面の田んぼが見えたりで眺望最高!そうこうしているうちにマイチャウへ到着しました。峠から見るマイチャウの街はどこかルアンパバーンを思わせるような雰囲気。

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すごい秘境をイメージしていたので、意外とアクセスが良く、また意外と普通にお店があって拍子抜け。ハノイからは通算4時間ほどと時間はかかりますが、単に遠いだけでちゃんと文明はありました(笑)。

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1キロほどしかない街のはずれに今回の宿、マイチャウロッジがありました。マイチャウでいわゆるホテルと呼ばれる唯一の宿。ここ以外だと高床式住居の民宿になります。秋篠宮殿下もこちらの宿に宿泊されたことがある由緒正しき(?)宿。

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お部屋はマウンテンビューとプールビューの2種類がありますが、マウンテンビューは目の前が交通量の多い道路&山肌なので、断然プールビューがお勧め。お部屋からの眺望は天地の差です。プールビューはプールの先に田んぼを見渡す事が出来ます。

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ダブルとツインのお部屋がありますが、今回泊ったのはツインのお部屋。お部屋のサイズは狭いですが、少数民族のインテリアが温かみあってかわいい。お部屋にはエアコン、冷蔵庫、テレビ、フリーWIFIなど必要なものは全て揃っています。唯一バスタブはありません。

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お部屋によってはバルコニーがあります。訪問した3月末は気温も快適で外に座っているととても気持ち良い。ギリギリプールでも泳げましたが日が陰るとあっという間に寒くなりました。

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ホテルのレストランの前には蓮畑が広がってとてもきれい。風がとっても気持ち良く、窓際に座ってお茶を飲んでいるだけで癒されます。

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ホテルで夕食と朝食をとりましたが、ご飯はあまり特筆すべきものは無いかも。これなら近所の高床式のおうちでご飯を食べたほうが安くておいしいです。ちなみにレストランは飲み物持ち込み無料だったので、お酒を持参するといいかも。

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ホテルでも夜に少数民族のダンスショーがありました。最後には壺酒を飲んで終了。

明日はマイチャウの村を散歩します!

Mai Chau Lodge
Mai Chau Town, Hoa Binh, Vietnam
http://www.maichaulodge.com
  1. 2013/04/15(月) 10:00:00|
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ホアビンのムオン族のおうちでランチ@マイチャウの旅その1

先日週末マイチャウ旅行に行ってきました。マイチャウはハノイから南西方向へ135キロ(車でおよそ4時間)の場所にある谷間の村。少数民族が住んでいるという場所です。

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まずはお昼を予定しているホアビン(Hoa Binh)を目指します。ホアビンまでは途中3車線の凄く立派な高速道路が出来ていてまるで日本みたいな快適ドライブ。ハノイから2時間ほどで到着です。

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ホアビンの街を過ぎて果てまで走っていくと、そこに少数民族ムオン族の村があります。谷に広がる棚田、それを囲むようにして建つ高床式住居。なんだかまるで日本の田舎の風景を見ているかのようです。

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村の入り口では今日ランチを頂くおうちの方が待っていてくれました。村の入場料一人15000VND(約70円)。普通の民家ですが、予約をすると食事をしたり、ホームスティしたりすることができるそうです。

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ご飯を頂くおうちに到着すると、お父さんが鶏を弓矢で射とめたところでしたΣ(゚д゚lll)。これからこの鶏を調理してくれるそうです。なんたる贅沢なおもてなし。。。首を切って血抜きする場面を見ていたチビは「ご飯を残さず食べないとトリさんが泣いちゃう」という意味がちょっと理解できたようです。

ボーラロット(ラロット葉の牛ミンチ包み)に使う葉っぱも採れたてを洗浄中。

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高床式住居のおうちは風が吹き抜けてとても気持ち良い。目の前には田んぼの緑。ゴザを敷いて昼寝したくなっちゃいます。こんなところでも電気はしっかり通っていて炊飯器、テレビ、冷蔵庫完備なのがすごい。

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少数民族の家というともっと原始的なものを想像していたのですが、どっこいこれがきちんと手入れされているので不衛生な感じはしません。むしろ日本の田舎の古民家に近いイメージ。

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この村でとれたというお茶やバナナを頂きながらご飯を待ちます。お茶はとてもまろやかな味がして実に美味しい。バナナは種があり香り高く、酸味があってこれまた野性的ながら品のある味。街で買うととても高いそうです。

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そしてやってきたご飯は先程のトリさん、BBQ豚、ボーラロット、茹でキャベツ。どれも肉の味がしっかりしていて美味しいです。変なベトナム料理屋で食べるよりもよっぽど素材が新鮮で、なおかつ安くて美味しい。

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お土産に購入したコムラン(竹筒で炊いたもち米)は竹と炭の香りがしてとっても美味しい。香りを嗅いでいるだけでおばあちゃんのおうちにタイムスリップ。

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村人もみんな表情が穏やかでまったりとした雰囲気。ムオン族の人達の存在感というか空気感が日本人と似ていてなんだかとても落ち着きます。おばあちゃんの優しい笑顔に癒されました~。

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ハノイからわずか2時間でこんな日本の田舎のような場所に来れるとは知りませんでした!こんな近くに少数民族と出会える場所があるとは!!

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旅行会社でもツアーを取り扱っているそうなので、田舎が恋しくなったらぜひ!

  1. 2013/04/14(日) 10:00:00|
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古都ホアルー@ニンビンの旅その5

バンロン湾クルーズの後、古都ホアルーへ向かう途中にタムコックの近くでランチしました。

この地域は野生のヤギの肉が名物ということで、ランチにもヤギカレーが出ました。この地方の山のヤギは臭みが無いそうで、そりゃあもう美味しいそうです。

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そしてそれは野草のハーフなどを食べているからだとか、実は捕えた後に首だけ出して土に生き埋めにして汗をかかせて臭みを取るからだとか、真偽不明の都市伝説があるそうです。

それはさておきヤギカレー、美味しかったです。でもカレーなのでヤギ本来の味が良く判らず。昨日の晩にホテルでヤギの焼き肉を食べておけばよかった。。。orz

ちなみにこのレストランの周辺はお土産物屋やら強引カメラマンなどがうようよしていて、なるほどタムコックのギラギラした感じはこれかと思ったのでした。

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レストランからホアルーへ向かう道中、最近整備されたという新しい道を通りました。ハロン湾のような奇岩の間をうねうね曲がって走る道は眺めがとても素晴らしいです。

途中チャンアンという、バンロン湾やタムコックと同じ陸のハロン湾の船乗り場を通りました。バンロン湾とはまた雰囲気が違って、クルーズも2~3時間と長く見所が色々あるそうです。次回はここにも来てみたいなー。

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しばらくすると古都ホアルーに到着しました。ホアルーは986年から1010年までベトナムの都があった場所。ホアルー以前は中国に占領されていたり、内戦をしていたりで、ベトナム最初の独立王朝の都がホアルーだったそう。

その都は陸のハロン湾の奇岩に囲まれた中にありました。外敵からの侵入を防ぐために自然の要塞を選んだそうです。

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現在ホアルーの都に残っているのは皇帝をまつった2か所の神社と、お城の門だけ。中心には何もない広場があります。お金が無いので修復や再建もままならないとのこと。

こちらにいるバナナおばちゃんや記念撮影屋さんはかなり強引なことで有名だそうで、私もおばあちゃんに腕をつかまれました。でも商魂たくましいというよりも、皆とても生活が苦しそうな印象。買ってあげるべきなのか、相手にしないべきなのか、こういう所でいつもモヤモヤした気分になってしまいます。

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古都ホアルーの遺跡自体にはそんなに見所はありませんが、奇岩に囲まれた景色は一見の価値があります。

兵どもが夢のあと。今は牛がのんびり草を食む田舎の風景が広がっています。何も残って無い所がまた郷愁を誘うホアルーでした。

これにてニンビンの旅は終了。ハノイには夕方5時くらいに戻って来ました。

今回も毎度おなじみスケッチトラベルにプライベートツアー(ハノイ発着、プライベートガイド、専用車、エメラルダニンビン1泊2日、朝食一階、昼食一回つき、大人2名)で約$400USDでした。

ニンビンは今まで行ったベトナムの観光地で一番自然が美しい場所でした。ハノイの近くにこんな素敵な所があったなんて灯台元暗し。また行きます!

スケッチトラベル
6Floor, 25 Truong Han Sieu St.,
Hoan Kiem Dist., Hanoi
http://www.sketch-travel.com/vietnam/
  1. 2013/02/05(火) 10:00:00|
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大自然を満喫!バンロン湾クルーズ@ニンビンの旅その4

エメラルダニンビンリゾートに泊った次の日、バンロン(Van Long)湾クルーズに向かいました。

バンロン湾は陸のハロン湾と呼ばれる場所。同じような場所でタムコックが有名ですが、タムコックは客引きが酷いため、最近のツアーではバンロン湾に来ることが多いとのこと。

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ホテルの前から水牛の車に乗って船乗り場まで移動します。ホテルからバンロン湾までは歩いたら10分ほどで到着してしまいそうなくらいの近さ。そこを牛ののんびりペースで20分くらいかけて移動します。

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ただの土手のような所を超えると…すばらしい景色が一面に広がっていました!!

ハロン湾のような奇岩、ダム湖の湖面を覆う水草、そして静かな水面に反射する周辺の景色。人工的なものは何もなく、ただただ美しい自然。しばしその景色に見とれてしまいました。

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土手の階段を下りておばちゃんの船に乗り込みます。騒がしいやりとりも無く、実にスムーズな乗船。そして船の周辺にしつこい物売りも皆無。

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船でいざ漕ぎ出せば、聞こえるのは虫の声と水面をかくオールの音のみ。水はとても澄んでいて水草がはっきり見えます。湖面にはあめんぼが。

とても静かで、大自然とのなんとも言えない一体感。その雄大さはまるでアメリカの国立公園のようです。

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参加したスケッチトラベルのツアーではライフジャケットを用意してくれますが、この時は乾季だったのでかなり水深が浅く、ジャケットは必要無いくらいでした。

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湖の水かさが深すぎず浅すぎずな場合は洞窟をくぐることが出来ます。1時間ツアーの場合は洞窟にちょっと入るだけですが、1時間半のコースだと洞窟を通りぬけてさら奥のひと気の無いエリアへ。

この時は奥までいく船が私たちのみだったので、本当に静かなひとときを過ごすことができました。

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まったく荒らされていない美しい自然がベトナムに、ハノイ近郊にあったとは…!荒らされまくっているハロン湾とはえらい違い。ハロン湾よりもこちらの方がずっとずっと素朴なベトナムの景観美に触れられて良かったです。

このまま変に観光化せず、自然を守って行って欲しいと思います。

エメラルダニンビンリゾートと目と鼻の先なので、セットで訪問すると2倍癒されることでしょう。

また来たい!
  1. 2013/02/04(月) 10:00:00|
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Emeralda Resort Ninh Binhの施設@ニンビンの旅その3

エメラルダニンビンリゾートは広大な敷地の中にヴィラが点在するスタイル。レストランやプールへはカードでも送ってくれますが、せっかくなのでブラブラ小道を散歩することに。

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リゾートの各施設は緑あふれる散歩道で繋がっています。お天気も良く、空気も澄んでいて外にいるだけで気持ち良い。

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リゾートの中央にはメインプールとバー、オーガニックレストランがあります。

せっかく眺望も良いのにプールの底の素材が昭和な市民プールっぽいのがちょっと残念。プールの循環器も外付けで機械が丸見え。後付けなのでしょうか?

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さらにこちらのリゾートにはなんと屋内プールがあります。外で泳ぐには寒い12月だったので室内プールに入ってみました。。。が。。。微妙にぬるい。。。そしてプールから出るとすごく寒い!暖房設備はやはりあまり効いていないようです。

寒くても泳げると期待していましたが、やはりベトナム。プールに入るなら温かい時期に来た方が良さそうです。

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リゾートでのお食事は夕食・朝食ともにプールサイドのオーガニックレストランで頂きました。他にもっと大きなセン・レストランもあるそうなのですが、団体さんがいたせいかそちらには案内されませんでした。

オーガニックレストランはこじんまりとしたカジュアルでかわいいレストラン。プールサイドが望めるテラス席と室内の席があります。

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朝ごはんは種類もまずまずで申し分無し。ディナーにはエビのグリルやサーモンのサラダなどを頼んでみましたが、ビジュアルに反してこれが結構美味しい!

エビなどのシーフードはプリプリ、葉っぱはしゃっきり、フォーのトッピングのハーブ類もみずみずしく、付け合わせのポテトなどの野菜もすごく甘い!海に近いせいなのか、地元で収穫された野菜なのか、素材がとても新鮮で美味しいです。

今回は観光の予定が入っていてあまりホテルでゆっくりできませんでしたが、次回はひたすらリゾートでのんびりしてみたいです。

今回はツアーで予約したのでホテルのみの値段は判らないのですが、ローシーズンなら一泊$100++くらいから宿泊できるようです。

ハノイの雑踏と大気汚染が嫌になったら、また週末リフレッシュしに来たい!

Emeralda Resort Ninh Binh
http://www.emeraldaresort.com/
  1. 2013/02/03(日) 10:00:00|
  2. ハノイ近郊国内旅行|
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