つまみの女王

2、3年おきに引っ越しを繰り返すジプシー女のグルメ日記。2016年からはバンコク市民。タイめしを食べつくすぞ!

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1998 Peter Michael Winery "Le Moulin Rouge"

20080707petermichael.jpgそろそろ90年代のカリピノ在庫がピークアウトしてるんではないかと、1998 Peter Michael Winery "Le Moulin Rouge"を飲んでみました。こちらはPisoni畑のピノノアール。10年もののPisoni…やばいかも…とドキドキしながらひとくち…んんん???美味しいっ!

もとからこういうスタイルだったのか、それとも10年の間に濃縮果汁がいい具合にそぎ落とされたのか、とてもまろやかでバランス良くエレガント、それでいてカリフォルニアの太陽を感じさせるとても美味しいピノになってました~。あと2~3年はいけそうです。

他の在庫も飲んでみようっと。
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  1. 2008/07/09(水) 08:00:00|
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4月23日(水)ワシントンワイン試飲会@恵比寿Manner-BO

勝沼出身、名古屋在住のワシントンワインインポーターのKENさんがまた恵比寿Manner-BOで試飲会を開催します。昼は業界向け、夜は一般向けの二部制です。新しいワシントンワインが飲めるチャンス!皆さまぜひご参加くださいませ~。

前回の様子はこちらからどうぞ↓
http://tsumamiqueen.blog12.fc2.com/blog-entry-532.html

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<2008ワシントンワイン試飲会>

日時:2008年4月23日(水) 18:00~21:00 (時間内入退室自由)
*昼の部についてはお問い合わせください

会場:Manner-Bo ( http://www.manner-bo.com/ )
東京都目黒区三田1-5-6レミントンハウス802 (恵比寿ガーデンプレイス近く)
会場は普段サロンとして使用されておりますので、お手数ですが
1階でインターホンにて「802」を押していただけますようお願い申し上げます。

会費:3千円  季節の食材を使ったお料理をご用意いたしております。
人数:先着10名さま

出展ワイナリー:Benson Vineyards, Coeur ‘dAlene Cellars, Kana Winery, Two Mountain Winery, Walter Dacon Wines,計5ワイナリー11アイテム
※今回はワシントンの個性をテーマとしております。そこでワシントン州産100%のピノ・ノワール等
ご用意いたしております。

お問い合わせ、お申し込み:
TEL/FAX 052-783-6072 携帯 090-9329-8818 担当 坂口


  1. 2008/04/21(月) 22:00:00|
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ワシントンワインのWin Triangle International

ワシントンワインのインポーター、Win Triangle Internationalの坂口KENさんの試飲会がManner-BOで行われました。KENさんは留学中にお世話になったワシントン州に恩返しをしたいとインポーター業を名古屋でスタート。今回は東京での初試飲会です。

20080317ken.jpg20080317ken4.jpg

白でよかったのはBenson Vineyards 2006 Pinot Gris(4227円)。酸がしっかりきりりとしていてこれからの季節にグッド。そしてCoeur d' Alene Cellars 2005 Viognier(4020円)。ヴィオニエの華やかな香りが印象的。アメリカっぽいストラクチャーのあるスタイル。

20080317ken3.jpg20080317ken2.jpg

赤はローヌ系とボルドー系のスタイルのものが中心でそのどれもが美味しい。全体的に酸がしっかりしていてボリューム満点果実味たっぷり。まとまりのあるきれいな造りのワインばかり。アメリカンな厚切りBBQビーフと一緒に頂きたい。今後はピノノアールも入荷予定とのこと。楽しみです。

  1. 2008/03/26(水) 06:00:00|
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やっぱり好きだー!Dehlinger Octagon Pinot Noir

わたくしの大好物であるDehlinger Pinot Noirが3本も登場するというヨダレもののカリフォルニアワイン会に参加してきました。シャルドネもキスラーやら話題のZepalitasやら豪華なラインナップ。今はもう生産していないというNewtonのピノやトニーソーターがいた頃のEtudeとか、それぞれさすがにうまいっす。

20080219pinot.jpg

しかし…やっぱり…ひいきが入ってるのかもしれませんが、この日のベストワインは1997 Dehlinger Octagon Pinot Noir!デリンジャーの畑の一画の葡萄を使ったピノノアールで、良年でないと生産されず、ここ数年のリリースではお目にかかっていないワイン。とにかく香りが素晴らしく、複雑かつエレガント。媚びない凛とした美しさ。じんわりとハートに染み込み、心をつかんで離さない。

20080219pinot2.jpg20080219pinot3.jpg

「私たちは夕食とともに楽しめて、熟成とともにより複雑になるワイン造りを目指しています。近年同業者の皆さんは超早飲み(極端な場合には瓶詰め前)で美味しいと感じるワインを造られていますが、これは不誠実な取り組みです。

酸とタンニンが少なく残糖のあるワインは、口に含んで吐き出すテイスティングでは良い印象を与えますが、実際に食事とともにいただこうとするとどの料理とも合わず、口直しにもなりません。

私達のポリシーは適当な量のSO2でボトリングし、セラーで9から12ヶ月熟成させてから販売、もしくは批評家への試飲を許可します。この熟成によってワインはバランスを取り戻し、またこれからも成熟してゆくのです。」(トム・デリンジャーさんの手紙より)

流行に流されない職人気質のワイン造り。そして周りのワイナリーがどんどん価格を値上げする中、ずっとお値段据え置きの頑固さ。かっこいいです。

ワインと造り手に、リスペクト!
そして会の皆さんに感謝。

  1. 2008/02/21(木) 06:00:00|
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ワインパーティにワインプレートはいかが?

BuffetPlateClear300.jpgこのワイングラスホルダー付きのプレート、アメリカのワインイベントには良く登場するのですが、日本には無いのかな?

これがあると飲み食いしながらうろうろ出来るのでとってもスグレモノなのです。立食パーティーでこれがあると無いでは自由度が違います。

アメリカだとプラスチック製なら一枚$1.50~$2くらい。陶器製のものもあるみたい。ホテルにも常備すればいいのに。誰か輸入してー。

  1. 2007/12/07(金) 11:08:24|
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フリフリウリウリ

200707niheidrink.jpgイタリアの2002Meroi tocai friulanoを飲んでみました。トカイフリウラーノ、初めて飲みましたが激ウマー!本物の蜂蜜を混ぜたかのようなコク、ミネラル、濃縮感、ちょ~ストライク。。。熟成させたらかなりヤバイ感じになりそうですぞ。

これはこういう味のする品種なんでしょうか?もっと色んなトカイフリウラーノ飲んでみたいな。

そういえば2006年以降はハンガリーの「トカイ」とかぶるってことで品種名が変わるんだっけ?何になるのかな?


  1. 2007/07/24(火) 08:00:00|
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ロワールワインソムリエコンクール

ロワールワインのソムリエコンクール決勝戦を見に行ってきました。ソムリエコンクールを見るのは初なのでどんな内容なのか興味しんしん。田崎真也さんの進行でコンクールが進みます。話が上手で面白い。

選手は一人ずつ入場して審査となります。決勝に残ったのは5名のソムリエさんたち。まずは実技の試験。「3分で一人のお客さまにはアペリテフとして泡をサーブ、そしてお二人のお客様には白をデキャンティングしてください。とにかく急いで。」とのお題。この「とにかく急いで」というのがポイントなのですが、コンクールとなると全ての手順を踏まねばと、全員白を注ぐ前に時間切れ~。

200707loir.jpg200707louir2.jpg

次はフランス人のお客様から「今晩寿司パーティーをするので、このワインリストそれぞれのワインに合うネタを教えてください」とのお題。答えは英語かフランス語で回答せよとのこと。寿司ネタを外国語ってのは難しい!ここでは語学力も審査されます。「ネタの名前がわからねぇ~」という心の叫びが聞こえてきます。

もう一人のフランス人のお客様からはワインリストを手渡され、「このリストに間違いが沢山あるので直してください」とのお題。こちらも英語かフラ語。単純なスペルミスからAOC間違いなど色々。なかなか全部の回答は出てきません。

最後は全員一緒にブラインドテイスティング。回答は品種、AOC,ビンテージを記入します。これもなかなか当たらないものですね~。

結局サービスも一番的確にこなし、英語でのお題にも冷静に答えていた女性のソムリエさんが優勝されました。

今回のコンクール、その時のシチュエーションに応じた柔軟性と応用力が求められてるなーと感じました。寿司のお題なんかは、ネタの外国語名が直接わからなくても「マグロは赤身のお魚で肉にも似たしっかりとしたフレーバーがあります。なのでロゼダンジュに合います。」とか説明すればOKなんじゃないかなと思いました。寿司ネタって所も田崎さんらしいな~。

ソムリエコンクール、思った以上に面白かったです。また見たい!

  1. 2007/07/12(木) 06:00:00|
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Hawaiian Moon Calendar

マウイのラジオ局、KPOA93.5FMでは毎日"Hawaiian Moon Calendar"というお月様予報を流しています。

最初タイトルを聞いたときは「今日の占い」みたいなもんか?と思ったら、ホントのお月様予報だったのです。月齢による潮の状態からはじまり、「今日はdeep sea fishingが良いでしょう。植物を植えるのにも最適な日です。中でもタロイモによいでしょう。」なんて予報も。

海の仕事が多いハワイなので月齢と潮予報は普通として、農業予報まで入ってるとは驚きました。これってまさにビオディナミ!

調べてみるとハワイでは昔から月のカレンダーに沿って農業をしてきたんだそうです。地元の人にしてみればごくフツーのことらしい。

Hawaiian Moon Calendarは新月を一日目として数えていきます。それによると、

新月(一日目)…魚と土中の植物が「隠れる」日。deep sea fishingに良い日。植物は大きく育たない。
満月(15日目)…根菜とバナナを植えるのに最適!
21日~23日目…風と潮が強く漁にも植物を植えるのにも向かない。除草作業の日。
29日目…潮は低く、漁に向く。結婚に最適な日。

だそうです。(本当はもっと細かく色々あります。)ビオカレンダーとの共通点あるかな?

  1. 2007/05/23(水) 08:00:00|
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Pinot Noir Celebration in Japan 2007

週末はかなりディープなワインイベントがダブルブッキング!まずはPNCJ2007に行ってきました。世界中のピノを飲み比べちゃおうというこの企画、2005年に続き二回目だそうです。

普段なかなか飲めないグランクリュやらニューワールドの単一畑やら次々試飲。かなり至福なひととき…のはずが何故か一抹のむなしさが。。。

pncj.jpg

最初はグランクリュを飲んでるときに、「なんかこうやって飲むのもったいないなぁ。もっとじっくり味わいたいなあ」という思いが。そしてニューワールドを試飲しだした時には「こうやって飲んじゃうと良さが判ってもらえないなあ…」という気持ちが。

かなり混んでいたので出展者の方々とあまりお話できず、ひたすらテイスティングしていたせいかもしれません。やっぱりワインは楽しい会話や美味しい料理と共にあってこそ。ちょこちょこっと試飲してもそれはワインの本当にごくごく一部を見てるだけなんだなぁ…と。

もちろん様々なピノを味見して楽しい時間を過ごしたのですが、ふとそんな思いが湧いてきたPNCJだったのでした。

  1. 2007/05/21(月) 08:00:00|
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アロハワイン

さてハワイではどんなワインを飲んでたかと言うと…もっぱらビールであんまりワインは飲まず(爆)。海で遊んだあとはプハ~と行きたいのが本能のようです。。。

でもワイン、ちょいちょい飲んでました。暑いところではやっぱりスカッと爽快な白が欲しくなるので、Botaseaをグビグビ。(Brewer-CliftonのSteve Cliftonさんの奥さんが作っているワイン。オールステンのシャルドネです。)ミネラル満点で激ウマ!

mauiwine.jpgmauiwine2.jpg

そしてスペインの「寿司」という面白いワインがあったので飲んでみました。日本人のワインメーカー、Yoko Satoさんが和食に合うワインを、と造ったそうです。葡萄はアイレン、マカベオ、マスカット。爽やかで美味しいけど寿司にはどうかなー?香りが濃いのでハーブグリル系の白身魚に合いそうです。

パイナップルワインで有名なマウイのテデスキーワイナリーの赤(ビンテージ不明、葡萄品種不明)も飲んでみましたが…味も覚えてないっす。。。

それにしても、久々にアメリカに行くと感じますが、とにかく料理の味付けが濃くて量が多いですねー。こういう食事をしている人が好むワインはおのずと味が濃くなるのも納得です。インパクトが強くないと多分味がわかんないのかも。

マウイでお気に入りだったワインバー、お料理の量が少なめで超美味しい所だったのですが、この度閉店することを知りました。アメリカ人には少なすぎて味が繊細すぎたみたい…悲しい…。
  1. 2007/05/18(金) 08:00:00|
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ビオディナミと東洋医学

例の東洋医学の先生の所で今度は漢方をもらってきました。「飲み方は、この一袋の4分の一が一回分ね。」との説明。いわゆる普通の粉薬一袋の四分の一の分量。え~?そんなちょびっとでいいんですか??

まあとりあえず騙されたと思って朝晩飲んでみる。すると…あれ?なんだか体調良いかも。わたしは元来冷え性なんですが、なんか体があったかい。飲み始めた日なんてあまりの暑さに布団はいで寝てました。

で後日、「先生、漢方効果あるみたい。あんなちょびっとなのに不思議~。」と言うと、「漢方はこの成分にこれが反応するって薬じゃ無いんですよ。中身の成分にそれぞれベクトルがあって、それが作用してるの。だから量じゃないの。」

へえ~…ってコレちょっとビオディナミに似てないか??ビオディナミ農法ではプレパラシオンという牛の糞や水晶の粉を使うのですが、耳かきひとさじくらいのほ~んとにちょびっとを稀釈して畑全体にまいたりするのです。「そんなちょっとで効くわけぇ~?」と思ってましたが、意外と漢方と共通点あるのかも??
  1. 2007/03/30(金) 08:00:00|
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落ち込んだ話

先日某ワイナリーのシャルドネ&甲州を試飲した際、実に酸がのっていてびっくり。「これすごく酸がのってていいですね!」と言うと、造り手さんは「そうですか?」と意味深なお返事。

なんとこれ、研修生が補酸の実習をしていて、通常の10倍の量の酸を投入しちゃったそうなんです。それをなんとか仕上げたんだとか。

がーん。補酸した酸がわからなかった…。orz

補酸以外にもセニエやらクリオエクストラクションやらワインを美味しくする醸造技術は山ほどあるわけで、なんだか、何をもってして美味しいワインと評価するのか判らなくなってきちゃいました。。。

と色々考えてたどり着いた結論はやっぱり造り手さんだなと。信頼できる造り手さんのワインならば可能な限り誠実なワイン造りをされてるはず。造り手さんに会って、蔵を見て、畑を歩けば、そこに何かしら感じるものがあるはず。

あとは自分の審美眼と感性次第ですなぁ…と書いてたらまさしく江原さん@オーラの泉が「これからの世の中は自分で良いもの、正しいものを見分けれられるようにならないと」と言ってる!

よし、感性磨くぞ~…ってどうすんだろ??
  1. 2007/03/29(木) 08:00:00|
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